読み合いの企画から参りました。主催者の三鷹です。
三途の川が出てきたり、黒塗りセダンが出てきたり誠に賑やかな設定ですね。
これだけ自由な世界は幅がありすぎてなかなか描くのが難しいと思いますが、本作はそれを感じさせないのが不思議な魅力です。
☆ボクの開催した企画に参加頂きありがとうございます。
是非ボクや他の参加者さんの作品も御覧いただき企画を盛り上げてください。
これからも執筆お互いに頑張りましょう❗
作者からの返信
コメントありがとうございます。
まずは、読み合いのグループ読みができていなくて反省です。
読ませていただきますね。
できるだけ、ぶっ飛んだ世界を目指しています。
ストーリーのプロットも方向性がガラッと変化するよう
書いていくつもりなので、お楽しみいただけたらと
思います。
神様オリエンテーション、略して神様オリ
すごいことをやってるはずなのだが、どこかこう現世の色が色々濃い
作者からの返信
現世っぽい「あの世」は確かに説明なしだと
違和感と「小説世界に入り込めない感」があるのかも
しれないですね。
私の当初における状況設定が、量子力学の多次元世界論
に基づいています。即ち、あの世もこの世も多次元世界
のひとつであり、死後私たちは今いる世界と違う世界に
行くだけなのだ、という設定です。
即ち観測者の見る世界は死後、物質と重力の法則から解放
された「情報空間」にあって、それは観測者の選択によって
自由にできるパラレルワールドなのです。ちょうど映画
マトリックスの主人公ネオが経験するように。
この世界の説明をするシュレネコーーー量子力学の提唱者
であるシュレディンガー博士にかつて飼われていたネコが
主人公に解説することになりますのでお楽しみに
してください。
編集済
あの世、三途の川に来た主人公。
そこで車に乗せられ、ギリシャのパルテノン神殿の様な白い建物へと連れてかれて……
えっ、ちょっと待って?
場所はあの世、三途の川。
連れてかれた場所はパルテノン神殿の様な、如何にもあの世っぽく工夫された建物ですね。
ですが、あの世で走るのが只の車って……そこだけえらく現世っぽく無いですか?
例えば、ボディーは車っぽいんですが足回りは筋斗雲みたいな雲でふよふよ浮いてますとか。
動力がガソリンでは無くここ、あの世の神気で動いてますって注釈を入れるとか。
あの世でのお話なので、設定もトコトンあの世仕様に拘って欲しいですね♪
作者からの返信
早速のフォローとコメントありがとうございます。
こんなに早くコメをいただける嬉しさに
このサイト始めてよかったと思いました。
現世っぽいものを入れてみたのは確かに説明なしだと
違和感と「世界に入り込めない感」があるのかも
しれないですね。
私の当初における状況設定が、量子力学の多次元世界論
に基づいています。即ち、あの世もこの世も多次元世界
のひとつであり、死後私たちは今いる世界と違う世界に
行くだけなのだ、という設定です。即ち観測者の
見る世界は観測者が幻想でどうにでもできる映画マトリックス
とある意味類似の世界観です。
これをどこかで分かりやすく説明しないといけないですね。
>天皇陛下に告ぐ位なんですよ。
次ぐ かなぁ
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ここでは説明をザックリするシーンと
して描きましたので、不正確かも
しれないですね。