「やい、金を出せ!」への応援コメント
超絶わがままな本棚企画にご参加ありがとうございます🙇
目が見えないのですかね( ゚д゚)ハッ!
面白かったです(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
コメントありがとうございます。
お眼鏡に適うかどうか不安でしたが、ご満足いただけたようでなによりです。
「やい、金を出せ!」への応援コメント
おおなるほどー
確かに主人にだけは効かない防犯装置という物はこういうものかもしれませんね
でもこの装置を作った時の事故で主人の目が失明したと邪推したら……ガクブル
作者からの返信
それは流石に考えもしないことでしたけれど、そうして想像の翼を広げてもらえたこと、とても光栄に思います。
「やい、金を出せ!」への応援コメント
この度は企画にご参加いただきありがとうございます🤗✨
眩い光を懐かしみながら、主人はどんな気持ちでこの警報装置を作られたのでしょう
作者からの返信
「集え!1000文字以下の短編戦士!【読み専さん大歓迎】」より企画主様、読みに来てくださり本当にありがとうございます!
あえて読み手に託す描写ではありましたが、光が自分を守ってくれる喜びや、しかしもう会うことができない悲しみなどがあるのでしょう。
「やい、金を出せ!」への応援コメント
ブラックですね〜。
私も星新一先生のショートショート大好きです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
書いた当時は小説を書き始めた頃だったので、モロに影響を受けた形になっています。とはいえそれが構成のお手本となったのは、今思うと最良の師を見つけたのだなと感じます。
「やい、金を出せ!」への応援コメント
星新一的短編企画にご参加くださりありがとうございます。
盲目を逆手に取った強盗撃退。映画「Don't Breathe」を彷彿させるストーリーだと感じて面白かったです。
作者からの返信
コメントありがとうございます。
その昔、星新一を盛んに読んでいた時期かつ小説を書き始めた頃の作品なので、企画にぴったりなほど影響を受けています。
偶然ではありますが、素敵でぴったりな企画をありがとうございました。
「やい、金を出せ!」への応援コメント
こんにちは、貘餌さらと申します。
この度は自主企画にご参加くださりありがとうございます。
自らには効果を発しない防犯装置、色々想いを馳せることができますね。光を知らなければ、どの程度の光が人間を撃退できるか分からないわけですから……。
ただ、この家の主人にとって守るべくは即物的なものでなく、自分自身であるのかなとも感じました。
面白い作品を公開していただき、ありがとうございます☺️
作者からの返信
レビューと共にコメントもありがとうございます。
色々と思いを馳せていただければ、作品冥利に尽きます。