第4話への応援コメント
もらい手もみつからず、仕事を減らしても黒猫を飼うことになった一哉くん。
おっ、件の白髪の老人との再会。
白髪の老人の家で、何を話すのでしょうか。
作者からの返信
本城 冴月(ほんじょう さつき) 様
コメントありがとうございます。
結局この老人、名前がないという(笑)。
いやー今読み返すと恥ずかしいですね💦
お読み頂きありがとうございます。
編集済
第3話への応援コメント
フフッ、老人に勘違いされたからとはいえ、黒猫を飼うことになりそうですね。
結未ちゃんが一哉くんに、黒猫のことを言ってた思い出もあるし。
いちおう、飼い主募集はするみたいだけど、こういう小動物は情が移ってしまうと手放せないものですよねー。
作者からの返信
本城 冴月(ほんじょう さつき) 様
コメントありがとうございます。
謎の老人……あやしすぎですね(苦笑)💦
確か動物による心の救済、をテーマにしていた気がします。
黒猫が一哉に与える影響とは何なのか……果たして飼い主は見つかるのでしょうか。
第2話への応援コメント
結未さん、亡くなったんですね。
一哉さんは、何かしていないと落ち着かなくて、バイトを目いっぱい入れてる。
結未さんのことが忘れられないんですね。
おや、いよいよタイトルの黒猫ちゃんが出てきましたね。
作者からの返信
本城 冴月(ほんじょう さつき) 様
コメントありがとうございます。
一哉の心情を読み取ってくださり大変嬉しいです!
伝わってて良かったε-(´∀`*)
黒猫好きなんですよねぇ。
昔、ハンドルネームにしていたくらいでしてw
お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
第1話への応援コメント
コメント、お邪魔します。
片方だけ受かるというのは、辛いですよね。
ふたりの間に、なんとなく溝ができてしまいそう。
ええっ、結未さん交通事故に。
これは大変!
作者からの返信
本城 冴月(ほんじょう さつき) 様
コメントありがとうございます。
恥ずかしながら、これは私が高校生の時に書いた処女短編でして💦
拙い内容かと思いますが、お読み頂けて嬉しいです(*ᴗˬᴗ)
ありがとうございます✨
結未は結局死んでしまった、というところから始まるのですが💦
分かりにくかったら教えて頂けるとありがたいです。
第6話への応援コメント
コメント失礼します。
この度は自主企画にご参加頂きありがとうございました。
猫って人生を豊かにしてくれる存在ですよね✨
大事なものを失って、虚無の中にいるからこそ、小さくて温かい命に癒される。
そして前を向くきっかけになるなんて、黒猫の魔法は素敵だと思います。
彼らの生活がこれからも温かで穏やかでありますように。
素敵な作品をありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
素敵な企画も、参加させて頂けてありがとうございます。
拙い文章で、言いたいことが伝わってくれたようで嬉しいです!
こちらこそ、ありがとうございました。
第5話への応援コメント
この不思議な老人に、一哉くんは心に空いた穴を塞いでいたベ―ルを取り払い、悲しい過去を話したのですね。
一哉くん、話すことで区切りをつけられたかしら。
きっと結未さんも、一哉くんが悲しみ続けていることを望んではいないでしょう。
作者からの返信
本城 冴月(ほんじょう さつき) 様
コメントありがとうございます。
一哉、友達いなかったんでしょうね。
何となく医者を目指す学生って、周りはみんなライバルと思っているイメージがありました。
結未のためにも一哉には前を向いて歩いていってほしいものです。