応援コメント

第40話 神か悪魔か。小説生成AIの話」への応援コメント


  • 編集済

    えーあい、すごぉぉーーーーい!ヮ(゜д゜)ォ!

    みたいな感想を書いてくれるAIが欲しいです。
    顔文字込みで。笑

    コメント失礼しました。(*_ _)



    っていう、変な文体の三文を打ってくれるAI待ってます。


    (2023/06/28 23:33:02)追記
    ごめんなさい、気ままにコメントしちゃいまして。(*_ _)

    真面目に返信ありがとうございました。
    やっぱりAIはすごいなぁって思いました!
    いつも楽しんで拝読させて貰ってます。
    また来ます。( *ˊᵕˋ)ノ

    作者からの返信

    感想ありがとうございます!
    たぶんそうオーダーすれば今の生成AIでも応えてくれると思います!
    …が、残念ながらAIはアカウント所持出来ない…(涙)

    このハードルを乗り越えたAIが出現したら、人類はAIにかなり権限与えた形になりますから、完全に未来の話ですね!(笑)


  • 編集済

    内容とても面白かったです。

    現状AI小説を書くのに当たって、最も人間に問われるのは、「この小説は本当に正しい内容になっているのか」というファクトチェックな部分になってくるのかなと思います。
    文章の辻褄もですが、単語の意味も誤用してきます。
    (本当に、本当に、平然と嘘ついてくることがあるので……)
    また、AIのメリットデメリットだけではなく、何が得意で何が苦手かなどをしっかり理解していないと、自分が書きたいものとの乖離が起きた時に、命令文すら書くのを「めんどくせぇなあ」ってなりかねないなあと思ってます。

    個人的には、GPTに編集者的な役割を担ってもらい、作品についての深掘りを手伝ってもらったり、深く考えなくていいキャラクター名や作中の店の名前について案を出してもらうのが個人的には今一番使いやすいやり方だなあと思います。

    話は反れますが、個人的な意見としては、毛嫌いしてるのは思考の停止だと思っています。
    実際に調べたり、使った上で危険視や使用方法の検討してほしいなあと思います。
    人間の感情論だけではなく、一体自分たちの前に何が現れたのか、把握するのが一番大事なんだよなあと思ってます。

    (追記)
    文章が悪くて申し訳ないです。
    毛嫌いしてるに関しては「SNS等で見るAIについて毛嫌いしてる人」を指していたつもりでした。説明が悪くて申し訳ないです。
    そして、返信については当にそのとおりだなと思いました。
    文章生成を使用したなら使用したと書こうということですね。
    こちらで、追記失礼しました。

    作者からの返信

    ガチで返信すると長くなるので、私なりに短め返信致します!
    chat GPT のいい加減さと巧みさはなんとなく知ってます。
    また別に小説生成AIが存在することも以前見かけました。

    全体を通し、この話題は大体「自動化」という産業革命以降の流れが「情報の分野」にも及んだ、ということと考えます。
    今までもあった「技術革新と自動化によりなくなる仕事、変化」みたいな話ですから、実はみんな経験してるんですよね。
    ただあまりにAIの性能が高くなり、なのにまだまだ未熟な面が見受けられて皆さん苦笑いみたいな感じでしょうか。
    情報の不正確さは正直笑いますが、いずれ克服するならそれは未来予測で間違いない現実です。

    イラスト系は「著作権と技術の価値」をぶっ壊した話で、これもまた情報化と技術革新によるものでしかありません。
    権利の話は国境を越えるので、残念ながらややこしい。

    毛嫌い云々は私には関係なく、技術の進化は止められません。
    私の先の感想への返信は「AI小説・創作」と明記するならその限りではありません。
    道具を使ってんのに使ってないと言うなら、それは認められないという姿勢です。法的にも論外。
    大丈夫ですよ、私が毛嫌いする存在があるなら「嘘偽りを身にまとう、隠蔽パクり野郎」になります(笑)

    我々は否応なく文明の住人ですから、この話を進めるならホーキング博士を語ることになってしまいます。時間があれば語るつもりでいますが(笑)
    AI論は事実上文明論とSF、今と未来を語るめっちゃ面白くて面倒な話題だと思いますよ!
    ーーという感じになります。短くすませた!(笑)

  • 自分はAI小説は反対派ですわ。

    文章が書けない? 甘えんな。腕を磨け。根性で絞り出せ。としか言えない。

    参考資料の収集にAI使ったりするのは構わんが、文章そのものにAIが割り込んでいるのは受け付けん。

    このまま進むと、漫画みたく、原案作者とイラスト担当みたいになるんだろうかな。

    作者からの返信

    全く同感なのですが、もはや手遅れな感は否めません。
    恐らく全てのデータベースを学習してしまっている。
    後は法律規制、規約との兼ね合いになりますが、違反者をどう取り締まるかという難題が待っています。

    表現者ではなく「ビジネスライター」や「アマチュアのお遊び」と割り切られたら、現状対抗策が全く浮かびません。
    いずれ書くつもりですが「学習させるな」という一歩目の扱いが、国や地域によって異なると想定されます。

    「エンタメコンテンツ後進国」は先進国に追い付く為使う。
    先進国は追い抜かれまいと「AI」を更に活用せざるを得ない。

    「原作からイラストまで全部担当する」という悪魔的な展開が起きそうです。未来を想像すると人間が担当するものは、管理という確認作業だけになったり(笑)
    法律次第ですが小説漫画アニメ3D系、ゲーム「全自動化」という流れは避けられないかもしれません。
    私が制作会社の人間なら「法が許す範囲で使う」と、表現者や書き手とは異なるスタンスを取ると思います。

    「新しいものを創造しても秒で学習される」ので、精密機械を精密機械が製造する産業界みたいになるのか…と、ちょっと引きました。
    欧州は一応規制としていますが「無法者」に勝てるでしょうか。

    創作の話として、こちらまたエッセイで記してみたいと思います。