応援コメント

第5話」への応援コメント

  •  この不思議な老人に、一哉くんは心に空いた穴を塞いでいたベ―ルを取り払い、悲しい過去を話したのですね。
     一哉くん、話すことで区切りをつけられたかしら。
     きっと結未さんも、一哉くんが悲しみ続けていることを望んではいないでしょう。

    作者からの返信

    本城 冴月(ほんじょう さつき) 様
    コメントありがとうございます。
    一哉、友達いなかったんでしょうね。
    何となく医者を目指す学生って、周りはみんなライバルと思っているイメージがありました。
    結未のためにも一哉には前を向いて歩いていってほしいものです。