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  • SHIBUYA TSUTAYAへの応援コメント

    私も、ジャケ借りしていた頃がありました。だいたいが、ホラーでした(笑)

    映画館で観るのが好きですが、ここ数年は年1くらいです。
    TSUTAYAに至っては、コミックのレンタルでたまに行くくらいですね。

    ジャケ借りしてみたくなったので、来月あたりにしてみようと思います!

    作者からの返信

    ジャケ借りいいですよねぇ~!

    映画が好きで、みんなももっと観て欲しいなぁといつも思っているので、そう言っていただけて、とても嬉しいです!

  • おまけへの応援コメント

    カクヨムコン終了後にコメントもなんですが、わたしも自分の映画人生を思い出しました。
    うちにビデオデッキが来た時、『ターミネーター』くらいしか観るのがなくて、父と何度も繰り返し観たので、シリーズでは1作目がいちばん好きです。
    それから、タイトルに『ニューシネマパラダイス』とうたっておきながら、本作について熱く語られてない部分も笑わせていただきました。
    わたしの大好きな作品だからです。
    亡き父はひとりで『アルマゲドン』を観て泣いて帰ってきたり⋯⋯最近はあまり観ないけど、わたしの人生も映画に彩られているように思います。
    長文失礼しました。
    素敵な文章をありがとうございました。

    作者からの返信

    『ターミネーター』は2作目が有名ですが、私も1作目が好きです。
    私はお金かかってないジェームズ・キャメロン作品の方が面白いって感じます。

    映画愛語る作品って大抵『ニューシネマパラダイス』って題してることが多くて、私もその波に乗ってみました。
    作品自体は、フィルムが燃えて火傷したオジサン可哀想だなっていう思いです(雑)

    『アルマゲドン』私も好きです。

    このエッセイで皆さんの映画愛に触れられて嬉しく思います。読了ありがとうございました。

  • 父と私への応援コメント

    素晴らしい親孝行ですよ。思わず、頷いていました。こんな幸せは、滅多に得られない。お金では買えない最高のプレゼントです。
    このエピソードで、小説がひとつ書けそうなほど……。

    作者からの返信

    私はあまり「出来た」子供ではありませんでしたので、父が最期までどう思っていたかはわからないのですが、映画を観ているとすごく父を思い出しますし、いまだに一緒に観ている気がするので不思議なものです。

  • SHIBUYA TSUTAYAへの応援コメント

    仰せの通りです。
    ジャケを見ては、掘り出しものの映画を探してしまうクセ、よ~く分かります。
    借りてきてつまんないと、自分のセンスのなさにも、またがっかりですけど。

    作者からの返信

    私はつまんない映画観ると、つまんない映画の褒めるところを探すという謎の修行をし始めたりします(苦笑)

    時々「クッソつまんないけど、この映画好きだな」って思う作品にも出会うので、映画って本当に面白いと思います!

  • 映画館という場所への応援コメント

    地方の町にある小さな映画館は貴重ですね。昔、タイトルは忘れたけど、そんなことを題材にする映画ありました。何度も夢中で観てました。邦画ですけど、懐かしい。

    作者からの返信

    >地方の町にある小さな映画館は貴重ですね。

    経営大変そうですが頑張っていただきたいですよね~。

    忘れてしまった映画のタイトル思い出したら是非教えてください。
    色んな方の好きな映画を聞いて観るの好きでして。

  • 「映画」って、本当に面白いですね。
    スピルバーグ監督作品は大好き。
    洋画以外で、邦画も観ますけど。

    作者からの返信

    「映画」好きなんですよね~。

    スピルバーグ監督の「エンタメ性」はやはり天才だと思いますし、インタビューやメイキング観ていると凄い「人たらし」だなと思います(笑)

    邦画は低予算で作った作品結構好きで観ます。
    あとはアメリカだけじゃなくて、色んな国の映画観るのが好きです☆

  • SHIBUYA TSUTAYAへの応援コメント

    どうしましょう。
    TSUTAYAに通い詰めているわたしです。ふふふふ。
    今はなぜか海外ドラマ好きで、なんていうか、観たいものをほとんど観てしまった感じです。
    「なんでTSUTAYA? ネットのサブスクになんでもあるのに」は絶対嘘だと思う次第です(というエッセイを書こうとして書いていない)。
    「なんでもある」は「欲しいものはない」と同義語だと思っています。

    作者からの返信

    TSUTAYAは価格がGEOに比べてちょっと高いのがキズですが、TSUTAYAの専売レンタルDVD作品なのもあるので、やはりTSUTAYAで借りてしまいます。

    海外ドラマだと、DVDの入れ替えが面倒で、私はやはり配信に頼ってしまいますね。

  • 映画館という場所への応援コメント

    わたしも昔は映画館で映画を観ていました。
    あの迫力と没入感は映画館ならではです。
    ちょっと不自由になったので、今はDVDで(しかもながら観)ですが。
    映画はひとりで観ていました。ひとりがいいです!
    それから、子どもが観たいという映画は連れて行って、「終わったころ迎えに来るね」とひとり時間を満喫していました……はははは。
    (興味があればいっしょに観たけど。)

    作者からの返信

    >「終わったころ迎えに来るね」

    親御さんは現在でもやりがちなんですね(苦笑)

    おうちでDVDも良いですよね~。私も大好きな時間です。


  • 編集済

    私もブルース・ウィリス大好きです。ダイ・ハードシリーズの前に、『こちらブルームーン探偵社』というTVシリーズをやっていたんですが、ご存知でしょうか。あれからのファンなのです。
    引退されるというニュース、ちょっとショックでしたし残念でしたね。でも近年は「別にブルースじゃなくてよくない……?」と思ってしまうようなB級な作品に出演されてることも多かったですし、頃合いだったのかも、とも思います。引退されても、ジョン・マクレーンは永遠です!

    作者からの返信

    たまにREDみたく超はまるのに出てらしたので、やはり寂しいですね。


  • 編集済

    >『常識化するほど流行った』

    80年代のスピルバーグやジョージ・ルーカス、あとジョー・ダンテやジョン・ランディスなどもそうですが、お茶の間で小学生の子供がいても安心して観ていられたことが大きい気がします。あの頃は週に二度ほど地上波(しかなかったですが)で映画番組もやってましたし。今よりも洋画が身近でしたよね。

    まあ、そうは云ってもなかにはポリスアカデミーシリーズやエマニエル夫人のように、今思えばよく放送してたなあと思える作品もありましたが(笑)

    作者からの返信

    グレムリン、めちゃくちゃ好きでした。

    あとジョン・ランディス監督といえば、ブルースブラザーズですかね。深夜にやってて、死ぬほど興奮したのを覚えてます。

  • おまけへの応援コメント

    長治さん・・・!!!!!
    めちゃくちゃ楽しく読ませてもらいました。ありがとうございます。

    作者からの返信

    レビューまで感謝です☆彡

    映画好きな方へ思いが届いたようで嬉しいです。ありがとうございました!

  • クリスマス映画といえば『ダイ・ハード』というくらい好きです。ダイハードは人生で五本の指に入る勢いで好きな作品です。インディも好きだ・・・何て心地良いエッセイなのか・・・!

    作者からの返信

    クリスマス、ダイ・ハードの1と2どっち見るか凄い悩んで、2が一番好きなんで、結局2観てますw

  • 私もこの80-90年代ハリウッド映画が大好きで、テレビでやっている洋画劇場を毎週楽しみにしていました。小説を書くときも映画のシーンとして思い浮かべながら書いています。勝手に好感を持ちました!

    作者からの返信

    「奴はすべてを消す!イレイザー!」って感じの金曜ロードショーや日曜洋画劇場のCMがたくさん流れてましたよね~。

    私も一つの映画として作品考えて書いてしまいますね(笑)
    脳内ロードショー!

  • おまけへの応援コメント




      かつてテレビ画面を通して観た映画の終わり、金曜日の水野氏、日曜日の淀川氏のコメントと結びを忘れる訳にはいかない世代でごさいます。

     本当に素晴らしい映画愛溢れる作品をありがとうございました!

     両氏の別れの挨拶の余韻をそのままに、また次もあればと思うばかりです。

     これからも素晴らしい作品をよろしくお願いいたします! 

    作者からの返信

    楽しんでいただけたようで、私も嬉しいです!

    最後までありがとうございました!

    レビュー感謝です☆彡

  • おまけへの応援コメント

    ちょっと見たくなったwww 多分悲鳴あげるけどwww
    おまけまでありがとうございました。

    作者からの返信

    渋谷のTSUTAYAにGOGO

  • 父と私への応援コメント

    ちょっと。泣かさんといて。今外におるのに。

    作者からの返信

    ええ話やろ(自分で言うな)

  • おまけへの応援コメント

    完結お疲れさまでした。しかし最後になんちゅうネタをw
    面白かったですm(_ _)m

    作者からの返信

    渋谷TSUTAYAの伏線回収したかったんや(カイザーソゼ病)

  • 父と私への応援コメント

    素敵なお父さんに献杯。

    作者からの返信

    とても面白い人でした。いまでも面白エピソード思い出しては笑ってしまいますw

  • SHIBUYA TSUTAYAへの応援コメント

    こんにちは。
    渋谷店の話でなくて恐縮ですが、フランチャイズの話をひとつ。
    TSUTAYAも商売という事で、借りてもらえない商品は撤去せよという指示書が毎月やって来ます。あのDVD達はTSUTAYAからのリース品という扱いで、言われた通りに撤去しないと1枚数万円での買取となるため、店は唯々諾々と撤去してしまいます。

    借りられないとしても品揃えとして必要な、アカデミー賞絡みの作品は残りますが、通が好む作品は排除。そこで従業員は映画好きとしての矜持を掛けて「これは金を払ってでも、誰も借りなくても棚に置く!」という判断をする、という裏話。

    蛇足ですが自分の居た店には、まだ自分が遺した「ブルーサンダー」があると思います。

    作者からの返信

    そういうことなんですね!ようやく品揃えが店によって、やたらバラつきがある理由がわかりました。

    それと関係あるかわからないんですけど、実家の近くにあったGEO(すでに閉店済)にデビルマンが10本くらい置いてあって、見つけたとき狂気を感じました←

  • ダイハードはかっこいいですなぁ
    最近頭が薄くなってきたようなきてないような気がするので、禿げたらブルースみたいなおっさんになりたいと常々思います

    作者からの返信

    映画の中のカッコイイハゲいいですよね~。
    ワイスピとか見てると、ハゲしかいないですからね。

  • インディージョーンズ!
    バックトゥザフューチャーと並んで子供の頃大好きだった映画ですね! この2シリーズで育ったと言っても過言ではない

    作者からの返信

    BTFもいいですよね~!

    やっぱ繰り返しテレビで流れた映画ってほんと刷り込まれていると感じます(^^)

  • 映画館という場所への応援コメント

    『幽☆遊☆白書・劇場版(1993年)』を見たがった私を劇場に一人で残した

    →いや、一緒一緒。まるっきり一緒www

    作者からの返信

    あの時代の親、子供を映画館に置いていきがちw

  • こんばんは。
    ブルースは昔付き合っていた人が好きだと言っていたなぁと、ぼんやり思い出しました。(僕はダイハードでもアラン・リックマン派だったので)

    最近確かに看板俳優さんにとんとおめにかからなくなり、やっぱりちょっとさみしいものがありますねぇ。

    作者からの返信

    それでいうと、私は2の裸体空手してたウィリアム・サドラーかな~。

  • こんばんは。僕も両親がハリウッドバッキュン系好きだった80年代組です(前半)。
    インディは確かにみんな知ってる! あらすじ言える! となって、常識化するまで落とし込まれていることのすごさをしみじみ感じました。

    BTFシリーズとSister ACTで永遠に幸せでいられる人間です。

    作者からの返信

    同年代ナカーマ!

    やはり、BTFや天使にラブソングを、などはテレビで何回もやってましたし、刷り込まれてますよね!

    私はグレムリンとか、めちゃくちゃ好きでした!

  • 映画館という場所への応援コメント

    スターウォーズ派なのに1話目を読んでからインディジョーンズのテーマ曲が頭から離れなくなりました。

    作者からの返信

    テーテレッテー
    テーテレー
    テーテレッテー
    テーテレーレーレー♪

    インディージョーンズ派からのテロ・エッセイでしたw

  • こんにちは。度々コメント失礼します。
    ブルース・ウィリスは自分も大好き。本分でも言及されている「RED」の他に「12モンキーズ」や「シン・シティ」「アンブレイカブル」シリーズも好きです。
    しかしやはり止めは「ダイ・ハード」ですね。大好きです。

    作者からの返信

    もう気にせずたくさんコメントしちゃってくださいな!!

    私はダイ・ハード以外だと、「隣のヒットマン」と「アルマゲドン」がめちゃくちゃ好きです!
    12モンキーズやシン・シティ、アンブレイカブルもよいですね~。

  • 映画館という場所への応援コメント

    映画愛が伝わってきますね(⁠*⁠´⁠ω⁠`⁠*⁠)

    作者からの返信

    ありがとうございます☆彡

    I♡Movie

  • こんにちは。楽しく拝読いたしました。特に「常識化するほど流行った」という文句はまさにその通りと思います。
    自分語りをさせて頂くと自分は70年代産まれでその「常識」の中で生活し、長じてからはレンタル全盛の時期にツ○ヤで店長などもしておりました。
    当時は劇場のみならず、火曜日以外はテレビで映画を放送していましたし、夜ふかしをすれば深夜映画もありました。つまり皆がこぞって映画を楽しんでいた。それが「常識化」の一助になったのもあると思います。ただひたすら懐かしいw

    笹さんの映画ネタは大好物ですので、このエッセイも楽しみにしておりますm(_ _)m

    作者からの返信

    おお!
    レンタルビデオ屋の店長キターッ!

    学生時代バイトしようか悩んでしなかったレンタルビデオ屋。

    マコンデ中佐さん、作中の映画ネタ拾ってくださるので書き手としてとても助かります(笑)

  • 大変にわかりやすい内容でした。
    確かに挙げられたインディ・ジョーンズシリーズは誰でもその答えを出すことができそうです。
    それが本当に売れたということなのでしょうね。
    パロディだろうなっていう作品も多いですし。

    バッキュンバッキュンのミニタリーものでしたら、そのスピルバーグ監督の「戦火の馬」もありましたね。
    あまりメジャーではないのかもしれませんが好きな作品でした。

    作者からの返信

    映画史を学ぶと、また映画を別の側面からも見れるのでおススメです☆彡

    「戦火の馬」観たことないので、今度観てみます!