編集済
なるるん さん 初めまして。こんにちは。そして、フォローありがとうございます。いま、飛んできたところです。
第1話の『彼』という題名。それに続くお話に、引きずり込まれて、自分の事を思い出しました。
もちろん、高校時代の思い出の『彼女』とのことです。
私が行った学校は、2年生から理系と文系にコースが分かれる学校でした。3月のある日。自分は理系、『彼女』は文系に進むと分かりました。
これからはもう会えないだろうなと分かった1年生の3月を、もんもんとすごした日々を、思い出させていただきました。
文字にして発表した作品は、自分の手元から離れると、自由に飛び立っていきます。そして、読み手にいろいろなことを考えさせてくれます。
高校時代の若き日を思い出させてくれてありがとう。
さてと、私も野鳥が大好きです。
自分の書いているエッセイにも、時々登場しますので、ぜひまた、おいでいただけると幸いです。
それでは、またうかがいます。
これからもよろしくお願いいたします。
おまけ:ぼくも、プロローグ書きたくなった気がする。
作者からの返信
朝風涼さん、はじめまして、ようこそ。コメントありがとうございます。
宮草さんレビューから飛ばせてもらいまして、お邪魔致しました。
日常にドラマあり。ノンフィクション/エッセイはそれはそれで小説より奇なりなところもありますし。
実際、ウチのこのお話も半分リアル体験を元にしているところもあったりなかったり。
のんびりまったり、くつろいで頂けますれば幸いです。
今後ともよろしくです!
編集済
好きな人へのつのる気持を、オオタカくんに分散したんですねww
まあ、まだ若いから。
作者からの返信
本城さま コメントありがとうございます。
分散と言うか、完全に乗り換え(シフト)てるかもです。まぁ、まだ若いですしね!(笑