マコンデ中佐様
おはようございます。
コメント失礼いたします。
なんとも素晴らしい奴隷商ですね。
これはもう、アフターフォロー完璧の人材派遣会社ですから。
いや、教育も施されるのですから、それ以上。
つまり、教育施設、職業訓練施設付き、人材派遣会社ですね(笑)
痛快な作品を、ありがとうございました!!
作者からの返信
コメント有難うございますm(_ _)m
主人公が可哀想な女奴隷を助けて惚れられるパターンの多さに抵抗したくて書いてみました。1話などはモロにそういう話ですねw
そういう者たちに対する悪意、敵意がゼゲンスキーの原動力です。
何やら拙著を物凄い勢いで読んで頂いて、嬉しいやら恥ずかしいやらという気分でおります。お気に召したら幸いです。
今後にもご期待下さい!
誤字脱字の指摘ばかりでスミマセン。
国政の道具、かと思います。
ところでゼゲンスキー、ただならぬ迫力の持ち主ですが、本人による鉄拳制裁的なシーンは無いのですね。続編ではその辺り見たいなァとおねだり。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
ご指摘の点は、恐縮ですが「ぐ」で意味の通る言葉となっています。確かに道具の方が平易な表記かと思いますが、少し格好をつけましたw
既にお察しとは思いますが、今作はオタクの稚拙な欲求やそこから生まれた「お約束」。そして古い習慣や価値観から女性を開放するのがテーマのおふざけ短編なので、暴力も女性の手に委ねています。
ご好評につき、いつかは続編をと考えておりますので、その時にはゼゲンの鉄拳も振るわれるかも知れません。
お楽しみに👍