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  • 第一話への応援コメント

    世界観の構築が美しい〜!
    全然知らないものがたくさん出てくるはずなのに、目の前に色んな色が散らばっているような気持ちになりました。
    皆さんが言うように童話的なんだけど、なんか、なんだろな、本棚の奥で見つけた宝石の図鑑をひらいたみたいな「いいもの見つけちゃった!」みたいな心地になりました!!!!!!(語彙がない!!つたわれ!!!!!!)

    作者からの返信

    umekob.様

    コメントありがとうございます!!
    異世界?獣人?をぐーるぐるした甲斐がありました。
    ぁぁぁあ!とっても素敵な表現!つたわります!つたわってますよ!!嬉しい!!
    日常風景に探索を足しているので、秘密的な、ひっそり的な、発見した!わー!みたいな雰囲気がつたわっているの嬉しいです(作者なのに語彙がない!笑!)

  • 第一話への応援コメント

    ええええ綺麗で作り込み半端ない舞台いいいいい(´q`)
    光の三原色と物質界三要素の取り合わせ、最高でした!
    ていうか前回もそうだったけど、バックボーンの厚みがえぐい!!
    やっぱ星さんも異世ファン書けるじゃないですか///
    ね??書こう??ね??

    ごちそうさまでした!

    作者からの返信

    佑佳様

    コメントありがとうございます!
    えへへぇ…光と物質を取り込んじゃいました!笑!
    文字数制限で描写を削りに削ったのですが、綺麗とか最高とか言われちゃったら「頑張った甲斐があった(´༎ຶД༎ຶ`)」と泣きます。

    ゆるプロットだからこそ異世ファンを書いている!が星屑ですが…
    すーぐ調子に乗って「書いちゃおうかな♪」とかなったらどうするんですか!笑!
    大変やないですか!笑!

    でも、お気持ちはとっても嬉しいので、舞い上がります☆ミ

  • 第一話への応援コメント

    描写カロリーの高い世界設定たればこそのミニマルなストーリーと言いましょうか、劇的なことが起こらずともファンタジーとして興味深い内容になっていておもしろかったです。

    がっつり世界の根幹にかかわる展開も見てみたいですが、このように3人の日常を連作風につないでいってもおもしろそうだなあと。

    作者からの返信

    戸松様

    コメントありがとうございます!
    異世界で日常風景重視?ジェットコースターではなく、平坦な道を歩む物語…素敵プロットを私の力で面白くできるのか?と…泣き叫んだ理由の一つですね…
    苦心したところを「興味深い」「おもしろかった」と言ってもらえて私の心は救われました。

    おお!ゆるプロットを含めた未来編は連作風にして、最終章で世界の根幹と繋がる。というのはどうでしょうか…
    根幹を、今回の作品の何処に入れたらいいのか?と考えていたので、スッキリしました!
    戸松さん、コメントだけでなくナイスで素敵な案をありがとうございます!参考にさせてください!

  • 第一話への応援コメント

    まず、初めに。
    ほっこりかわいい話が読みたぁぁぁい! と書いたゆるプロットを、こんなにもすてきな作品にして下さりありがとうございます。

    とっても癒されました。
    かわいい……とにかく、ククがかわいらしかったです。

    カイが笑い出してしまうシーンが一番印象に残っています。

    『この砂が、失われたカイとの絆を取り戻してくれるかもしれない。
     そう願って探し続けていることを、身振り手振りを交えてカイに伝え続けた』
    ここ、とってもグッときました。ここでククちゃんにやられましたね。

    こうして三人がまた三人に戻れてよかった。
    カイも離れていた間、ずっと戻りたいと願っていたんじゃないかな?

    ククとカイのことばかりになってしまいましたが、ヒノも好きです。
    ククちゃんといいコンビ。
    面倒見のいいお兄ちゃんな感じもあるけれど、恋仲になってもヨシ。カイとククちゃんをとりあっても、ずっと三人仲良し幼なじみのままでもヨシ。

    ……うん、今後、この三人がどんな関係になっても三人が仲良く幸せであれば、きっと推せます。

    この先、幸せな未来が待っているんだなぁと心あたたまりました。
    すてきな作品にしてくださり、本当にありがとうございました。



    ああ、書籍になったらハードカバーで読みたいし、日曜日の朝の時間帯でアニメで見たいです。
    現実になってくれないだろうか……。絵本独特の色彩で『視覚』として見たい世界です……。

    作者からの返信

    呂兎来様

    コメントありがとうございます!
    ゆるプロットがきた時に、このようなご時世だからこその設定なのかな?と。だとしたら、子どもも大人も楽しめる物語がいいのかな?と頭を抱えました…笑

    なので、ククのような子に物語を引っ張ってもらうしかない!と自然となりましたので、かわいらしい性格になっていて安心しました。

    カイは設定のみ、登場予定はありませんでしたが、勝手に出てきましたね。笑うシーンも彼には刺さったようです!笑!が、プロット主様にも刺さって、カイグッジョブです!笑!

    ククには、ヒノが出来ないことを補う役目もあって、それが身振り手振り伝えるシーンに繋がりました。ヒノはいつでも客観的な立場で判断するので。彼女には彼がしたくても出来ないことをする!という想いもあったのかもしれません。

    カイについては文字数の関係で削りましたが、二人のことは気にかけていたはずです。

    ヒノとククの仲は、二人が二人だけにどうなることやら…笑
    三人に戻ったあとの関係性の変化も気になるところですね。

    きっと楽しい事だけではありませんが、三人が繋げていく未来は必ず明るいものです。
    普段の私であれば書けない物語でしたが、素敵なプロットのおかげで、とても楽しい時間となりました。私こそ感謝申し上げます。


    なんと!?ハードカバーに日曜朝のアニメですか!『視覚』として見たいなんて過分なお言葉に倒れそうです…何だか過去編を含めて続編も書いて、完結させてみたいなと思っちゃいました!本当に嬉しいです、ありがとうございました!

  • 第一話への応援コメント

    とても幻想的で、可愛らしい。絵本を読んでいる気持ちになりました。
    慈火、花石、満海など、出てくる言葉が好きです。美しい…!
    ククの容姿の描写が個人的な好みで、彼女の姿を想像しています。

    素敵な話をありがとうございました。

    作者からの返信

    舞様

    コメントありがとうございます!
    絵本を意識して執筆したので、とっても嬉しいです!
    それぞれの言葉についても、幻想的かつ分かりやすいものを意識したので、好き、美しいと言ってもらえて安心しました。

    ククの容姿は綿毛っぽい、ふわふわ、植物らしくと、作者的には書き込み過ぎたかな?と心配でしたが、舞様の好みに刺さったようで嬉しく思います。

    こちらこそ、素敵なコメントをありがとうございました。

  • 第一話への応援コメント

    先生、つづき!
    つづきはどこですか??キョロo(・ω・ = ・ω・)oキョロ

    作者からの返信

    美澄様

    コメントありがとうございます!
    つづきは頭の中ですね〜( ˙▿˙ 三 ˙▿˙ )
    頭の中だけ十万文字(第二弾)

  • 第一話への応援コメント

    オープンワールドのゲームにならないかな!とっても幻想的できれいな世界観なのでこの物語の中を歩いてみたい!
    それでヒノとククになって砂を集めるんだ…

    作者からの返信

    灰ノ木朱風様

    コメントありがとうございます!
    嬉しい…ゲーム脳を稼働させながら設定を考えてよかったです…報われました!
    私も二匹になって探したいので、一緒に旅に出ましょう!笑!


  • 編集済

    第一話への応援コメント

    世界観の作り込みがとんでもなくて是非映像として見てみたいです。火獣のヒノ、森獣のクク、海獣のカイ、みな小柄で可愛い姿を想像してしまいますが、舞台設定も凄い。三つの資源が消えたとは言え、ほんの百年前まで豊かな自然と神秘と電力が共存していたなら、多重構造の建物群に、電燈とか煙突とか樹海とかが合わさった、何かこうファンタジックな街が、今も広がっていたりなんかして? しかもここは七大陸の端? 大陸によっては人間とかも居るのでしょうか!?


    脱線でした(笑)。いつか三人が「砂」を集めきり、海が戻ってくると良いですね。個人的には、カラッとしつつも可愛さがあるククの性格が好きでした。

    作者からの返信

    あなぐま様

    コメントありがとうございます!
    映像として見てみたいなんて嬉しすぎて倒れます。
    風景描写は文字数の関係で削りましたが、色々と考えてはいました。街並みだけでなく、生き物や文化等々…地下空間も書きたかったです。
    資源の区域だけでもと思いましたがそちらも泣く泣く…
    あなぐまさんの仰るとおり、人間がいる大陸もありますよ!
    頭の中だけ10万文字です…笑

    ククの性格、子ども過ぎたかな?と不安もありましたので、性格が好きと言ってもらえてホッとしました!

  • 第一話への応援コメント

    童話みたいな物語。素敵!

    作者からの返信

    由希様

    コメントありがとうございます!
    そこを意識して書いたので、伝わって嬉しいです。唸りながら執筆した甲斐がありました!