応援コメント

第32話 砂漠の国の皇子からの求婚」への応援コメント

  • こんにちは!そわ香さま(*^-^*)

    砂漠の皇子ーーー!!!
    エキゾチックな顔立ちでイケメンそうだな(*'ω'*)

    って、占いで花嫁決めちゃったの⁉
    砂漠王子それでいいのか😡=3
    意思なさすぎだぞ(`・ω・´)
    花嫁がノアナちゃんでいいのか?
    伝説のレポートだぞ(笑)

    おおっと、遅いヨミヨミだったので最終回まで追いついてないのですが
    カクコンが終わってしまう~
    ノアナちゃんばりのわたしのラブレター💌受け取って(*´ε`*)♡

    作者からの返信

    桃にゃん、お返事が遅れました。ごめんなさい!
    愛がたっぷりつまったラブレター、全身全力で受け取りましたーー!!!ありがとうございます!!!
    しかもゲロッチョ星人がいるではないですか👽笑
    なんとも心憎い演出。さすがです。
    桃子さんのレビューはいつも可愛くて、ニヨニヨしてしまいます。おまけに「大好きな作家さん」だなんて。照れます照れます照れますねぇ😍
    いつも本当にありがとうございます!!

    で、砂漠の皇子の登場です。うん、イケメンです。
    占いで花嫁を決めたと言っています。
    伝説のレポートね笑
    教室の後ろに貼ったほうがいいんじゃないかな。そしたら、それを読んだ皇子が「僕の入る余地はないようですね」って諦めるから。
    でもみんなにノアナが先生を好きだってバレバレになっちゃうね。生徒と先生の禁断の関係じゃなくて、公認の仲になってしまうぞ。

  • 先生、女心を理解してない、愚か者め。まったく、二人は愛し合っているのは間違いないのに。
    これ、理系男と文系女の悲劇ですよね。

    作者からの返信

    雨さん、こんばんは。
    先生が女心を理解していないのは確かですね。
    まぁ、ノアナの場合。典型的な女性思考というわけでもなく……不思議ちゃん系?
    二人。言葉に出していませんが、愛し合っていることは読者にはわかっていますね!

  • 実習レポート出さなかったんですね。せっかく名作だったのに残念です。
    砂漠の皇子ルキーマ。何者でしょう? 先生が真に受けるなと言うからには何か事情を知っているのでしょうか?

    作者からの返信

    おあしすさん、こんにちは。
    レポート出しませんでした。というか、出す勇気が持てませんでした。勢いで書いたものの、直前になって冷静になったようです。そ
    のまま出しちゃえば良かったのにね。
    砂漠の皇子ルキーマ。先生はなにか事情を知っているぽいですよね。
    ちなみにどうでもいい小ネタですが、ルキーマという名前は、キーマカレーからとりました。ルキーマは肉と辛いものが好きです。

  • ノアナが『自分らしさ』を捨ててまで『先生に相応しい自分』になろうとしていることが、先生は歯がゆいのでしょうか。読者としては、先生がまだノアナに自分の気持ちを伝えられないのが歯がゆいです。皇子からの求婚にも、「断れ」じゃなく「真に受けるな」としか言えないのはいじらしくてかわいいと思いますが……先生、頑張って!

    作者からの返信

    遠野さん、感想をありがとうございます!
    ノアナの一人称ということで、先生の気持ちや考えがわかりにくいですよね。皇子からの求婚に「断れ」じゃなくて「真に受けるな」とした理由とか。
    今第三章なのですが、第四章はユガリノス先生の独白の章になります。先生の気持ちだけじゃなく、過去も明らかになりますので、楽しみにしていただければ!
    そして、ノアナが『自分らしさ』を捨てて、『先生に相応しい自分』になろうとしていること。
    そこわかってもらえて嬉しいです!!
    教師としては、生徒が優等生になろうと努力を始めたことを歓迎する気持ちはあると思うんですよ。
    でもノアナに心惹かれた男性としては、歯がゆいと思いますね。
    ノアナの魅力って、そこじゃないと思うので。

  • 違うのよ、ノアナちゃん。ユガリノス先生にとっての助け方は警告をすることであって、愛の言葉を伝えてくれるような器用さはないのよ。今までもさんざん遠回りなやり方で心を掴んできたじゃない!
    もどかしい~! でもこういう三角関係になる展開は嫌いじゃないからふくざつ~!

    作者からの返信

    ノアナよりユガリノス先生を理解してくださって、ありがとうございます!
    そうそう!!
    恋のライバルが現れたからって、好きだなんていう人じゃないのよね。ベルシュを四組にしたみたいに、遠回しなやり方をする人なんだもの。
    先生もいろいろと考えてはいるのだけれど、17歳の女の子には伝わらない部分の方が多いかなって思います。
    今までコミカルで楽しいストーリーでしたけれど、この先はちょっと変わってきます……

  • あらっ!
    実習レポート、提出しなかったのね。
    先生の反応見たかったのに……。

    それにしても思いがけない展開になってきましたね。
    ノアナちゃん、砂漠の国の王子から求婚ですって?!
    ユガリノス先生、教室から出てどこ行っちゃたのよぉ?
    早くノアナちゃんを守って~!

    作者からの返信

    実習レポート、先生に提出してほしかったです。
    先生はノアナに甘いので、一生懸命に書いたということで五点はくれたと思うのですが。

    あらすじに砂漠の皇子からの求婚と書いたのに、ノアナと先生のイチャイチャエピソードで盛り上がっていまい、32話にしてようやく登場です。
    教師という立場があるので、ユガリノス先生は強く出られない部分もあるのですが……なにか思うところがありそうです。

  • あああああ、ここからしばらく苦しいで――――す!!!(ノД`)・゜・。
    ユガリノス先生~!!! 頼むから素直になって助けてくれよ~!!!

    作者からの返信

    無雲さん、いつもありがとうございます。
    ここから先、より細かく修正しました。より苦しく、より切なく。
    そして、より悪いヤツに。
    先生はあの問題を抱えていますからね。表立って助けられないのがもどかしいところです🥲

  • レポート捨てちゃったのか…ノアナちゃんっぽくて可愛かったけど…学生としてはダメだったか…
    ノアナちゃんもちょっとずつ、成長している証拠…でしょうか。

    そんで持って突然の皇子からの求婚。
    全然響いてない。笑
    どちらかと言えば、心は完全に先生へと向かっているような…?

    作者からの返信

    レポート、ゴミ箱に捨てちゃいました。
    成長している証拠。そうですね。先生はノアナを甘やかしてくれますけれど、ノアナが成長を望んでいるんですよね。先生に見合う女性になりたいって。
    でも先生がノアナに望むことは、自分に見合う女性ではないと思うのですが……。

    皇子からの求婚。
    はい、まったく響いていません🤣爆笑
    ノアナの心は完全に先生へと向かっていますね。
    それなのにその先生がそっけないという……