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  • 第5話への応援コメント

     この不思議な老人に、一哉くんは心に空いた穴を塞いでいたベ―ルを取り払い、悲しい過去を話したのですね。
     一哉くん、話すことで区切りをつけられたかしら。
     きっと結未さんも、一哉くんが悲しみ続けていることを望んではいないでしょう。

    作者からの返信

    本城 冴月(ほんじょう さつき) 様
    コメントありがとうございます。
    一哉、友達いなかったんでしょうね。
    何となく医者を目指す学生って、周りはみんなライバルと思っているイメージがありました。
    結未のためにも一哉には前を向いて歩いていってほしいものです。

  • 第4話への応援コメント

     もらい手もみつからず、仕事を減らしても黒猫を飼うことになった一哉くん。
     おっ、件の白髪の老人との再会。
     白髪の老人の家で、何を話すのでしょうか。

    作者からの返信

    本城 冴月(ほんじょう さつき) 様
    コメントありがとうございます。
    結局この老人、名前がないという(笑)。
    いやー今読み返すと恥ずかしいですね💦
    お読み頂きありがとうございます。


  • 編集済

    第3話への応援コメント

     フフッ、老人に勘違いされたからとはいえ、黒猫を飼うことになりそうですね。
     結未ちゃんが一哉くんに、黒猫のことを言ってた思い出もあるし。

     いちおう、飼い主募集はするみたいだけど、こういう小動物は情が移ってしまうと手放せないものですよねー。

    作者からの返信

    本城 冴月(ほんじょう さつき) 様
    コメントありがとうございます。
    謎の老人……あやしすぎですね(苦笑)💦
    確か動物による心の救済、をテーマにしていた気がします。
    黒猫が一哉に与える影響とは何なのか……果たして飼い主は見つかるのでしょうか。

  • 第2話への応援コメント

     結未さん、亡くなったんですね。
     一哉さんは、何かしていないと落ち着かなくて、バイトを目いっぱい入れてる。
     結未さんのことが忘れられないんですね。

     おや、いよいよタイトルの黒猫ちゃんが出てきましたね。

    作者からの返信

    本城 冴月(ほんじょう さつき) 様
    コメントありがとうございます。
    一哉の心情を読み取ってくださり大変嬉しいです!
    伝わってて良かったε-(´∀`*)

    黒猫好きなんですよねぇ。
    昔、ハンドルネームにしていたくらいでしてw
    お読み頂きありがとうございます(*ᴗˬᴗ)

  • 第1話への応援コメント

     コメント、お邪魔します。
     片方だけ受かるというのは、辛いですよね。
     ふたりの間に、なんとなく溝ができてしまいそう。

     ええっ、結未さん交通事故に。
     これは大変!

    作者からの返信

    本城 冴月(ほんじょう さつき) 様
    コメントありがとうございます。
    恥ずかしながら、これは私が高校生の時に書いた処女短編でして💦
    拙い内容かと思いますが、お読み頂けて嬉しいです(*ᴗˬᴗ)
    ありがとうございます✨

    結未は結局死んでしまった、というところから始まるのですが💦
    分かりにくかったら教えて頂けるとありがたいです。

  • 第6話への応援コメント

    コメント失礼します。
    この度は自主企画にご参加頂きありがとうございました。

    猫って人生を豊かにしてくれる存在ですよね✨
    大事なものを失って、虚無の中にいるからこそ、小さくて温かい命に癒される。
    そして前を向くきっかけになるなんて、黒猫の魔法は素敵だと思います。

    彼らの生活がこれからも温かで穏やかでありますように。
    素敵な作品をありがとうございました。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    素敵な企画も、参加させて頂けてありがとうございます。

    拙い文章で、言いたいことが伝わってくれたようで嬉しいです!
    こちらこそ、ありがとうございました。