【コラボ的潜入】Vtuberニセモノマネ大会【偽中国語】

「世界的挨拶、視聴者諸兄諸姉 !」


 ひょいっ、と。白い空間に、シニヨンツインテールにした黒髪の、目力の強いギャルメイクな女子が現れる。ひらりと黒と金を基調にしたミニなチャイナ服っぽい衣装をひるがえし、一礼。


「ワタシシー偽偽ウェイウェイ、大変感謝配信視聴!」


上位チャット:配信感謝

上位チャット:初見ですよろしくお願いします

上位チャット:偽偽可愛

上位チャット:中国の方?


「早速発表、本日配信内容何~!? ダララララララ……」


 カマキリのように手を動かし、しゃかしゃか、と手首につけたたくさんの細いブレスレットを鳴らしながら、彼女――偽偽は口でドラムロールをする。


「ジャン! コラボ的潜入! Vtuberニセモノマネ大会~!」


上位チャット:コラボ来!

上位チャット:待望配信!!

上位チャット:大変貴重コラボ配信

上位チャット:我使用必須偽中国語?

上位チャット:日本語でおk


「本日企画、バーチャルラウンジ使用。ワタシ不案内バーチャルラウンジ、故有識者コラボ誘惑。早速紹介!」


上位チャット:バーチャルラウンジ常設無料!

上位チャット:誘惑しちゃったのか……

上位チャット:エッ

上位チャット:ウェイちゃん?


「有識者、登場!」

「オ~ホッホッホ!」


 偽偽が手招きすると、カメラの外から高笑いしながら女性が歩いてくる――男性の声で。


「ごきげんようでしてよ~!」


 草冠にサザエさんのごとくの米俵風ロール、小判のイヤリング。笹色のフリルワンピースドレスに、福袋のポーチ。金色の扇を構えて名乗る。


「オジょう様連合の物理演算お嬢様こと、バーチャルラウンジ古参、吉兆院きっちょういんアワビでしてよ~!」


上位チャット:出た

上位チャット:出たわね

上位チャット:アワビ様~

上位チャット:意外な組み合わせだ


「経緯説明! ワタシ過日トーカちゃん動画視聴、発見アワビ姉姉ねえねえ。後日購入バーチャルラウンジアイテム、設定失敗動作不能。ワタシ質問、アワビ姉姉親切回答。以来二人友人!」


上位チャット:なるほどね

上位チャット:トーカちゃん経由か

上位チャット:アワビちゃんよく出てるもんねトーカちゃんの動画に


「アワビ姉姉、本日案内大変感謝!」

「オ~ホッホッホ! バーチャルラウンジといえばあぁしの庭も同然! イベントごとの案内ぐらいチョチョイのチョイなんでしてよ~! 大船に乗った気でいらして~!」


上位チャット:礼儀正しいいい子だ

上位チャット:アワビちゃんはプロみたいなもんだしな……

上位チャット:アイテム販売も好調よね


「今日、あぁしとウェイウェイちゃんが潜入するイベントは『Vtuberニセモノマネ大会』!」

「アワビ姉姉、何実行Vtuberニセモノマネ大会?」

「バーチャルラウンジのキャラクリ機能を使ってVtuberに変装して、モノマネをする大会でしてよ!」


上位チャット:なるほどね

上位チャット:不定期開催されてるやつ

上位チャット:そんなのあるんだ


「ちょっとご本人には見せられない内容だから、表にはあまりお出しされないイベントでしてよ」

「大変驚愕。配信不許可?」

「主催には許可を取ってありましてよ! 参加者には『取材が来るからセーフ目寄りで』ってお達しを出してあるらしいけど、わりといつものノリになると予想していてよ」


 大げさに偽偽が合いの手を入れ、アワビが受け答えて進行する。


「あぁしたちが来ることは秘密だから、お忍びモードで行きましてよ。これは許可した人には本アバターの姿で、不許可の人には仮アバターの姿で見える、なんとも配信者に配慮されたバーチャルラウンジの機能でしてよ~!」

「バーチャルラウンジ、常設無料~!」


上位チャット:バ常無!

上位チャット:でたドッキリ御用達機能

上位チャット:かわいい


 アワビの案内で二人は水着のおじさんの仮アバターを設定し、イベント会場へと移動する。イベント会場ではすでに大会が始まっており、司会に促されて次の組がステージに上がった。


『エントリーナンバー2、お願いします!』


 ステージに上がったひとりは――大きなエビフライを頭の後ろに無理矢理くっつけた、ワンピースの女性。


「ごきげんよう。皆さまを天に導く、神望リリアですわ」


 それが挨拶をする――関西弁風のイントネーションで、男性の声で。


「待て待て待て、おかしいやろ!」


 そして隣に立ってツッコミを入れるのは、二足歩行の犬。


「リリアちゃんがそんな汚い声なわけあるかい!」

「まあ、そういうジブンはなんですの?」

「ただのキュートな犬やけど?」

「イヌビスちゃうんかい!」


上位チャット:草

上位チャット:どっちもツッコミじゃねーか!

上位チャット:エビフライでおさげ再現するの草

上位チャット:これは見せられませんねぇ!


「あははははは! やば、アワビ姉姉、やばい」

「オジょう様言葉は関西のおっさんと紙一重でしてよ」


上位チャット:字面だとねw

上位チャット:ウェイちゃん素が出とるwwww

上位チャット:素笑いありがてえ


 ニセリリアと犬のコントがひと段落すると、笑いを抑え込んだ偽偽が手を上げる。


「はい! アワビ姉姉! 今大会大変愉快! ワタシ希望参加!」


上位チャット:お?

上位チャット:参加!?

上位チャット:まさかの?


「そう言うと思って、ニセアバターはあぁしが用意してエントリーしていましてよ! 早速出番が来るから、レッツらゴーでしてよ~!」

「早速出番!? 突然! 心準備不完全!」

「アングラなイベントだから参加者が少ないんでしてよ。さっ、早く!」


上位チャット:寂しい実情で草

上位チャット:面白いから毎回配信して欲しいが

上位チャット:配信しないから面白いっていうのもあるのでね……


 二人はあたふたとステージ裏に回りこみ、設定をする。そして。


『それではエントリーナンバー4、お願いします!』


 出番はすぐにやってくる。わたわたとステージに飛び出す二人。


「こんにちは、人類。彩羽根トーカです」


 少女のアバターにでっかい赤い花を頭の後ろにくっつけて、おじさんの声が言う。


「みんな~、見てる~!? ミチノサキだよ!」


 青い風船をふたつ胸の前につけた少女が手を振る。


「二人合わせてサキトカだよ~!」

「サキちゃん!?」


上位チャット:おいwwww

上位チャット:ひどいwwwww

上位チャット:わかるけどさあw


「トーカちゃん聞いて。サキね、あたらしい言語を覚えたの」

「サキちゃん?」

「トーカとお話したくて!」

「サキちゃん!」


上位チャット:サキちゃん! のイントネーションのバリエーションw

上位チャット:そんな反応しそうだけどもwww

上位チャット:アワビ様まさかそれで通す気なのか?wwwww

上位チャット:本人激似


「じゃあいくね」

「サキちゃん……!」

「我大変空腹。我欲求中華丼」

「サキちゃん!?」

「我中国語大変流暢。拍手喝采不可避。如何?」


 アワビは――


「サッキー・チャン」


 そう言って親指を立てた。


上位チャット:チャンwwwwww

上位チャット:サッキー・チャン、じゃねーよwwwwwwww

上位チャット:あるけどさあそういう中国の苗字wwww

上位チャット:そんなアグネス・チャンみたいな


『はい、エントリーナンバー4、彩羽根トーカさんとミチノサキさんでした~!』

「いや~、やりきってやりましてよ」

「観客反応大変良好。ワタシ大変愉快」


上位チャット:いいコントだった

上位チャット:まさかコントが見れるとはね

上位チャット:解像度高かった

上位チャット:偽偽、トーカちゃんファンだけあって理解度のあるサキちゃんだったな

上位チャット:貴重なウェイちゃんの日本語助かる

上位チャット:常に日本語なんだが……?


『さあそれでは本日最後。エントリーナンバー5、お願いします!』

「みんな~~~!」


 司会者の案内が終わるや否や、ステージに少女が飛び出す。


上位チャット:ん?

上位チャット:お?


 出てきたのは青い薔薇をツインテールの根本につけた少女。


「見てる~!? ミチノサキだよ!」

「こんにちはー! 人類~!」


 そして赤いリボンを頭の後ろにつけた少女。


「彩羽根トーカで〜〜す!」


上位チャット:おっと

上位チャット:まさかのネタかぶりwww

上位チャット:おや?


「アワビ姉姉、ワタシ達重複台本。大変大丈夫?」

「ネタかぶりはよくあることだから、何も問題なしでしてよ」


上位チャット:そうなのか

上位チャット:有名どころはしょうがないよね


「ねえトーカ!」

「ちょっ、そっちがトーカだよ!?」

「あ、そうだった! ねえサキちゃん! さっきの見た!? あたしたちだったね!?」

「うっ、ウン、そうだねトーカ! あたしたちだったね!」


上位チャット:草

上位チャット:トーカ役大丈夫かwwww

上位チャット:声似てるな

上位チャット:あッ


「やっぱりあたしたちって仲良しって思われてるんだね!」

「そッ……そうだねトーカ。あたしたちって、仲良しだよ……ね」

「も~、なんで照れるの!」

「てッ、照れてないし。とっ、トーカこそ、恥ずかしいんじゃないの?」

「え、全然?」

「そ、そぉ~なの! あっ、あたしも全然、恥ずかしくないよっ!?」

「あははっ! やったー!」


上位チャット:なんだこれw

上位チャット:イチャイチャてぇてぇ

上位チャット:我々は何を見せられているんだ

上位チャット:逆転サキトカかな?

上位チャット:声が似てるからイケナイ気持ちになるなwwww


「……えー、ごほんごほん!」


 ミチノサキ役が咳払いする。


「はい、なし! おわり! 企画終了! ネタバラシ!」

「えぇ~!?」

「いいからっ、終わり! はいっ!」


 ミチノサキ役が虚空に手をやって操作し――


「え?」

「へ?」


 アワビと偽偽がぽかんと口を開ける。


「はい、ということで……こんにちは、会場の人類! 彩羽根トーカです!」

「終わっちゃった~。ミチノサキだよっ! 突然ごめんね~!」


 アバターが切り替わって――大きなリボンを頭の後ろに下ろした少女と、青薔薇のシュシュをしたパンクロック風の衣装の少女が現れる。会場から悲鳴に近いざわつきが広がった。


上位チャット:は?

上位チャット:えっ

上位チャット:本物wwwwwwwwww

上位チャット:やっぱりなw

上位チャット:ちょwwwwww


「いや~、前々からこういう面白いことをやってるスペースがあるって聞いていて……そこで、『ニセモノマネ大会に本物が出演!』というドッキリをやろう! という企画を温めていて! ようやく今日! 動画の収録をさせていただきました!」

「楽しかった~!」

「いや~、許可してくれた主催さんありがとうございます。後日投稿するのでね、皆さんぜひ――」


 ガタン! バタバタ!


上位チャット:お?

上位チャット:なんだなんだ?


 突然配信から騒がしい物音がしたかと思うと、マウスのクリック音がして会場の音がなくなり。


「皆さん! 大変! どうしよう!」


 偽偽の声だけが爆音で響いた。


「トーカちゃんの動画のネタバレしちゃった!?」


上位チャット:落ち着いて

上位チャット:あ~

上位チャット:お、日本語助かる


「そういう場合じゃないよお!?」


上位チャット:あ、はい

上位チャット:せやね

上位チャット:とりあえずあっちひと段落したら話しかけて謝るしかなくね

上位チャット:主催が許可してるんだし落ち度は主催にあるのでは?


「う、うぅ……そうだよね……ちょっとアワビさんと話してくる……ワタシ少々待機要求……」


上位チャット:おけ

上位チャット:待ってる

上位チャット:ちょっと鼻声だった?

上位チャット:泣かないで


 待機画面に変わってしばらく。ステージ上での説明を終えたトーカとサキが脇に避けたところに、アバターの偽装を解いた偽偽とアワビが申し訳なさそうに近づく。


「あ~……その、久しぶりでしてよ、トーカさん」

「あッ! アワビさん! このイベント参加してたんですね!」

「ああ、うん、その、当然主催に許可をもらってでしてね? ええと」

「ッ! ちょ、待って! そちらはも、もももも、もしかして!?」

「は、はいィ!」


 トーカに顔を向けられ、偽偽は――すみやかに土下座した。誠心誠意を込めた謝罪――


「申し訳ありません! ネタバレ配信をしてしまって――」

「ウェッ、ウェウェウェウェウェイウェイちゃん!?」


 謝罪――を打ち破って、トーカの上ずった声が響く。


「え、かわいい! トーカ、誰、誰!?」

「この子はですね! シー偽偽ウェイウェイちゃんって言って! 偽中国語で全配信をやり切る突き抜けたスタイルで人気なんですよ。アバターもほら、チャイナ風ですっごいかわいくて! あとは偽中国語の言葉選びも、たまに変なところがあってそれが味ででもそんなこと気にせずやりきっていくところが本当にすごくて私好きで推しでまさか今日会えるなんてウェッウェッウェイウェイちゃんって呼んでもいいかな!?」

「えー、偽中国語!? 聞きたい聞きたい!」


 ぴょんぴょん、とサキが跳ねる。


上位チャット:うおでっか

上位チャット:物理演算にありがとう

上位チャット:トーカwwwwww

上位チャット:オタクさあwwwww

上位チャット:認知されてる!?

上位チャット:さすが魔王やでぇ


「ね、ね。ウェイちゃん! 喋って喋って!」

「あ、その、でも」

「偽中国語でおけ!」


 ばちーん、とウインクをして親指を立てるサキと、ガクガクと首を縦に振るトーカを見て、偽偽は覚悟を決める。


「……ワタシ名前嘘偽偽。ワタシ大ファントーカちゃんサキちゃん。対面大変感激」

「わー! トーカ、通訳して通訳!」

「サキちゃん、日本語だよ?」


上位チャット:サキちゃんwwww

上位チャット:さすが四天王……キレが違うぜ

上位チャット:偽偽ちゃんだって負けてないよ!


「ワタシ只今配信中、トーカさんドッキリ動画事前暴露。大変失礼、深々謝罪……」

「ああ! 今回の大会が配信アリって言ってたの、ウェイウェイちゃんのチャンネルだったんですね!」


 トーカはポンと手を叩く。


「いや~、珍しく表に出すんだなあと思って……でも配信が見つからなくて不思議に思ってたんですけど、そういうことか。いえいえ! 事前に聞いていたので大丈夫です! 今やVtuberも星の数ほどいますからね。今回の件をウェイウェイちゃんのチャンネルで見る人もいれば、知らずに私のチャンネルで見る人もいる。そういうものですよ」


上位チャット:確かに

上位チャット:黎明期は全員追えたけど今は切り抜きだけでも無理だもんな……

上位チャット:果たして無理だろうか?

上位チャット:魔王と人間を比べるのはやめよう


「タイミングも今日じゃないと合わなかったし……それにバーチャルラウンジのパブリックスペースにいるときは、常に誰かに撮影されてる心構えですからね。はっはっは」

「確かに。あぁしも同じでしてよ。有名人の世知辛いところでしてよ~!」


上位チャット:世知辛いなぁ

上位チャット:アワビは……言うほどか?

上位チャット:とにかく問題なさそうでよかった!

上位チャット:無問題!

上位チャット:中国語やめてください


「トーカちゃん容認大変感謝。ワタシ依然申訳。トーカちゃん必要代償行為? ワタシ大概実行エニシング」


上位チャット:エニシング

上位チャット:今発言エニシング?

上位チャット:突然の英語wwwwwww


「いや~気にしなくても……あッ、でもそういうことなら、アレとかいいかも?」

「なになに? なんか楽しい話?」

「ワタシ大概実行!」

「ウェイウェイちゃんはですね……実はひとつだけホンモノ中国語が喋れるんですよ!」

「ィ!?」


上位チャット:ん?

上位チャット:そうなん?

上位チャット:ちょwwwwww見てたのかwwww


「メン限カラオケ配信で採点が悪くて罰ゲームで披露していたアレ! 皆さんも聞きたいですよね、視聴者諸兄諸姉?」

「わー! 聞きたい聞きたーい!」


上位チャット:メン限を把握している魔王こわ

上位チャット:しかもねえその配信アーカイブないんですよ……

上位チャット:見てたのかよwwww

上位チャット:トーカありがとうありがとう

上位チャット:うおおおおおおおお!


「ァ……ァゥ……」

「だ、大丈夫でして? なんか震えていてよ!?」

「ダッ、大丈夫、大変大丈夫、ワタシ実行可……!」


 偽偽は、脇を締めて頷く。


「おおお! ありがとうございます! 視聴者諸兄諸姉見逃さないでくださいよ!? それでは、ウェイウェイちゃんのホンモノ中国語まで~?」

「さーん、にー、いち!」


 サキがカウントダウンすると、偽偽はスッと大きく息を吸って――トーカに向き合って。



「トーカ姉姉……我爱你ウォーアイニー



「フェ!?」


上位チャット:うおおおおおおお!

上位チャット:キターーーーー!

上位チャット:キマシタワー!

上位チャット:やっば

上位チャット:かわいいかわいいかわいい

上位チャット:あら~~~~

上位チャット:メン限の時は視聴者宛だったのにwwww

上位チャット:おいおいおいおいおい

上位チャット:トーカさん?

上位チャット:やってくれましたなあ……


「やだっ、かわいい! ……あれ? うぉーあいにーって……ん!? トーカ!? 何言わせてるの!?」

「ち、ちがっ! そそそそそそういうつもりじゃなくてだってその前回は視聴者諸兄諸姉我爱你だったからッ、みんなも聞きたいと思って! ねえ!? うぇ、ウェイウェイちゃん!? なんか言って!? 出血大サービスしてくれたの嬉しいんだけど今なんか私が出血してるっていうか! ウェイウェイちゃん!? ウェ!?」



【このライブイベントは終了しました。】



上位チャット:終わったwwwwww

上位チャット:これはいたしかたなしw

上位チャット:偽偽頑張ったな……

上位チャット:ちょwww突然終わったwwww

上位チャット:お疲れさまでした

上位チャット:アーカイブ残して……タノム……

上位チャット:ファンから散々好きだの愛してるだの言われてるくせに童貞みたいな反応するよねトーカ

上位チャット:推しから言われるのはまた違うんじゃないですかねえ

上位チャット:ウェイトカ……あります!

上位チャット:常に右側の女

上位チャット:偽偽ちゃんのホンモノ中国語マジ助かった

上位チャット:アレはね……イイモノだよ……

上位チャット:ウォーアイニーは中国語で一番かわいいからな

上位チャット:国宝級のウォーアイニーだった

上位チャット:偽偽、大愛

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