編集済
夫がガンの手術の時に糖尿病有りと分かりました。
なんとかせねばと懸命になり、カロリーだ糖質だと気遣って調理しました。
頑張っているにもかかわらず、夫はどんどん元気を失くしていきました。
日中は横になることもしばしばで・・・
後から分かったことですが、どうやら厳しくやり過ぎて、栄養不足となったようでした。
思い入れの強い私、これこそが「うっかり完璧」の弊害と言えるかも知れません。
頑張り過ぎの間違った思いやり。勘違いの私が大病した夫に「重い槍」を持たせてしまった・・というばかばかしいお笑いで🙇🙇🙇
心豊かに、ゆるゆる、ゆったり、できることを・・と心がけたいと思います。
作者からの返信
そうなんですね~、思い入れの強いところ、くるをと一緒ですね。(^-^;
完全を目ざすと思わぬ弊害が出たり、到達できない焦慮が出たり……。
心豊かに、ゆるゆる、ゆったり ← 自分に言い聞かせたいと思います。
編集済
いつも、ありがとうございます。
それが、ほんと、正しいと思います。
ただ、病気を公開すると、仕事にならん〰️〰️〰️🐻きさま、いつ良くなるんだあ✨! と、あの手この手で真面目に攻めてくる方がありまして、それは、相手が真面目なだけに、辛かったです。
なかなか、良くならない自分は、もはや、自決
以外にない! とか。追い詰められちゃうんですね。結局、辞職しかないと。でも、まあ、それも、生き抜くひとつの手段ですね。あ、ちょっとピンぼけ。
作者からの返信
たいへんな思いをなさっていらっしゃるのですね~。(´-ω-`)
拙稿では女性について書きましたが、もちろん心身の条件等は性差問わずでございます。
もともと頑健な人には病気の辛さが理解できないようで、元の会社でも、心ない言葉を吐いて若い人にきらわれた管理職がおりました。
だれにも来るんですけどね、病気や老い。
しっかり手抜きのあおいさん。ひふみさんがどれだけ、うっかり完璧だったかわかろうというもの。
作者からの返信
ですね~。(´ω`*)
うっかり完璧を完璧にやめるように留意いたします。(笑)