桃にゃん、こんにちはー！
家のことをしていると、時間があっという間に過ぎるよね。家をキレイに保つというのは大変だ💧

ユガリノス先生は魔法の能力が優れていて、心を読めるという特殊魔法も使えます。でもそれが両親に悪用されるというね。苦しい過去をもっています。
伯父さん社長。人間的に良い人だったし、仕事もできたんじゃないかな。ただ、ユガリノス先生のお父さんのほうが野心家だから、そのお父さんによってユガリノスグループは拡大発展したという裏設定はあります。
業績的にはお父さんのほうが優れているけど……姑息な真似をするのは人間としてダメよね。
そんな先生の心を救ったのは、ノアナ。明るさとちょっとおバカなところに癒やされたんだろうね。
心を読まれる……私も嫌だぞー！！ブラックそわ香だとバレてしまう……

りこさん、こんにちは。
先生には暗い過去がありました。だから嫌味な性格になってしまったのです。
先生には元気で天真爛漫なノアナが必要です。ノアナなら、先生を幸せにできる！！

ハナスさん、お忙しい中ありがとうございます。
先生の過去は悲しく、暗いですね。
ノアナに陰気だって言われるのは、悲しい子供時代があったからなのです。

スズキチさん、コメントをありがとうございます。
先生の過去、つらいですね。才能を搾取されて、嫌な思いをしました。両親に恵まれなかったからこそ、ノアナに惹かれるのかもですね。

そうそう。子供は親のおもちゃでもないし、道具でもないし、願いを叶える代理者でもない。親と子の付かず離れずの関係って難しいですね。
先生のように、才能ある子供を利用して親が得しようとするのって、現実にもありますよね。

のこさん、ちゃおー！
ユガリノス先生の幼少時からスタートしました。
せっかくの優れた魔法の才能が強欲な両親のせいで、つらいものになってしまって……。そういう親なので、子供への愛情も身勝手なもので、もはや愛とは呼べないですね。
愛に飢えていた先生が出逢ったのが、ノアナ……ということになるのですが、ノアナの純真無垢がはたして先生の目にどう映ったか。続きをお楽しみにです！☺️

無雲さん、こんにちは。
先生の独白編。量が増えました！
先生の子供時代は暗いです。才能があるのに、その才能を親が搾取するいうね。これでは生きるのが嫌になっちゃいますよね。
お父さんは仕事人間です。そして野心家。成功を追い求めて、先生を利用しています。

雨さん、いつもありがとうございます。
先生は親から愛されず、しかも都合のいいように使われて、かなりひどい子供時代でした。だから嫌味な人になってしまったのでしょうね。

田鶴さん。コメントをありがとうございます。
先生の過去をもうちょっと詳しく書いてみました。
両親は自分が一番のタイプですね。子供を愛するのではなく、自分の役に立ってもらう。そっちの意識だと思います。