第3話 RTした人の小説読みに行きます系の話
今日は緩めに。ずっと緩いけど。
かなり前からちょくちょくやっている。
過去となれば正直覚えてない。
覚えているのは参加された方がプロになり、私の名前も巻末に載っていることぐらいだ。コミカライズもされているので、知っている方もいるやもしれない。
「巻末に名前載せていい?」
という連絡が来ていることに気づかず、やきもきさせてしまった。その節はご迷惑をおかけしました。
さて今回は11作品読ませていただいた。
まだ読むつもりだし、気になる作品にはレビューも入れる予定だ。
60作品以上参加があったのでジャンルも幅広く、初投稿という人も多い。
低い評価になってしまうこともあるが、こればかりは仕方ない。ゆるっと受け止めて欲しい。
先に言っておくが、読み合いではない。
読みますね、と言われたら「そうではない」と伝えている。あくまで私が勝手に読んで、勝手に評価付けるだけの企画だ。
宣伝も兼ねることはあるが、読み合いはしない。
規約云々以前に無理だから。
カクヨムなんかでどうしても読まないといけない、みたいな空気になったとしよう。
あれ凄い疲れる。
あの辛さは味わった者にしか分からない。
好きに選べるから気楽に読めるので、読まなきゃとなったら全然別物なんだよなあ。
●カクヨム用追記。今や好きで読ませていただいている。皆さんの創作への姿勢が伝わって、勉強しかない。努力しない私の姿勢が見て取れる痛い話だ。なろうユーザーがみんなこうではない。
・ハッシュタグに宣伝を付けるのはありかなしか
この手の読む系ツイートに宣伝を付ける、という行為にやんわり苦言を呈されてる方がいた。主旨と違うだろうと。
なるほど、納得のいく意見だ。
読み手だけというなら、そもそも宣伝するものもないだろうし。
と思ったら書き手でもあったので、主旨にこだわりがあるらしい。
正直ただの宣伝だ。
解析を見れば目にした人だけで7000を越える。なかなかの威力である。
「卑怯だ! 規約違反だ!」
というなら、なろうに報告してみて欲しい。
「スコッパー兼書き手の宣伝は認められておりません。読んで評価するのは規約違反です。作者への応援評価は禁じられています。宣伝行為を兼ねるのはおやめ下さい」
なんて警告が来たら、やめよう。
聞いたことないので、どうなるかは知らん。
●来たら面白いのでネタにする。
読み手に徹しろという気持ちは分かる。
だがこちらにも多少の動機は必要なのだ。それがダメとなれば受け入れる。
バンされるのは私なので、気にするこたない。
誰に強制されたわけでもなく、言葉は悪いが同類相憐れむが如く細々とやっている。私だってかつては初心者だったし、大抵放置している。
なるべく読んで欲しいという気持ちは分かるので、やってるだけだ。
結論は名前と顔を売れ、作品があるなら。
何気ない交流から得られるものも、ある。
交流相手がプロになり、自分の名前とちょっとしたエピソードが載ったりするかもしれない。
ってな具合だよ!
また次回があったらよろしくー。
●ちょっとしたエピソードだが、確かめるとちょっと笑ってしまうエピソードになっていた(笑)さすがプロ。いずれ記すことがあるかもしれません。
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