2024年10月16日 10:52
第5話への応援コメント
この不思議な老人に、一哉くんは心に空いた穴を塞いでいたベ―ルを取り払い、悲しい過去を話したのですね。 一哉くん、話すことで区切りをつけられたかしら。 きっと結未さんも、一哉くんが悲しみ続けていることを望んではいないでしょう。
作者からの返信
本城 冴月(ほんじょう さつき) 様コメントありがとうございます。一哉、友達いなかったんでしょうね。何となく医者を目指す学生って、周りはみんなライバルと思っているイメージがありました。結未のためにも一哉には前を向いて歩いていってほしいものです。
2024年10月15日 10:53
第4話への応援コメント
もらい手もみつからず、仕事を減らしても黒猫を飼うことになった一哉くん。 おっ、件の白髪の老人との再会。 白髪の老人の家で、何を話すのでしょうか。
本城 冴月(ほんじょう さつき) 様コメントありがとうございます。結局この老人、名前がないという(笑)。いやー今読み返すと恥ずかしいですね💦お読み頂きありがとうございます。
2024年10月14日 13:02 編集済
第3話への応援コメント
フフッ、老人に勘違いされたからとはいえ、黒猫を飼うことになりそうですね。 結未ちゃんが一哉くんに、黒猫のことを言ってた思い出もあるし。 いちおう、飼い主募集はするみたいだけど、こういう小動物は情が移ってしまうと手放せないものですよねー。
本城 冴月(ほんじょう さつき) 様コメントありがとうございます。謎の老人……あやしすぎですね(苦笑)💦確か動物による心の救済、をテーマにしていた気がします。黒猫が一哉に与える影響とは何なのか……果たして飼い主は見つかるのでしょうか。
2024年10月13日 15:27
第2話への応援コメント
結未さん、亡くなったんですね。 一哉さんは、何かしていないと落ち着かなくて、バイトを目いっぱい入れてる。 結未さんのことが忘れられないんですね。 おや、いよいよタイトルの黒猫ちゃんが出てきましたね。
本城 冴月(ほんじょう さつき) 様コメントありがとうございます。一哉の心情を読み取ってくださり大変嬉しいです!伝わってて良かったε-(´∀`*)黒猫好きなんですよねぇ。昔、ハンドルネームにしていたくらいでしてwお読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)
2024年10月12日 22:26
第1話への応援コメント
コメント、お邪魔します。 片方だけ受かるというのは、辛いですよね。 ふたりの間に、なんとなく溝ができてしまいそう。 ええっ、結未さん交通事故に。 これは大変!
本城 冴月(ほんじょう さつき) 様コメントありがとうございます。恥ずかしながら、これは私が高校生の時に書いた処女短編でして💦拙い内容かと思いますが、お読み頂けて嬉しいです(*ᴗˬᴗ)ありがとうございます✨結未は結局死んでしまった、というところから始まるのですが💦分かりにくかったら教えて頂けるとありがたいです。
2024年2月29日 23:03
第6話への応援コメント
コメント失礼します。この度は自主企画にご参加頂きありがとうございました。猫って人生を豊かにしてくれる存在ですよね✨大事なものを失って、虚無の中にいるからこそ、小さくて温かい命に癒される。そして前を向くきっかけになるなんて、黒猫の魔法は素敵だと思います。彼らの生活がこれからも温かで穏やかでありますように。素敵な作品をありがとうございました。
コメントありがとうございます。素敵な企画も、参加させて頂けてありがとうございます。拙い文章で、言いたいことが伝わってくれたようで嬉しいです!こちらこそ、ありがとうございました。
第5話への応援コメント
この不思議な老人に、一哉くんは心に空いた穴を塞いでいたベ―ルを取り払い、悲しい過去を話したのですね。
一哉くん、話すことで区切りをつけられたかしら。
きっと結未さんも、一哉くんが悲しみ続けていることを望んではいないでしょう。
作者からの返信
本城 冴月(ほんじょう さつき) 様
コメントありがとうございます。
一哉、友達いなかったんでしょうね。
何となく医者を目指す学生って、周りはみんなライバルと思っているイメージがありました。
結未のためにも一哉には前を向いて歩いていってほしいものです。