ルキーマはやはり危険人物ですね。人を思いのままに操ろうとして、ノアナちゃんを役立たず呼ばわり。ぷんぷんですよ! 今こそノアナ語を炸裂させてください!
作者からの返信
羽間さん。学校が始まって忙しい中ありがとうございます。
目的があってノアナに近づくなんて、ぷんぷんですよね!
そうそう、ノアナ語なのですが、修正しているうちに消しちゃった🥲
ルキーマにはノアナ語を言わないんです。ノアナ語は親しい人にしか言わないのです。
ノアナが(ルキーマにはノアナ語が出てこない。先生にはあんなにたくさん言えたのに……。わたしなんだかんだ言って、先生のこと話しやすいって思っている)って心の声があったのです。
消さなければよかったかな?
最後に見直したときに、どこかに入れてみよう。
そわ香さん、カクヨムコンお疲れさまでした(終わった後にマイペースで読んでいて、ほんとすみません。PVとハートに少しでも貢献できれば良かったのですが)。
ルキーマ皇子のセリフ。もはや本音がダダ漏れになっていて(そういえば本音でもノアナのことを可愛いとは思っているのですね)。ノアナがそれを不自然に感じず受け答えしているところが、恐ろしさを醸し出していますね。
本筋ではないかもしれませんが、印象的だったのが「榛色」という瞳の色です。よく海外小説で「ヘーゼルの瞳」というのが登場して、ミステリアスなイメージを持っていました。ヘーゼルとは、この榛色のことだったのですね。興味深いです。
作者からの返信
やなかさん、読み進めてくださってありがとうございます!
私もカクヨムコン期間中に読めなかった作品あります。時間がいくらあっても足りないですね。
やなかさんのペースで大丈夫ですよ!お気遣いなくです🤗
ルキーマ皇子。本性をあらわしました。
ノアナ、可愛いんですよ。でもモテないんです。友達に思われてしまうタイプです。先生にとっては良かったことですが。
ルキーマの暗示によって、ひどいことを言われても受け入れてしまっています。怖いですね。
榛色。ヘーゼル色。
和の色名が好きで、何気なく使っています。
やなかさんのコメントを読んで、榛色ってヘーゼルなことを知りました。
やなかさんとは逆ですね。榛がヘーゼルであることが興味深いです。
色がどの呼び方に結びつくか。人によって違うのがおもしろいです!!