おまけへの応援コメント
カクヨムコン終了後にコメントもなんですが、わたしも自分の映画人生を思い出しました。
うちにビデオデッキが来た時、『ターミネーター』くらいしか観るのがなくて、父と何度も繰り返し観たので、シリーズでは1作目がいちばん好きです。
それから、タイトルに『ニューシネマパラダイス』とうたっておきながら、本作について熱く語られてない部分も笑わせていただきました。
わたしの大好きな作品だからです。
亡き父はひとりで『アルマゲドン』を観て泣いて帰ってきたり⋯⋯最近はあまり観ないけど、わたしの人生も映画に彩られているように思います。
長文失礼しました。
素敵な文章をありがとうございました。
作者からの返信
『ターミネーター』は2作目が有名ですが、私も1作目が好きです。
私はお金かかってないジェームズ・キャメロン作品の方が面白いって感じます。
映画愛語る作品って大抵『ニューシネマパラダイス』って題してることが多くて、私もその波に乗ってみました。
作品自体は、フィルムが燃えて火傷したオジサン可哀想だなっていう思いです(雑)
『アルマゲドン』私も好きです。
このエッセイで皆さんの映画愛に触れられて嬉しく思います。読了ありがとうございました。
SHIBUYA TSUTAYAへの応援コメント
仰せの通りです。
ジャケを見ては、掘り出しものの映画を探してしまうクセ、よ~く分かります。
借りてきてつまんないと、自分のセンスのなさにも、またがっかりですけど。
作者からの返信
私はつまんない映画観ると、つまんない映画の褒めるところを探すという謎の修行をし始めたりします(苦笑)
時々「クッソつまんないけど、この映画好きだな」って思う作品にも出会うので、映画って本当に面白いと思います!
ルーカスとスピルバーグ:娯楽とはなにかへの応援コメント
「映画」って、本当に面白いですね。
スピルバーグ監督作品は大好き。
洋画以外で、邦画も観ますけど。
作者からの返信
「映画」好きなんですよね~。
スピルバーグ監督の「エンタメ性」はやはり天才だと思いますし、インタビューやメイキング観ていると凄い「人たらし」だなと思います(笑)
邦画は低予算で作った作品結構好きで観ます。
あとはアメリカだけじゃなくて、色んな国の映画観るのが好きです☆
SHIBUYA TSUTAYAへの応援コメント
どうしましょう。
TSUTAYAに通い詰めているわたしです。ふふふふ。
今はなぜか海外ドラマ好きで、なんていうか、観たいものをほとんど観てしまった感じです。
「なんでTSUTAYA? ネットのサブスクになんでもあるのに」は絶対嘘だと思う次第です(というエッセイを書こうとして書いていない)。
「なんでもある」は「欲しいものはない」と同義語だと思っています。
作者からの返信
TSUTAYAは価格がGEOに比べてちょっと高いのがキズですが、TSUTAYAの専売レンタルDVD作品なのもあるので、やはりTSUTAYAで借りてしまいます。
海外ドラマだと、DVDの入れ替えが面倒で、私はやはり配信に頼ってしまいますね。
編集済
ブルース・ウィリスとハリソン・フォード:看板俳優とはなにかへの応援コメント
私もブルース・ウィリス大好きです。ダイ・ハードシリーズの前に、『こちらブルームーン探偵社』というTVシリーズをやっていたんですが、ご存知でしょうか。あれからのファンなのです。
引退されるというニュース、ちょっとショックでしたし残念でしたね。でも近年は「別にブルースじゃなくてよくない……?」と思ってしまうようなB級な作品に出演されてることも多かったですし、頃合いだったのかも、とも思います。引退されても、ジョン・マクレーンは永遠です!
作者からの返信
たまにREDみたく超はまるのに出てらしたので、やはり寂しいですね。
編集済
ルーカスとスピルバーグ:娯楽とはなにかへの応援コメント
>『常識化するほど流行った』
80年代のスピルバーグやジョージ・ルーカス、あとジョー・ダンテやジョン・ランディスなどもそうですが、お茶の間で小学生の子供がいても安心して観ていられたことが大きい気がします。あの頃は週に二度ほど地上波(しかなかったですが)で映画番組もやってましたし。今よりも洋画が身近でしたよね。
まあ、そうは云ってもなかにはポリスアカデミーシリーズやエマニエル夫人のように、今思えばよく放送してたなあと思える作品もありましたが(笑)
作者からの返信
グレムリン、めちゃくちゃ好きでした。
あとジョン・ランディス監督といえば、ブルースブラザーズですかね。深夜にやってて、死ぬほど興奮したのを覚えてます。
ブルース・ウィリスとハリソン・フォード:看板俳優とはなにかへの応援コメント
クリスマス映画といえば『ダイ・ハード』というくらい好きです。ダイハードは人生で五本の指に入る勢いで好きな作品です。インディも好きだ・・・何て心地良いエッセイなのか・・・!
作者からの返信
クリスマス、ダイ・ハードの1と2どっち見るか凄い悩んで、2が一番好きなんで、結局2観てますw
ルーカスとスピルバーグ:娯楽とはなにかへの応援コメント
私もこの80-90年代ハリウッド映画が大好きで、テレビでやっている洋画劇場を毎週楽しみにしていました。小説を書くときも映画のシーンとして思い浮かべながら書いています。勝手に好感を持ちました!
作者からの返信
「奴はすべてを消す!イレイザー!」って感じの金曜ロードショーや日曜洋画劇場のCMがたくさん流れてましたよね~。
私も一つの映画として作品考えて書いてしまいますね(笑)
脳内ロードショー!
SHIBUYA TSUTAYAへの応援コメント
こんにちは。
渋谷店の話でなくて恐縮ですが、フランチャイズの話をひとつ。
TSUTAYAも商売という事で、借りてもらえない商品は撤去せよという指示書が毎月やって来ます。あのDVD達はTSUTAYAからのリース品という扱いで、言われた通りに撤去しないと1枚数万円での買取となるため、店は唯々諾々と撤去してしまいます。
借りられないとしても品揃えとして必要な、アカデミー賞絡みの作品は残りますが、通が好む作品は排除。そこで従業員は映画好きとしての矜持を掛けて「これは金を払ってでも、誰も借りなくても棚に置く!」という判断をする、という裏話。
蛇足ですが自分の居た店には、まだ自分が遺した「ブルーサンダー」があると思います。
作者からの返信
そういうことなんですね!ようやく品揃えが店によって、やたらバラつきがある理由がわかりました。
それと関係あるかわからないんですけど、実家の近くにあったGEO(すでに閉店済)にデビルマンが10本くらい置いてあって、見つけたとき狂気を感じました←
ブルース・ウィリスとハリソン・フォード:看板俳優とはなにかへの応援コメント
ダイハードはかっこいいですなぁ
最近頭が薄くなってきたようなきてないような気がするので、禿げたらブルースみたいなおっさんになりたいと常々思います
作者からの返信
映画の中のカッコイイハゲいいですよね~。
ワイスピとか見てると、ハゲしかいないですからね。
ルーカスとスピルバーグ:娯楽とはなにかへの応援コメント
インディージョーンズ!
バックトゥザフューチャーと並んで子供の頃大好きだった映画ですね! この2シリーズで育ったと言っても過言ではない
作者からの返信
BTFもいいですよね~!
やっぱ繰り返しテレビで流れた映画ってほんと刷り込まれていると感じます(^^)
ブルース・ウィリスとハリソン・フォード:看板俳優とはなにかへの応援コメント
こんばんは。
ブルースは昔付き合っていた人が好きだと言っていたなぁと、ぼんやり思い出しました。(僕はダイハードでもアラン・リックマン派だったので)
最近確かに看板俳優さんにとんとおめにかからなくなり、やっぱりちょっとさみしいものがありますねぇ。
作者からの返信
それでいうと、私は2の裸体空手してたウィリアム・サドラーかな~。
ルーカスとスピルバーグ:娯楽とはなにかへの応援コメント
こんばんは。僕も両親がハリウッドバッキュン系好きだった80年代組です(前半)。
インディは確かにみんな知ってる! あらすじ言える! となって、常識化するまで落とし込まれていることのすごさをしみじみ感じました。
BTFシリーズとSister ACTで永遠に幸せでいられる人間です。
作者からの返信
同年代ナカーマ!
やはり、BTFや天使にラブソングを、などはテレビで何回もやってましたし、刷り込まれてますよね!
私はグレムリンとか、めちゃくちゃ好きでした!
ブルース・ウィリスとハリソン・フォード:看板俳優とはなにかへの応援コメント
こんにちは。度々コメント失礼します。
ブルース・ウィリスは自分も大好き。本分でも言及されている「RED」の他に「12モンキーズ」や「シン・シティ」「アンブレイカブル」シリーズも好きです。
しかしやはり止めは「ダイ・ハード」ですね。大好きです。
作者からの返信
もう気にせずたくさんコメントしちゃってくださいな!!
私はダイ・ハード以外だと、「隣のヒットマン」と「アルマゲドン」がめちゃくちゃ好きです!
12モンキーズやシン・シティ、アンブレイカブルもよいですね~。
ルーカスとスピルバーグ:娯楽とはなにかへの応援コメント
こんにちは。楽しく拝読いたしました。特に「常識化するほど流行った」という文句はまさにその通りと思います。
自分語りをさせて頂くと自分は70年代産まれでその「常識」の中で生活し、長じてからはレンタル全盛の時期にツ○ヤで店長などもしておりました。
当時は劇場のみならず、火曜日以外はテレビで映画を放送していましたし、夜ふかしをすれば深夜映画もありました。つまり皆がこぞって映画を楽しんでいた。それが「常識化」の一助になったのもあると思います。ただひたすら懐かしいw
笹さんの映画ネタは大好物ですので、このエッセイも楽しみにしておりますm(_ _)m
作者からの返信
おお!
レンタルビデオ屋の店長キターッ!
学生時代バイトしようか悩んでしなかったレンタルビデオ屋。
マコンデ中佐さん、作中の映画ネタ拾ってくださるので書き手としてとても助かります(笑)
ルーカスとスピルバーグ:娯楽とはなにかへの応援コメント
大変にわかりやすい内容でした。
確かに挙げられたインディ・ジョーンズシリーズは誰でもその答えを出すことができそうです。
それが本当に売れたということなのでしょうね。
パロディだろうなっていう作品も多いですし。
バッキュンバッキュンのミニタリーものでしたら、そのスピルバーグ監督の「戦火の馬」もありましたね。
あまりメジャーではないのかもしれませんが好きな作品でした。
作者からの返信
映画史を学ぶと、また映画を別の側面からも見れるのでおススメです☆彡
「戦火の馬」観たことないので、今度観てみます!
SHIBUYA TSUTAYAへの応援コメント
私も、ジャケ借りしていた頃がありました。だいたいが、ホラーでした(笑)
映画館で観るのが好きですが、ここ数年は年1くらいです。
TSUTAYAに至っては、コミックのレンタルでたまに行くくらいですね。
ジャケ借りしてみたくなったので、来月あたりにしてみようと思います!
作者からの返信
ジャケ借りいいですよねぇ~!
映画が好きで、みんなももっと観て欲しいなぁといつも思っているので、そう言っていただけて、とても嬉しいです!