第11話まさかの仲間

「今思ったんだがな、私お前のダンジョンの仲間になるわ」

は?!思い切り言われたから拍子抜けした

「アンタの親父からさ!お前凄い何でも出来るからアイツを夫に貰ってくれって言われてよ!昨日言われてビックリしたけど、良いと思ったからよ」





「あのクソ親父が人を何だと」


本当に人をなんだと、、

そんなことよりも、、本当にどっかの異世界系の漫画とか、小説とかよりも話のテンポが、早いような、考えるのをやめよ、、


「まぁまぁ私は別にいいよその代わり家を作ってくれよ」

と、言われたのでサクサク作った


「わぁぁぁ!ここが冒険者の街か!ギルドが王都よりも広いなー鍛冶屋に引き籠もってたから余計世界が狭く見えてたわー!!」

冒険者の街は、伊達ではないのか?

「おい!まじかよ」

「なんで楽殺赤髪バーサーカーがいるんだよ」 

「おーいそこ二人組ー仲間にいれてくれよ!」

そういったとこには白髪の170cmの腰にはナイフ2本ささった怖顔の、イケメンが、、

何でこの世界で俺の組むパーティーイケメンしかいねぇーの!?なんで??

「まぁ、楽しいそうだないいだろ?リーダー!!」

「あぁ、いいよ、、」

「あいつ、まじか、」

「バーサーカーの、パーティーに、、」

「なんだかんだ言って、好戦的同士いいのか??」

「あいつ、頑張れよ!!」

と、何か、仲間がデキタヤッター

この流れもう一人仲間探すか、、

「貴方達のパーティー入りたい駄目?」

そこには魔術師がいた、、新しく入った容姿は、

イケ怖顔のこうしんちょう高身長

中身長の優しい顔の魔術師 俺と同じくらい

となっていた、ステータスはまた今度見せてもらとしよう!

そんなこんなで王都に戻ったら、親父に

「こんなことあるかよ、、俺でもこんな奇跡なかったんに、赤髪のバーサーカーと魔術の悪魔、伝説の鍛治師、まぁ、お前ら二人の名前は、」

「クロキ・タイカ・ライト」

「マイカ・ナノカ・アイス」

「お前らのパーティー貴族達がいっぱいいるな!

良かったな」

「「「貴族から追放されたけど!名前だけは残ったからきにしないで!」」」

そういうものかな、、

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る