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2023年7月17日 22:28
イエスと聖徳太子、類似点が多すぎるのは確かなんだよなぁ。ラノベ的言い方をすると、イエスの転生先が聖徳太子って言えなくも無い。まるで、前世でやり残したことをやり遂げようと大和に降りてきて、救済を行い当人は天寿を全うしたが、その子孫が時の為政者に睨まれ潰された。大義があるわけではないので祟りを恐れるあまり、祀るではなく封印という邪な選択をした。普通は、へぇ、似てるねぇ、辿った道もそれにかかわる因果も、、、で終わる話。作者は、どう結んで、どう解釈し紡ぎ出すのだろうか?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。厩で生まれたという話は、一説ではキリスト教の影響によって作られたフィクションということですが、どうもそう割り切れないものもあるらしいです。次回のエピソードは、この小説のプロットについての作者の説明をさせていただく予定です。なぜなら、プロットが複雑化して、長編になってきましたので、読者同様、作者の頭も整理したいからです。ポイントは、大乗仏教とキリスト教、主にネストリウス派との日本での接点です。意外に仏教とキリスト教って、接触してるんですよ。調べれば調べるほど不思議です。それから今後、陰陽思想が出てくるのでその辺りと、量子力学、物質と反物質、これらが後半のキーワードになるので少し解説を入れたいと思います。お楽しみに。
イエスと聖徳太子、類似点が多すぎるのは確かなんだよなぁ。
ラノベ的言い方をすると、イエスの転生先が聖徳太子って言えなくも無い。
まるで、前世でやり残したことをやり遂げようと大和に降りてきて、救済を行い当人は天寿を全うしたが、その子孫が時の為政者に睨まれ潰された。大義があるわけではないので祟りを恐れるあまり、祀るではなく封印という邪な選択をした。
普通は、へぇ、似てるねぇ、辿った道もそれにかかわる因果も、、、で終わる話。
作者は、どう結んで、どう解釈し紡ぎ出すのだろうか?
作者からの返信
いつもコメントありがとうございます。
厩で生まれたという話は、一説では
キリスト教の影響によって作られた
フィクションということですが、どうも
そう割り切れないものもあるらしいです。
次回のエピソードは、この小説のプロットに
ついての作者の説明をさせていただく予定です。
なぜなら、プロットが複雑化して、
長編になってきましたので、
読者同様、作者の頭も整理したいから
です。
ポイントは、大乗仏教とキリスト教、主に
ネストリウス派との日本での接点です。
意外に仏教とキリスト教って、接触してるん
ですよ。調べれば調べるほど不思議です。
それから今後、陰陽思想が出てくるので
その辺りと、量子力学、物質と反物質、
これらが後半のキーワードになるので
少し解説を入れたいと思います。
お楽しみに。