小説家の千代ちゃん、何ガクガク震えてんの?あ、アレが来たんだ(笑)
「とうとう…来たか…しかもよりによってコレに…他にいくらでもあるだろとは言わないが…何故私がでてるやつだけ?美音とかさ、クソタツとかさ、まぁタツのは来たらしんどいけどさ…やっぱりモミサモミサか…」
「どうしたの?千代ちゃん?」
ミサと顔面蒼白の千代ちゃんが話している。何だろう?とうとう白座にざまぁするのかな?
「聞いて!ミサ!オブラートに包んで話すわ!私が岡田のクソみたいな話をエッセイ風小説にしたら内容が性的に酷すぎるから直せと言われたわ!このままじゃ私の青春時代の話は全部アウトよ…とりあえず原文は全部ノク○ーンに…避難させる価値があるのか?」
「まぁ待て千代ちゃん、話は聞かせてもらった。俺に任せろ!俺はどこを妥協すれば良いんだ?」
「メールによると『全体的に訂正』よ…まぁ前回のクリフトAIばりの全話即死攻撃よりはマシね…どうしよどうしよ…」
なるほどぉ…色々大変なんだなぁ…しかし俺の物語だもんな、千代ちゃんには世話になってるし人肌脱ぐか!アレ?人肌脱ぐかもアウトか?
「まぁこのおれ、岡田裕二に任せてよ。千代ちゃんは原文をそのノクターヌみたいなのに移しといてくれよ、俺が書き直してもう一度出すから。俺の応援コメントが消えるのが忍びないからな!」
「は?お前が?書き直す?なにいってんの?」
こうして岡田の挑戦が始まった…
※実話です、しかも岡田のみです(笑)原文は4月28日に停止になるので27の夜には下書きに戻しノクター○に移します。しかしカクヨム住人を愛す岡田がたちあがりました。全部違反しているものを全部直す、これはすなわち挑戦である!連載を進めろ?すいません、ボチボチやります!クマシオより。
素人コスプレイヤーチョメリンコ・岡田のツレェ話 クマとシオマネキ @akpkumasun
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