木、草になる
topic1
[ ]←は努力であげたステータスで、進化後に引き継がれます
topic2
<魔力量増大・極>
魔力が600以上の場合×1.5になりそれ以下だと+300になる
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僕は毎度の如く進化による気絶から目が覚めた。
そしてまた、いつもの如くステータスを見ようと思ったのだけど、、、。
ちょっと確認。
目の前には半径3mほどの空間があり、その先には草花がある。
・・・何で目の前に草花があるんだ?もしかして草花が木と同じくらいの高さまで成長した?
まぁ、何でなのか考えなくてもわかるんですけどね。
僕が小さくなったんだよね、草だった頃と同じくらいに。
と言うことはまた草か、花にでも進化したのかな?
このことはいくら考えたってわからないんだし、いざ!!ステータス!!
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種族:精霊樹(幼)3/3
Lv:1/300
HP:3+(60)
攻撃:0+(60)
防御:28+(60)
魔力:(800+[25])×1.5
固有スキル:<ランダム進化(退化)><憧れの勇気>
<1/3進化><スキル統合>
<必要経験値半減>
魔法スキル:<炎魔法・上><水魔法・上>
<土魔法・上><光魔法・極>
<風魔法・中><身体強化>
<精密操作(魔)>
パッシブスキル:<強攻不倒><魔力量増大・極>
<魔力視><並列思考><思考加速>
戦闘スキル:<柔術><気術><鎌術><舞踏>
特殊スキル:<鑑定><スキルスイッチnew>
種族スキル:<アンデッドアイ><光合成><蘇生魔力>
<聖域><顕現new>
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・・・この大きさでも木だったらしいね。
新しくゲットしたスキル<スキルスイッチ>の詳細は…
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<スキルスイッチ>
パッシブスキルなどの常時発動するからスキルや、HPの減少により発動するスキルをonとoffを切り替えられ、発動しなくできる
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正直いらないスキルではあるけど、今の僕にとって、欲しいスキルなのには変わりはなかった。
早速スキルを一つoffにし、発動しないようにした。
スキルを確認した後、白竜が僕を見失ったらしく、見つけるまで2時間ほどかかった後、話し合いをした。
僕は次の進化までは魔物を倒すことはせず、光合成で進化することにし、白竜は僕の近くで寝て過ごすことにしたと言っていた。
あとがき
更新遅くてすんません。
アルバイトに慣れてきたので、そろそろ更新できるようになるかもしれないです。
それとですが、
書きたい設定だったりストーリーをすごい妄想してるのですが、ちょっとそっちを書かないと、こっちの作品に妄想を割く時間ができなそうなので、他の作品を書きます。
更新は止めない予定ですが、止まっていたら。まぁ、そういうことです
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