紋屋もマスクは外しません。「外ではマスクを着ける必要はない」とか、バカ大臣が言っていて吃驚しました。たまに外に出るのですが、マスクをしていない人、ひとりもいません。本当にひとりもいません。この数年で、政治家の言うことなんか誰も信じなくなったのかも。
　僕が住むところは、昔から鬼婆が出現することで有名で、夜道を歩いているとよく生首を手にぶら下げた鬼婆と出会うのですが、先日、夜道ですれ違った鬼婆もマスクをしていましたし、彼女が手にぶら下げた生首もマスクをしていました。←嘘だよ。
　

母親が思っている以上に､子どもは大人。
それを知ろうと思うのも、あるいは知りたくないと思うのも彼らの手に委ねて。
ひふみさん、これからの人生、荷物を軽くして。

春隣、タイトルを見た瞬間に、スマホに尋ねました。
字からもうすぐ春？と推理？しましたが、読ませて頂くにあたってしっかり文字の意味を知らねばとスマホに。
さすが俳人くるをさん（俳号は？）、タイトルにも風情が。
嫌なことにもいっぱい耐えてきた、ひふみさんやヨウコさんに送って差し上げたい季語・言葉ですね。

マスクですが・・ワタクシ個人としましては、着用続行でいきたいです。
コロナ感染予防はもとより、山姥の如きローバの素顔を晒す公害防止に役立つマスク。　
これは外す訳にはまいりません。
どうなりますかね～　　マスク製造に関わる方達も気にかかることでしょう。