応援コメント

1話」への応援コメント

  • 「七月蝉い」とは、なるほどの発想です。こういう思索は好きで自分もたまに考えます。
    それにしても高村くん、白鳥さんは「デレが極端に少ない」と考えているようですが、読者目線だと結構デレている気がします。たぶん、高村くんは気づいていませんが。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    「七月蝉い」は自分でも気に入っています。
    物語上ではデレの部分を多めに入れていますが、物語になっていない部分では、高村君は、もっとぞんざいに扱われているのでしょうね。