雪折れへの応援コメント
朝田さんの作品には男2人と女2人が登場することが多い気がして、でもお話によってくっつき方や立ち回りが違うので飽きません。今回も「どうなるんだろう?」と思いながら読ませていただきました。
この小説はとにかく寒さが伝わってきます。頬を刺されるような、耳の感覚を奪われるような、そんな冬の朝を思い出し、今もちょっと耳が寒くなっています(笑)。
「ガラスの破片が舞うような冷たさの風が吹く。(中略)そして、大きな破片がぐさり、と心臓に刺さった。」
この文章の「ガラス」と「心臓に刺さった」がリンクしているようで、とても綺麗な表現だなと思いました。
続きも少しづつ読んでいきます!
作者からの返信
ありがとうございます!
男女2人ずつか、あんまり意識してないけどそうなんですかね笑
飽きないと言っていただけるの嬉しいです!!!
寒さ!寒さ!寒さ!って念じながら書いたので、寒くなっていただけて嬉しいです❄︎
読んでいただきありがとうございました!
雪折れへの応援コメント
あわわわ、とのたうち回るぐらい素晴らしいです。ネット用語かもしれませんが、まさに尊いというものです。恋愛感情、とくにこのもどかしさ、苦しさの解像度が素晴らしい。青春というものを思い出せる素晴らしい作品でした。良かったです
作者からの返信
尊い、いただけてめちゃ嬉しいです!感情を1番大事にしているのでそう言ってくださって感激です!
丁寧な感想ありがとうございます。
読んでいただき、星も感想もいただきありがとうございました。