このエピソードを読む
2023年7月7日 17:51
一体どこまでが架空なのか・・・・・・。読み終えて、心がざわざわします。なんて恐ろしい・・・・・・。夏にぴったりの恐ろしい読書体験でした。ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!もしかしたら、本当のことなんてなにもなかったのかもしれません。それは話し手も……。不気味さを追求したこの話、楽しんでいただけて嬉しいです!
2023年7月7日 17:34
>私はテーブルの上に一杯だけ置かれたお冷にどこまでが架空の存在なのでしょうか……
コメントありがとうございます!どこまでが架空でどこまでが嘘なんでしょうか?おそろしいことに、きっと本人たちにも分からないんです。
2023年1月28日 17:05
そしてわたしはひとりなんですよね!?ざわざわしますー。
コメントありがとうございます!本当の寂しがり屋は誰だったのでしょうか?もしかしたら、「わたし」自体誰かの空想なのかも?
2023年1月28日 03:24
架空の存在が意志を持つ、怖かったです。
コメントありがとうございます!架空の存在、だけには止まりたくなかったのかもしれませんね。
一体どこまでが架空なのか・・・・・・。
読み終えて、心がざわざわします。
なんて恐ろしい・・・・・・。
夏にぴったりの恐ろしい読書体験でした。
ありがとうございました。
作者からの返信
コメントありがとうございます!
もしかしたら、本当のことなんてなにもなかったのかもしれません。それは話し手も……。不気味さを追求したこの話、楽しんでいただけて嬉しいです!