第4話 潮流への応援コメント
ついこの間宮島に行きました⛩が、弥山は半分登りかけて力尽きました。
急ですよね😭
こんどは上まで登って、描写にあるような景色が見たいと思いました。
作者からの返信
佳乃こはる 様
コメントありがとうございます。
弥山けっこうキツイですよねぇ~( ˊᵕˋ ; )💦
私もちゃんと登ったのは学生時代の時くらいで……。
上まで登ると絶景が待っておりますので、是非またチャレンジしてみてください~✨
お読みいただきありがとうございました(*ᴗˬᴗ)
第2話 失踪への応援コメント
広島在住なので、おお宮島、おお弥山!と思ってしまいました( *´艸`)
作者からの返信
佳乃こはる 様
コメントありがとうございます!
なんと!広島在住とは!
実は私、広島生まれの広島育ちなのです(´∀`*)
今は、他県に出てしまいましたが💦
嬉しいです(*´艸`*)
第4話 潮流への応援コメント
瀬戸内の海の描写が、まるで本当にその景色が目に浮かぶ様でした。なにか無料(タダ)で観光旅行が出来たみたいなお得な気分でした。おばあちゃんに霊水飲んで欲しかった。そして奇跡が起きて欲しかった!(そんなのは野暮とは理解しつつも、個人的な願望です)
作者からの返信
夏目 漱一郎 さま
コメントありがとうございます。
瀬戸内の海を追体験頂けて嬉しいです!^^
おばあちゃんとしては、霊水を飲んでも寿命がくるとわかっていたからこそ、もし自分が霊水を飲んで助からなかったら舞は心に傷を作って生きることになる……だからこそ孫娘を想う故に断ったのです。
その気持ちを感じて頂けたら幸いです。
奇跡が起きるのはファンタジーならありですね^^
特にまだ寿命の長い子供が奇跡で助かる展開は読者に胸熱だと思いますが、生い先短い老人がそれで多少延命したところで感動は薄いのかなぁと個人的には思います。
それよりも、祖母の孫を想う気持ちを描きたかったのです。
うまく伝わっていなかったら私の描写力が不足していますね💦
現代ドラマには、リアリティが求められるからこそ、この結末だったのですが、ご期待に沿えず申し訳ありません(;^ω^)
お読み頂きありがとうございました。
第4話 潮流への応援コメント
私も石川円花さんのレビューから来ました。
じーんと感動しました。
幸乃が見つめる故郷、家族、特に妹の舞、そして自分自身。
幼い父を背負った祖母も登った山から見る景色。
全てが美しく、切なく織り上げられた布のように見事に調和していました。
作品の外にはなりますが、既に母になられた本好きの風雅さんがこのような美しい短編を書かれ、それが小学生の石川さんの心に届く。
これも物語同様、素敵な循環かなと思いました。
命は紡がれる。良い作品の感動も引き継がれる。
忘れらない作品の一つとなりました。
素晴らしい作品を織り上げていただきありがとうございます。
作者からの返信
🌳三杉令 さま
コメントありがとうございます。
感動していただけて嬉しいです^^
地元の公募に応募して落選した作品ですが💦
そう言って頂けると救われます!
素敵な循環……なんて素敵な表現を✨
弥山も霊薬も実際に存在する話ですので、もし宮島に行くことがあれば、思い出して頂けると幸いです^^
心に沁みるコメントを本当にありがとうございました!!!
第4話 潮流への応援コメント
円花ちゃんのレビューに誘われて読みに来ましたぁ〜
ヾ(๑╹◡╹)ノ"
不謹慎ながら、
アタシの故郷は『翔んで埼玉』しかねぇなぁ…とか
クレヨンしんちゃんは有名よねぇ…とか
あぁ…豆粒ほどに富士山見えたわぁ…
なんだろうねぇ短いロードムービーを見させてもらったような
気持ちイイ作品でしたわよ
作者からの返信
ママン~♪(⁎˃ ꇴ ˂⁎)ッ💕
コメントありがとうございます!!
埼玉は、人がたくさん住んでいらっしゃる県ですので、それはもう人間ドラマがたくさん書けそうです^^
川越や秩父も行ったことがあります。
実は、秩父に旅行へ行って、プロポーズしてもらいました♡
自然豊かで素晴らしい県ですよ~!
お読み頂き、ありがとうございます⸜(*ˊᵕˋ*)⸝💕✨
第4話 潮流への応援コメント
泣けて来る作品ですね。
祖母が意識を回復していて、感動しました……!
霊水は受け取りませんでしたが、きっと二人の思いは届いていると思います。
また二人が汗をかきながら山を登ってみてほしいです!
作者からの返信
石川 円花 さま
コメントありがとうございます。
素敵レビューまでいただけて……!
感動して頂けて、とっても嬉しいです^^
弥山の霊水は、実際に宮島にありますので、もし機会があれば、登ってみてくださいね♪
第3話 奇跡の霊薬への応援コメント
お父さんは霊水のおかげで生きているんですね……すごいです!
現実主義の主人公と現実を考えない舞さんが面白いです。
>本当のところは、舞をなんとか説得して家へ連れ戻すつもりだったのだが、舞は頑として譲らない。結局、私が折れた。
この部分がちょっと笑ってしまいました(*^^*)
ありすさんの物語は、つい世界に入りこんでしまう作品ですね!
作者からの返信
石川 円花 さま
コメントありがとうございます。
この姉妹、考え方が真逆ですねー!
家を出て一人暮らしをしている分、姉の方が現実を見ているのかもしれません。
世界に入りこんでいただけて光栄です!
ありがとうございます♪
第2話 失踪への応援コメント
おばあちゃんのために霊水を探すのですね……!
方言で喋っているのが、地元だと感じられていいなと思いました。
財布忘れたら何もできませんね( ´∀` )
作者からの返信
石川 円花 様
コメントありがとうございます!
広島弁は、怖いと言われることもありますが、
地方の雰囲気を味わっていただけたら嬉しいです^^
財布は、忘れちゃあかんやつですw
第1話 帰省への応援コメント
石川 円花です。
私の小説にいっぱい♡をつけていただいたのに私は何もしていないΣ(・ω・ノ)ノと思い、読ませて頂きました。
故郷に帰ってきた時の感想がきれいです!
特に、『静かだが、その存在を確かに主張する耳障りな音。』がすごいと思いました!
私も表現を頑張らなければ……!
作者からの返信
石川 円花 さま
コメントありがとうございます。
いえいえ、そんな読み返しとかお気になさらず~^^
興味があれば、読んでくださると嬉しいですw
表現を褒めてくださって、とっても嬉しいです(*´艸`*)
素敵なレビューもありがとうごㄜ"いました(*ᴗ͈ˬᴗ͈)ꕤ*.゚
第4話 潮流への応援コメント
読み終えて、紺碧の海の色が目に焼き付いているような気がしました。涙腺が緩み、また、すごく幸せな余韻が残っています。
広島は、九州の北部に住む自分にとっては一時間もかからずに行ける、親近感のわく場所。宮島へも友人や家族と何度も訪れた事があるせいかもしれません。また、自分自身が姉妹の妹の方で、ここで登場する舞ちゃん同様、思いついたらあと先考えず行動してしまう変なエネルギーを持っているからかもしれません。おばあちゃんっ子というのも同じだし。何か共感出来るところばかりで、またおばあちゃんが昔、息子を命懸けで守ろうとしたエピソードも何か分かるなぁという感じ。
家族の歴史、未来が美しい海の景色を背景にして、きちんと一つの線に繋がっているのがすごいなぁと。
これからも応援しています。
作者からの返信
お読み頂きありがとうございます。
ものすごく感受性豊かに受け取って頂けて、感涙です。。
おばあちゃんと舞の話は、いつか、もっと掘り下げて書き足したいと思っておりますので、その時は、またお読み頂けると嬉しいです。
お返事遅くなって申し訳ありませんでした。
これを励みに今後も頑張れます!
第4話 潮流への応援コメント
広島は一度しか行ったことがないのですが、小説を読んでいるとその時のことが思い出されました。広島から見える瀬戸内海、素敵なんでしょうね。
祖母が息子のために霊薬を必死で取りに行った姿が浮かんできました。文章も丁寧に綴られていれ、この作風にとてもマッチしていると感じました。
作者からの返信
ご拝読&コメントありがとうございます。
広島の弥山から見下ろす瀬戸内海は絶景です!
情景描写力が不足している所為で大変恐縮ですが、
そう思って頂けて、大変嬉しい限りです。
本当にありがとうございました。
第4話 潮流への応援コメント
見事な短編小説でした!
掴みも……ずるいくらいにうまいです!
ミセンの霊薬ときて、一見ファンタジーなのかな、と思ったのですが、見事なリアリズム!
ほっこりとしつつ、沁みました(*´-`)
作者からの返信
浅里絋太 さま
コメントありがとうございます。
体調不良のため、お返事が遅くなって申し訳ありません💦
浅里さまにお褒め頂けてとっても光栄です✨
ファンタジーっぽいリアリズムっていいですよね(*´艸`*)
お読み頂けた上に、素敵なレビューコメントまでありがとうございます。
後ほど、近況ノートで紹介させてください。