編集済
萌ちゃんの視覚と聴覚が凄すぎるので、そうかな〜とは思ってました(^^)
茨本さんのキャラクターが個性的で、最後まで楽しかったです。
確かに、見てて面白いですよね(^^)
茨本さんの王子様とか、ドリーくんの彼女さんにも登場して欲しかったかも♬
萌ちゃんも読者も、ついついずっと眺めていたくなるラブコメ模様でした!
作者からの返信
あらら。バレちゃいましたね(笑)
茨本さんのキャラクターを褒めていただき、ありがとうございます。
彼女はそのうちまた出てくる予定なので、嬉しい♪
(王子も出てきます)
ドリーとその彼女さん、実は『もう、帰ってくれ』のフミヨシとなつみちゃんです。
(ひいおじいちゃんに小説のダメ出しされてた彼と、ジョギング中に襲われかけた女子)
ずっと眺めていたくなる…なんて、嬉しいお言葉です♡
素敵なレビューもありがとうございます!! ピュアッピュアの小さい『ッ』がいいですね! ピュアッピュア(←気に入った)♡
誰とも話す描写がないなーと思っていたらまさかの幽霊!!😂
やられました!!
ラブコメ展開を見て成仏できてハッピーエンド合掌
面白かったです👍✨
作者からの返信
そう、幽霊でした。えへへ。
話す描写が無いことに気づいてくださって嬉しいです!
自分で「カースト上位グループにしがみつくタイプ」なんて言っているわりに、誰とも絡んでないんですよね。
>ラブコメ展開を見て成仏できてハッピーエンド合掌
なんだかすごくおめでたい感じでいいですね。極楽浄土へ一直線! みたいな(笑
素敵なレビューもありがとうございます!!
最後の一文に笑っちゃいました。
まさに、もう思い残すことはありません!!(笑)
フフフ。気づいてたぜー!
私も霊感あるのかも。笑
というか気になることを散りばめられた最終話ではないですかー!
一体どんな異次元?ってことと、特殊な身内。笑
ともあれ完結おめでとうございます!
作者からの返信
うひゃぁ♡ 気づかれてましたか。えへへ。
琥珀さまの目は逃れられないぜぇ。参りました〜!!
そして、「異次元」にも気づかれてしまいましたね。紀代桂ちゃん、自分で「二次元」とは一度も言っていないのです。ふふふ。
「特殊な身内」、これもそのうちお分かりになるかと……次回作あたりで、多分……
琥珀さま、鋭い。鋭すぎて恐ろしいです。よりによってこの2点を突いて来るとは!
最後までお付き合いくださり、ありがとうございます。
またもや琥珀さまとの類似点が見つかって、なんだか嬉しい♡
完結おめでとうございます。
ああ、そうだったんですね。
やっぱり茨本さん、ただものじゃなかった。
全編通して甘酸っぱい感情を呼び起こされました。
ところで、虎枝くんをドリーと呼んでいる茨本さん、実は昭和のプロレスファン説を推します。
もちろん由来はドリー・ファンクJrから。
「ねえ、スピニング・トーホールドできるんでしょ、かけてかけて」
なんて虎枝くんに言いそうです。
連載お疲れさまです。
楽しい作品をありがとうございました。
作者からの返信
最後までお付き合いいただき、ありがとうございます!
茨本さん、たまたま仏眼を知ったせいで霊感身につけちゃいましたw
あの頃特有の、恋愛の甘酸っぱいジレジレ…思い出していただけたなら嬉しいです♪
私も色々思い出して……と思ったら、あの入場曲が頭から離れなくなったじゃないか! 甘酸っぱいジレジレ、ダブルアーム・スープレックスで吹き飛びましたよ!
茨本さんは技をかけられるより、「私はテリーやるね!」とかける方を嬉々としてやりそうな気もしますw
楽しいコメントに☆評価、さらに素敵なレビューまで! ありがとうございます〜!!
編集済
うおお、まさかの結末でした!
そうか、主人公が輪の外から眺めているだけだったのは、そういうわけだったんですね……
最後にじわっときました。未来に楽しいことが待っているかもと思うと、前に進む力になりますよね。
彼女に素敵な人生が訪れますように。
ここまで読むと、タイトルの意味が沁みました。面白かったです!!
作者からの返信
ありがとうございます!
そうなんです。主人公、目の前にいるのに認識されてなかったり、教室の窓辺にいる生徒を見ていた直後に校庭の様子を観察できたり、そっと廊下に出ていった生徒の呟きを聞けたり……と、生身の人間では不可能な行動をしておりました。
学校から出られなくなってしまった彼女でしたが、次のステージへ進む気力をもらえたみたいです。素敵な人生を祈ってくださり、ありがとうございます。きっと素敵な恋をすることでしょう。
タイトル、ベタすぎて変えた方がいいかも? と思っていましたが、このままで行くことにします。ありがとうございます!!
最初から最後まで一気に読ませて頂きました。
最後はなるほど‼️って驚きましたね。
登場するキャラが魅力的でどんな顔をしているのか、どう感じているのか、わたしの頭の中でとても描きやすかったです。
作中では外見にかかわる描写はほとんどなかったのに。
とても不思議なことですが、読者の想像力を掻き立てるとはきっとこうことなんでしょう。
ありがとうございました。
作者からの返信
うおおお、とっても嬉しい感想! ありがとうございます!!
キャラクターを思い描いていただけるなんて、作者冥利に尽きます!
外見についての描写が少なかったのは主に文字数制限のせいなのですが、もう一つ理由がありまして。
登場人物の外見について詳しく触れてしまうと、主人公の萌ちゃんの外見についても書かないと不自然になってしまうからです。
萌ちゃんは、最終話までは視点だけの存在であって、誰にも見えていない。なので、外見にはあえて触れずに話を進めました。
でも、私の頭の中にはそれぞれのビジュアルがしっかりありましたので、少しでもそれが伝わったのなら……感無量です。
最後までお付き合いいただき、また、楽しいコメントまで(突然のハンバーグ師匠には笑いました)。誠にありがとうございました♪