編集済
魅惑の瞳に目が眩み、見えるものも見えなくなった駄目な薄汚い目を持つ駄目な社長さん。(早口言葉ではありませんが・・・)
本来ならば糟糠の妻を「いつくしんで」くれてもよさそうなものを・・
この「いつくしむ」に充てる漢字の「慈しむ」も「愛しむ」の、どちらの意味にもあてはめてあげたくなるような、3足の草鞋を履いて苦労されたひふみさん。
貴女に心からエールを送りたいな、とお節介なローバは思ってしまいます。
嵐が去った今では、お伽噺のような気もして・・・
ひふみさん、ごめんなさいね。
その言葉に、またお節介なローバめ、と反省しお詫びしている次第です。
***ひふみさん、全くの部外者の私が余りにも社長さんのことダメダメ言っちゃって申し訳ありません。
これもお詫びしなくちゃぁなりません。
ゴメンナサイばかりで😅😅😅
作者からの返信
いえいえ、似た立場の方に共感していただけてうれしいです。
でも、@88chamaさんのご夫君はおやさしい方ですから一緒にはなりませんが……。
ほぼすべてひふみさんの実体験ですが、小説とはいえ書くべきかどうしようか、ずいぶん迷いました、きらいな人とはいえ、ひふみさんの子どもたちの父親でもありますから。
案の定、アップ後しんどさに見舞われましたが、一度書いてしまえばこの件から脱せるような気もしないではありません。(´艸`*)
これは、実話だろうか……。
ならば、時が解決してくれたのか?
あまりに冷めた視線にビックリです。
作者からの返信
たぶんですが、実話を芯にしているのでは?(笑)
男性は存じませんが、女性は冷めます。( *´艸`)