応援コメント

第41話 爆発」への応援コメント

  • ( ゜▽゜)/コンバンハそわ香さま

    ルキーマくん、親に搾取されていたのですね
    しかも体罰という名の虐待までも??😡

    ユガリノス先生優しい( *´艸`)
    ノアナちゃんもルキーマくんも救いたいのですね!
    うおおおお!ノアナちゃん大丈夫なのかしらドキドキ:;(∩´﹏`∩);:

    ドキドキといえば、
    明日、娘の卒業式なんだ\(^o^)/急に話かわってすまぬ
    なんかいろいろあったけど
    予想外にクセ強めの娘になったのはなぜだろう?

    ではそわにゃん、(^o^)ノ < おやすみーなさい♪♪🌛🌟

    作者からの返信

    桃にゃん、おはよー!
    今日が卒業式なんだ!うちのところは先週の金曜日だったみたい。
    今日はそんなに寒くないかな?ドキドキだよねぇ。
    桃にゃんの娘さん、立派に育って…うう、😭号泣
    予想外にクセ強め?それはまぁ、桃子さんの子供だから…モニョモニョ…

    ルキーマも実はつらい現実を抱えていました。先生も親に恵まれなかったので、ルキーマの心情が理解できてしまう。ノアナを助けたいけれど……悩むところです。二人を助けることはできるのでしょうか?


  • 編集済

    そわ香さん、こんにちは。第4章を一気に読みました。わたしは伏線回収が大好きなのですが、謎が次々と明らかになる心地よさと、残酷な真相のコントラストがすごかったです。

    第37話「真相」を読んだ時は、「助けてノアナ、はやく来てー」という感じだったのが、ノアナが登場した途端、ユガリノス視点の世界がパッと明るく澄みわたる感じが素敵でした。

    ジュリサス様=ユガリノス先生というのは予想していたのですが、名前の由来は予想外でした! 第2話のコメントでも触れましたが、不思議な響きだなぁと思っていたのですよね。

    そういえば、そわ香さんからこんな返信をもらっていました。→ 「ネーミングに目を留めるとは、さすがでございます! 実はちょっとした秘密があります。明かされるときをお楽しみに。2023年12月3日 01:00」

    明かされたとき、読んでいて「おおっ」と脳からドーパミンが出ましたよ笑。名前に注目していた自分を褒めてあげたいです笑

    それから第4章では、暗い展開の中にあって、ユガリノス先生とソフィーヌのあたたかな交流が救いでした。

    いよいよクライマックス。大変な状況になっていますが、この後も楽しみに読ませてもらいますね。

    作者からの返信

    やなかさん。感想をありがとうございます!
    先生の章は、しんどいですね。家族の愛情に恵まれなかった先生。孤独な人生を歩んでいた先生にとってノアナは光ですね。
    そうそう、書いていても思いました。ノアナが登場すると明るくなるんですよね。私も不思議な感覚でした。安心感というのかな。ノアナなら闇に飲み込まれない。大丈夫って感じがする不思議。
    伏線回収、できていたなら良かったです。伏線をひそませるのはいいんですけれど、回収が大変。たまに忘れたりします……。
    ジュリサス様=ユガリノス先生というのは、分かりやすかったかなと思います。
    で、名前。やなかさんが名前に注目してくださって、嬉しかったです。さすがはミステリー好きさん。違和感、大切ですよね!
    好きな人の名前からとるってしたくて、語呂をいろいろと考えました。先生って意外と乙女笑
    やなかさんが返信をコピーしてくださって思ったのが、深夜1時!?
    あの頃の私は、一度寝てから夜中に起きていたことを思い出しました。寒かったですからね。子供と添い寝をすると必ず寝ていました。
    先生とソフィーヌの交流は掲載直前に書き足したものだったのですが、世界観が広がって、書いてよかったって思います。
    さて、ノアナが大変なことになってしまいましたが、どうなるのか。ドキドキハラハラしながら読んでくださいね!

  • ノアナだけではなくて、ルキーマさえも救おうとする優しいユガリノス先生。それなのに先走るルキーマ。せっかく先生がすべてを告白してノアナと向き合ったのにひどすぎます! まさか本当にノアナが…!ってことないですよね。

    作者からの返信

    先生、なんだかんだいって優しいんですよね。自分が不幸だったからって他人を恨むのではなく、救おうとする。優しいし理性的だから、天職が多いのだろうと思います。
    でも先生の思いはルキーマには伝わらなかったです。
    先生とノアナの関係はどうなるのでしょう。そしてノアナは大丈夫なのか……

  • そわ香ちゃん。

    ルキーマもまた、ユガリノス先生のように親の支配下に置かれて、操られていたのですね。
    そんなルキーマを自分に重ねて、ユガリノス先生も苦しんでいる。
    そんな時に、ノアナちゃんが爆発の被害に……。

    うわぁ、どうなる?

    作者からの返信

    のこさん、こんにちは。
    先生とルキーマは親の支配下にあるというのが共通点で、だからこそ先生はルキーマを追い払えない。ルキーマを助けようと動いている間に、爆発事故にノアナが巻き込まれた。そんな流れです。
    先生が悪いわけでは決してないんですが、後悔はしますよね。それがあの手紙になったわけですが……。

  • こんにちは。
    ルキーマも、心底わるい奴というわけではなさそうですね。でも結果はどんどん悪い方向へ。。ノアナは無事なんでしょうか??

    作者からの返信

    久里さん、感想をありがとうございます。
    ルキーマは悪い奴ではありますが、親の悪影響を受けているだけで、心底悪い奴ではないんですよね。十七歳なので、道は改めることができると思います。
    でも、事故が起こったからにはなにもなかったことにはできないですね。
    ノアナが無事かは、次回で……。

  • ああ、ノアナ……。
    ルキーマもユガリノス先生の言葉を受けて、親から逃げて自由になって欲しいですね。
    先生、辛いよね……。

    作者からの返信

    無雲さん、いつもありがとうございます。
    ルキーマ、こんな感じになりました。真の悪にした方が良かったのか、それとも、親に縛られている少年で良かったのか。悩むところではあります。
    でもどちらにしても、この爆発事件は避けられなかったのですが。
    先生の辛さは次回に続きます。

    編集済
  • なんと指輪にそんな仕掛けが、ノアナ、大丈夫か、そして、ルキーマ、改心して欲しい。

    作者からの返信

    雨さん、こんばんは。
    指輪、まさかの時限爆弾でした。ノアナの状態は次回に。
    ルキーマ、改心するといいですよね。若いし……。

  • そっか。先生は自分とルキーマを重ねていたんですね。
    本当に先生は優しいな。

    作者からの返信

    うさこさん、コメントをありがとうございます。
    両親の支配下に置かれていた十代の頃の自分と、ルキーマ。
    無視できるほど先生は冷たい人ではないようです。
    だからといってノアナに危害を加えた人を放っておくことはできないし……どうしましょう!