応援コメント

第39話 名前」への応援コメント

  • ( ゜▽゜)/コンバンハそわ香さま

    ピンクブロッコリー頭のノアナちゃんのために
    モジャ髪ユガリノス先生!健気!
    お母さんも先生がそばにいてくれて安心ですね(´;ω;`)ウッ…。

    それなのにノアナちゃんってば、
    モジャ髪で死神のコスプレ愛好家って
    (⌒▽⌒)アハハ! 腹がよじれるー🤣💦

    いつも感動と笑いをありがとう♡
    そわにゃんは、
    わたしにとってのノアナちゃんよ°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
    では、(^o^)ノ < おやすみなさいー💤

    作者からの返信

    桃にゃん、おはよー!
    ユガリノス先生。本当はサラサラ髪なのに、ノアナのためにモジャ髪にしたのです。なのに当のノアナにはまったく伝わらずに、変なあだ名をつけられちゃった💧哀れなり。
    気になる人のために変なパーマをかけるってすごいよね。先生、健気。ノアナを想う気持ちは本物だね。でも、そこんところもまったく伝わっていない💧
    お母さんは安心して天国に旅立ったと思います。お母さんはもしかしたら先生の気持ちに気づいていたかもね。

    わたし、ノアナですか!?
    そんな照れますぅー(照れ照れ)
    ノアナレベルで元気に明るく、前向きに生きられたらいいよね。
    ユガリノス先生クラスのハイスペック男に溺愛されてみたい人生だった……

  • >自分の話ばかりしてすみません。あなたを勇気づけないといけない立場なのに……
    めっちゃ笑いました。
    暗い過去が明かされるパートでありながら、先生の人間味が詰まってますね。
    髪型や服装にも理由があったとは。

    作者からの返信

    丹寧さん。たくさん読んでくださってありがとうございます!
    先生は口数が多い方ではないのですが、気を許した相手にはおしゃべりになってしまうようです。
    先生の過去編には、人間味を感じられるエピソードがたくさん詰まっていますよね!
    嫌味な背景には、ノアナたち家族を思う心がありました。でも、天パのノアナのためにモジャモジャパーマをかける人って、ユガリノス先生ぐらいですね。

  • やっぱり、ジュリサス様は先生だったのですねー! 名前にもそんな由来が……
    先生の作戦は効果あったみたいですね、改めて思い返すと^ ^

    作者からの返信

    羽鳥さん含め、皆さん気づかれていたと思いますが、ジュリサス様は先生でした!
    名前を好きな人からもらうって、私は華原朋美さんを思い出しましたよ……。
    先生は真面目なので、つい言い過ぎてしまいます。でも気持ちはあたたかいんですよね。その気持ちがノアナに伝ったんですよね。

  • ユガリノス先生の名前の由来にぐっと来てしまいました。ノアナちゃんのことを陰ながら愛してくれたことが、改めて涙腺を崩壊させます。

    作者からの返信

    羽間さん、感想をありがとうございます。
    ぐっときてくださったことが嬉しいです!
    ユガリノス先生は愛情の示し方が不器用なので、ノアナに伝わっていないところがもどかしいですが、陰でいろいろとしているのです。愛ですね。

  • そわ香ちゃん。

    ノアナちゃんのお母さんとユガリノス先生、お互い信頼してとてもいい関係だったのですね。
    先生はノアナちゃんが成人するまで守る約束もしてたんですね。
    もちろん先生はその約束がなくてもノアナちゃんの天真爛漫なところに魅力を感じていたのでほっとけなかったと思いますが。
    しかも先生の新しい名前、ノアナちゃんからもらっていたんですね。
    なんだかキュンとしました。
    とっても素敵なお話でした。

    作者からの返信

    のこさん、こんにテャ(打ち間違った。でもそのままで笑)
    ノアナのお母さんとの約束がなくても、先生はノアナを守ったし、面倒をみたと私も思います。じゃあなんでノアナのお母さんとのやりとりを書いたのよって話なのですが……。
    先生に愛を与える存在を書きたかったのかも。両親の代わりにね。だから先生はノアナに愛を注ぐことができたのだと思います。愛されたいじゃなくて、愛する方向でね。
    愛が不足していると、愛されたい欲求のほうが強くなると思うから。

    先生の名前は、ノアナからもらっていた。どんだけ好きなのよ!って話ですね。でもノアナは全然気がついていないですが。

  • そっか。お母さんは先生にノアナを託していたんですねー。
    生きていてくれたら、二人の今の生活を見て、さぞや喜んでくれたでしょうに笑
    残念ですね。

    作者からの返信

    雪うさこさん。忙しい中読み進めてくださりありがとうございます。
    エブの方にこの作品を掲載していたときには、お母さんのエピソードはなかったんですよ。でも娘を一人残していくお母さんの気持ちを考えたとき、このような形になりました。
    今の二人の生活。お試しとはいえ夫婦になるなんて!とびっくりしたと思います!!

  • ノアナのために過去の自分を抹殺してしまうユガリノス先生。ノアナのお母さんも絡んでいたなんて、全く想像の上をいってました。先生のノアナに対する言動の数々が、納得のいくものになってスッキリしますね!

    作者からの返信

    おあしすさん、こんにちは!
    そうですね。引きこもりだった先生が、ノアナを守るために過去の自分を抹殺して数学教師になった。ノアナにその自覚はまったくないですが、新たな人生を歩む勇気を先生に与えたのだと思います。
    ノアナのお母さんは、両親に愛されなかった先生に愛情をあげた人として書いてみました。
    ノアナ目線ではわからなかった裏側の事情。納得してもらえたならよかったです!

  • なんと母親と仲良かったんですね。もじゃ髪、まさかの理由でしたんですね。愛情に溢れている行為、ノアナ、気づかないなんて(笑)

    作者からの返信

    雨さん、こんばんは。
    先生とお母さんは実は仲が良かったです。
    ノアナを一人残していくお母さんを思ったときに、先生の存在ってとても大きいんじゃないかと。なのでそんなエピソードを書いてみました。先生がノアナのそばにいてくれること。お母さんは嬉しかったと思います。
    そしてもじゃ髪。まぁ、私も気づかないです。先生の愛情は分かりにくい笑

  • ああ、ノアナちゃんはユガリノス先生にとって光なんだ。
    屈託ない笑顔と裏表のない心が、光なんだ。
    お母さんとはこんなに距離が近かったんですね。
    お母さんも、安心できますよね……。

    作者からの返信

    無雲さん、感想をありがとうございます。
    そうなんです。ノアナは先生にとっての光。だからポンコツだとか勉強ができないとか優等生にならないと嫌われるとか、そんなことは全然関係がないんですよね。
    屈託のない笑顔と裏表のない心で、先生を明るく照らしてほしいです。
    そして先生とお母さんのシーンを書き足しました。
    先生がノアナを見守ってくれること。お母さんはすごく安心できたと思います。