第12話細かく考えるよりも酒が助けてくれる、、はずだった
「酒飲みいくぞー!!」
「「おー!!!」」
「おおぉぉ?!!??」
いきなり酒か、、
酒場
荒れてる感じを気にしてたんだか、、
「おいおいアンタ!初めてか!」
話しかけてくれた人が細かいルールや酒の種類を細かく教えてくれて本当に助かった、、
「よっしゃー!!さけだー!」
「やったぞー!!」
「俺達はゆっくり飲みますか、」
「えぇそうですね、、」
パーティー記念に酒場に、来たが、静か
俺たち以外が!
「次どこ行きたいとかのりぃくえすとあるのぉぉ?」
「今の所はないかな、」
アイカが、潰れた、
そんなことをしているうちに夜だったのが朝になっていた
店主が
「お前ら3杯目で潰れるのは弱すぎるだろぉ!!
まぁいいや毎回ここ通ってくれよ」
「アイカ、なんで、樽を2個あるんだよぉぉ!!」
「まぁ、細かい事はいいとして!酒は助けてくれる!すっごいこの酒おいしぃよー?」
「クロキ・タイカ・ライトーこの酔っぱらいをどうにかできない??」
「酒捨てる」
「クロライー!!てめぇ!!酒をぉぉぉ捨てぇるなよぉ、命の同じぐらい大事なのぉぉににに」
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