わあぁぁ、こちらを読んでいるだけでワクワクしてきます。全部読みたい!!
長野まゆみ先生が描かれる少年たち、素敵ですよね✨ 先生の著作はまだ読み始めたばかりなんですが、私は「天然理科少年」にノックアウトされてしまいました。主人公の名前が「澄々木」って……! 透明感のある文章、繊細だけれど硬質でもある、美しい世界。だからこそ、不思議で夢のような名前もすんなり馴染むんですねぇ。つきのさんの解説に大興奮の私がいます(笑)
作者からの返信
プラナリアさん
ふふふ!
長野まゆみ先生の書く少年、本当に素敵ですものね。
プラナリアさん、「天然理科少年」にノックアウトされた気持ち、わかります〜!
長野先生の作品は題名も、そして、登場人物の名前も不思議な懐かしさのようなものを感じて惹かれるんですよね。
>透明感のある文章、繊細だけれど硬質でもある、美しい世界。
まさに!永遠の憧れですねぇ。
(*´ `*)
追記)応援にお星様まで、ありがとうございます。励みになります(ぺこり)
この二冊は読んでないですねえ。
例によってタイトルだけは記憶にある……ので!
「三日月少年漂流記」「天体議会(プラネット・ブルー)」メモ_φ(・_・
図書館行けるようになったら探してみます!
作者からの返信
風火さん
長野作品はタイトルも魅力的なんですよねぇ。🌙
お手にする機会があったら、是非!
(*^^*)
天体議会すきでした!懐かしい!
主人公ふたりの名前の響きからしてもう好きで。
作中の雰囲気、小道具づかいの巧みさ、きらきらした言葉たちに惹き付けられっぱなしになります。
長野まゆみ先生の世界、たまりませんね。
作者からの返信
えいさん
あの世界観、たまりませんよね*ˊᵕˋ*
少女とはまた違った少年の世界。初めて長野先生の作品を読んだ時の衝撃。こんな美しい物語があるのかと夢中になって読んだのを思い出します。