こんにちは、読ませて頂きました。
研究生平均7人はスゴいですね! ハナスさんのエネルギッシュな感じがとても伝わって来ます。
ウチの母親も正規開拓者でした。月90時間の時代ですね。姉もそうだったと思います。姉は早くからポルトガル語会衆に行ったので詳しくは分かりませんが。
自分も小学校に上がる前は毎日午前中3時間は母親の奉仕について行っていました。本当に週7日行っていました。
懐かしい時代です。
作者からの返信
こんにちは。
お読みいただきありがとうございます。
90時間をこなしたお母様、すごいって思います。
もっと寝る時間がないですね。
外国語会衆に行く方たちはこの組織ではエリートですものね。すごい。
きんちゃんさん時代のお子さんたち、午前中の三時間、よく聞きます。
鍛え方が違います。時代背景もあって留守宅が少なかったから
もっと多くの人に会えたと思います。
きんちゃんさん、お疲れ様でございました。
先日、開拓者の要求時間が変更になりました。
50時間です。生活費の高騰でもっと多く働かないと食べていけず
開拓者を辞める人が続出したのだと思います。
組織にとったらそれは困ることでしょう。
そもそも聖書に書いてない要求時間を課す時点でおかしいって思うこの頃です。
コメントありがとうございます😊
ハナスさま、こんにちは。
胸を抉るエッセイですね……。
一生忘れないと思います。
(褒め言葉です!)
最後の「乞うご期待!」が怖くなって来ました。
それでも読んでしまう……!!
作者からの返信
こんにちは。
裏の裏は表。表の裏は表。
表裏一体のやばい世界を見てしまった……。
ロスチャ◯ル◯ 、陰謀論など色々ありますが、
初期会長の悪い噂は……です( ; ; )
貴作品『エンジェルリード』の壮大な世界観に
惹かれるのはそういう所かもしれません。
コメントありがとうございます😊