応援コメント

ルーカスとスピルバーグ:娯楽とはなにか」への応援コメント

  • 「映画」って、本当に面白いですね。
    スピルバーグ監督作品は大好き。
    洋画以外で、邦画も観ますけど。

    作者からの返信

    「映画」好きなんですよね~。

    スピルバーグ監督の「エンタメ性」はやはり天才だと思いますし、インタビューやメイキング観ていると凄い「人たらし」だなと思います(笑)

    邦画は低予算で作った作品結構好きで観ます。
    あとはアメリカだけじゃなくて、色んな国の映画観るのが好きです☆


  • 編集済

    >『常識化するほど流行った』

    80年代のスピルバーグやジョージ・ルーカス、あとジョー・ダンテやジョン・ランディスなどもそうですが、お茶の間で小学生の子供がいても安心して観ていられたことが大きい気がします。あの頃は週に二度ほど地上波(しかなかったですが)で映画番組もやってましたし。今よりも洋画が身近でしたよね。

    まあ、そうは云ってもなかにはポリスアカデミーシリーズやエマニエル夫人のように、今思えばよく放送してたなあと思える作品もありましたが(笑)

    作者からの返信

    グレムリン、めちゃくちゃ好きでした。

    あとジョン・ランディス監督といえば、ブルースブラザーズですかね。深夜にやってて、死ぬほど興奮したのを覚えてます。

  • 私もこの80-90年代ハリウッド映画が大好きで、テレビでやっている洋画劇場を毎週楽しみにしていました。小説を書くときも映画のシーンとして思い浮かべながら書いています。勝手に好感を持ちました!

    作者からの返信

    「奴はすべてを消す!イレイザー!」って感じの金曜ロードショーや日曜洋画劇場のCMがたくさん流れてましたよね~。

    私も一つの映画として作品考えて書いてしまいますね(笑)
    脳内ロードショー!

  • インディージョーンズ!
    バックトゥザフューチャーと並んで子供の頃大好きだった映画ですね! この2シリーズで育ったと言っても過言ではない

    作者からの返信

    BTFもいいですよね~!

    やっぱ繰り返しテレビで流れた映画ってほんと刷り込まれていると感じます(^^)

  • こんばんは。僕も両親がハリウッドバッキュン系好きだった80年代組です(前半)。
    インディは確かにみんな知ってる! あらすじ言える! となって、常識化するまで落とし込まれていることのすごさをしみじみ感じました。

    BTFシリーズとSister ACTで永遠に幸せでいられる人間です。

    作者からの返信

    同年代ナカーマ!

    やはり、BTFや天使にラブソングを、などはテレビで何回もやってましたし、刷り込まれてますよね!

    私はグレムリンとか、めちゃくちゃ好きでした!

  • こんにちは。楽しく拝読いたしました。特に「常識化するほど流行った」という文句はまさにその通りと思います。
    自分語りをさせて頂くと自分は70年代産まれでその「常識」の中で生活し、長じてからはレンタル全盛の時期にツ○ヤで店長などもしておりました。
    当時は劇場のみならず、火曜日以外はテレビで映画を放送していましたし、夜ふかしをすれば深夜映画もありました。つまり皆がこぞって映画を楽しんでいた。それが「常識化」の一助になったのもあると思います。ただひたすら懐かしいw

    笹さんの映画ネタは大好物ですので、このエッセイも楽しみにしておりますm(_ _)m

    作者からの返信

    おお!
    レンタルビデオ屋の店長キターッ!

    学生時代バイトしようか悩んでしなかったレンタルビデオ屋。

    マコンデ中佐さん、作中の映画ネタ拾ってくださるので書き手としてとても助かります(笑)

  • 大変にわかりやすい内容でした。
    確かに挙げられたインディ・ジョーンズシリーズは誰でもその答えを出すことができそうです。
    それが本当に売れたということなのでしょうね。
    パロディだろうなっていう作品も多いですし。

    バッキュンバッキュンのミニタリーものでしたら、そのスピルバーグ監督の「戦火の馬」もありましたね。
    あまりメジャーではないのかもしれませんが好きな作品でした。

    作者からの返信

    映画史を学ぶと、また映画を別の側面からも見れるのでおススメです☆彡

    「戦火の馬」観たことないので、今度観てみます!