応援コメント

すべてのエピソードへの応援コメント

  • Tsukasa-san's driving skill was as good as ever, lol!
    thank you for the new chapter.

  • 第440話 お出迎えと見送りへの応援コメント

    最新話まで追いつきました!
    素敵なお話をありがとうございます!
    これからも楽しみにしております!

    作者からの返信

    最新話まで読んでいただき、ありがとうございます。

    自分で書いておきながら、大変だったのではと思うと同時に、感謝の気持ちしかありません。

    今後は、1話ずつゆっくりと読んでいただければと思います。

  • ここが宝石の国かぁ~(そこじゃない)

    やっぱり、桐谷さんのあまりのキャバクラ適性の高さに、作者さんも書かずにはおれんかったんですよね。うんうん、わかりますわかります……

    本編の大石さんも、桐谷さんに衣類をプレゼントして悦に入ってますし、実質某ゲームと同じですね!!

    宝石の名前から、他のgemさん達が誰かは大体想像つくので、続きが楽しみです(あれば)

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    前々から、桐谷さんがマッサージ師だったらとか、キャバ嬢だったとか、そういう妄想をしていたので(それとセットで骨抜きにされる大石さんも)。

    続きは書くつもりなので、気長にお待ちいただければと思います。

  • Refreshing to see how the girls would meet in a different scenerio. And no matter how Tsukasa-san and Miyako-san met, only when they are together that they found happiness 😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    こっちの世界での二人も楽しく書いていきたいですね。

  • 最後の一文がすっっっごく良いですね。

    言語化できない、したくないような瀬名さんの感情が伝わってきます。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    これ実は、大石さんを瀬名さんの部屋に入らせるには、
    鍵がかかっていない状態にしないといけないなと思い、
    それっぽく開けっ放しにする理由をつくりまして、
    この話で後付けとして瀬名さんに鍵を閉めさせることで、
    結果的にうまくまとめられたかなという感じで
    行き当たりばったりで書いております。

  • 第434話 いちごのあまみへの応援コメント

    Tsukasa-san is acting cool again, lol 😂She is such a natural person.

    Miyako-san talking with the Pug is cute, too. In my opinion, Pug is a cute breed. They are also really quirky, too :D

    作者からの返信

    自分も、パグは可愛いと思っています。
    昔観た好きなドラマの影響で。

  • 桐谷さんならいつかヤ...やると思ってました😌

    いかに大石さんといえど、酩酊状態では尽くされてしまうようですね。飲みこみの早さに定評のある桐谷さんの今後の動向に注目です。

    作者からの返信

    ののかを含め、普段尽くす側が酔っぱらうと、たちまち尽くされてしまうという・・・。

  • 第432話 今日の予定はへの応援コメント

    葵さん視点は栄養価たかいですね……

    作者からの返信

    希少性も高い・・・。

  • 第430話 都子さんで充電への応援コメント

    (以下、本日の素晴らしいエピソードには直接関係ないコメントで恐縮です)

    ただ今、1話から読み返しの旅に出ているのですが(現在60話くらい)、桐谷さんが初登場の瞬間から既に"桐谷さん"で、「あぁ、この頃から既に桐谷さんは桐谷さんだったんだなぁ……」と、芯のある姿に胸が熱くなりました。(その後いろいろ経験して勿論変化していくのですが)

    そして、大石さんに対して罪悪感を感じつつも、初日からしっかりウキウキ楽しんでる様子が感じられて微笑ましいです。今思えば、大石さん側もかなり最初の段階から、無意識下で桐谷さんに対して好意を抱いていたように……見えなくもないですね。

    伏線みたいなほのめかし的なやつがいろいろあるのも、とても楽しいです。バイト先に辞める挨拶しに行ったときの、店長が桐谷さんを見たときの反応とかですね!!!(とてもよい)

    作者からの返信

    わざわざ読み返していただき、ありがとうございます。

    桐谷さんはとにかく『桐谷さん』らしく一本の芯を貫き通すつもりで描いていました。

    毎日更新だと、伏線はるだけはって回収できるのか不安で、特に8月の告白シーンまでは戦々恐々としていました。

    今も、おろおろしながら書いております。
    ハンナ編を無事に収束させることができるのか・・・(汗)

  • It's natural that Miyako-san would feel jealous 😅
    It's true that the majority of women are straight... But in this novel the majority of women are gay! 😆 But that is the charm of this novel and why I love it so much!❤️

    So of course Miyako-san would be worried when there is a beautiful woman around Tsukasa-san. 😅

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    どのカップルも魅力的にできるよう頑張ります!

  • 第423話 再びの世話役への応援コメント

    Hannah-san has a scar in her chest, so probably a heart transplant? 🤔
    Hannah-san is a mysterious girl...

  • Miyako-san is jealous 😅
    But I understand, Tsukasa-san is cute and usually unconciously acting handsome with other girls so of course Miyako-san would be worried, especially someone like Hannah-san, who is as beautiful as Miyako-san 😅

    作者からの返信

    つかさ・・・罪な女ですね。

  • 桐谷さんの独占欲ほど美味しいものはないですね……😋

    作者からの返信

    つかさだけの特権・・・。

  • 謎の金髪美人におにぎりをお裾分けしたあげく、桐谷さんの生囁きボイスとか、前世でどんな徳を積んだんだこの社会人……

    作者からの返信

    むしろ食堂に貢献したリターンかと。

  • 桐谷さんの嫉妬久々にみたけど、やっぱ最高だなぁ、癒されました🙏

    作者からの返信

    これから桐谷さんは忙しくなりそうですね。

  • I feel a sense of Deja vu, like someone also forgot her money when she was going to eat at Nagomi Shokudo in the past 😏
    Thank you for the new chapter!

    作者からの返信

    そんな人がいたような・・・。

  • 第420話 アルバイト開始への応援コメント

    Oishi Tsukasa, sister-in-law of Kyoko Kiritani, founder of top notch desinger company Kikyo... sound like a big deal to me 😅
    And as expect, Tsukasa-san was offered a deal that she will not (or cannot) refuse by her sister-in-law Kyoko-san 😆

    作者からの返信

    恭子さん相手だと分が悪いつかさ(合掌)

  • 第419話 特別講師への応援コメント

    Ooh, Kyoko-san is coming to teach at Ohka U, what a nice surprise! 😲
    This is going to be fun!

    Thank you for the update~

    作者からの返信

    むしろ大変なことになるかも・・・。

  • 第417話 満開の桜の下でへの応援コメント

    Hannah, I feel like She has appeared before, in a previous chapter with Kyoko-san, but I might remeber it wrong? Hmm... 🤔
    Thank you for the new chapter!

    作者からの返信

    一応、新キャラ枠となりますね、ハンナは。
    これからお世話になると思います。

  • 第411話 引っ越しの挨拶にへの応援コメント

    Midori-san throwing the ladle with pin-point accuration at Aoi-san, coupled with her anger is truly terrifying! 🤣
    Thank you for the new update!

    作者からの返信

    葵は満更でもないかもしれませんね。


  • 編集済

    A new daily life has begun! Now that Tsukasa-san and Tsuko-san go back to Evergreen, I feel like they will have a lot of fun from now on 😊
    reply: thank you for your correction of Miyako's name, I will remember it. I think the current writing is fine as is. I know Tsuko in Japanese spells "Miyako" but I always forgot to call her so... 😅

    作者からの返信

    人数が増え、書くのが大変になるかもですが、楽しんで書きたいと思います。

    あと、『都子』は、『Tsuko』ではなく『Miyako』と呼びます。

    もし必要であれば、ほかの登場人物の名前も、念のため、公開しますか?


  • 編集済

    第407話 お花見と団子への応援コメント

    ooh, new job. Also presumably high paid, too.
    ... I hope it's not some shady work, though, like taking care of another Ojou-Sama... *nervous smile* 😅😂


  • 編集済

    第406話 つかさと都子への応援コメント

    帰省編の名前の由来は3話同時公開でしたね、今でも覚えています。
    いつかこんな日が来たらいいなと願ってました。
    変わっていくふたりを見られるのが嬉しいです。
    これからも楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    名前に関するネタは、書き始めた当初はそこまで意識していませんでした。
    それが、あんな重要なシーンに絡んでくるとは、作者が一番驚いてます。

  • 第406話 つかさと都子への応援コメント

    Ah~, I think I cried a little when they called each others by their first name. Like I can feel their love deepen just by the way Oishi and Kiritani spoke out their loved one's name and it's so special and beautiful 🥹

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    名前で呼ぶことは、やはり特別なことなので、自分も嬉しいです。

  • 第405話 卒業の日への応援コメント

    2人とも輝いてるなぁ……

    作者からの返信

    ありがとうございます!
    いつかもっと輝けるときが来るかもしれませんね。

  • Thank you for the new chapter, It was a fun read 😁

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • Aww~ Sena-san and Maki-san are so cute~ 🥰
    Also It's refreshing to see Oishi-san and Kiritani-san's daily life through the eyes of a third person. It can't help but warms people's heart 😊

    作者からの返信

    書き続けたからこそ表現することができた、二人の日常ですね。

  • 第399話 ピンポンへの応援コメント

    Even though Oishi-san couldn't hit the 10th ping-pong ball, She still got a reward anyway so It's not a total loss 😏
    Thank you for this chapter, It remind me of my high school years, I used to play ping-pong a lot and had fun with my friends. Good memories 😊

    作者からの返信

    自分も卓球を小さい頃に体験したことがあったのですが、難しかった記憶が・・・。

  • 第397話 お好きにどうぞへの応援コメント

    Kiritani -san and Oishi-san, they were flirting so much the customers at the buffet would already feel full and smile "thank you for the meal" 😆

    作者からの返信

    身も心もお腹いっぱいですね。

  • Onsen, let's go!! 😆

  • 第393話 同じ時間を共にへの応援コメント

    Saori-chan, she is so naughty at night... but she is so cute that Nonoka-senpai can't get mad at her lol

  • It's scary thinking about coming out to family, unknowing their re-action to you being a homosexual. But it will be a great feeling when your family could accept you for who you are, like Homi-san to Kotani-san, or Kyoko-san to Kiritani-san and Oishi-san's mother to Oishi-san 😊

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    みんなが幸せが一番ですよね。

  • 第385話 顔も見られなくてへの応援コメント

    While Tachibana and Kotani are doing naughty stuff, Grandma was like: 🤭🤭🤭

  • Homi-san is awesome. Best grandma ever! 🤩
    Gosh, this chapter is so funny and heart-felt, I think I cried a little 🥹

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    いい話にできてよかったです。

  • Kiritani-san is under training at Nagomi Shokudo to become the perfect wife! 😄
    Thank you for the new chapter

    作者からの返信

    桐谷さんの花嫁修業!?

  • I wonder why Sena and Konno-san don't hwve Valentine's day together, but imagining how strongly Sena-san would oppose that 😆, then I guess Konno-san obviously wouldn't invite her. So may be Konno-san will get lucky next year? 😅

    作者からの返信

    もし二人のバレンタインの話が見たいという要望があれば、Tofufuyu様の場合、サポーターなので、限定近況ノートにリクエストを書いていただければ、リクエストSSを書くことも可能なので、これを機に検討していただいてもよろしいかと思います。

  • こっちも上手くいってるみたいでよかった

    作者からの返信

    これからも、ちょくちょく二人を出して行きたいですね。

  • It's been a while since the last time I heard of Sena-san so I almost forgot about her... 😌 Sena-san is still as charming as ever.

    作者からの返信

    瀬名さんは自分でもお気に入りのキャラなので、
    これからも、時々登場させたいと思っています。

  • (瀬名さんかふふんと胸を張った後らへんで、"瀬名さん"が"桐谷さん"になっちゃってるところがあります…!)

    作者からの返信

    わわっ!
    ご指摘ありがとうございます。
    修正させていただきました。

  • it was a wholesome Valentine's day (*/ω\)
    thank you for the new chapter (⁄ ⁄>⁄ ▽ ⁄<⁄ ⁄)

    作者からの返信

    怒涛のイベント続きだったので、次は・・・。

  • It is a very sweet chapter. Thank you for the new update 😊

    P/s: only after I found this website that I knew Wataoshi was originally uploaded here. It was such a popular series now. And I also has high hope for this series as well, it could be a very nice slice-of-life series to adapted to light novel or even anime 😍 please keep up your good work 😊

    作者からの返信

    とても嬉しいお言葉、ありがとうございます。

    まずは、日々の更新を目標とし、みなさんに楽しんでもらえるような作品であり続けたいと思っていますので、これからも応援のほど、よろしくお願いします。

  • Valentine that start with meat and wine... it's perfect! 😆

    P/s: thank you for checking my picture out! 😊 Aren't Wataoshi couples so cute? I really love them. 😊

    作者からの返信

    アニメ化されるくらいのカップルですからね。

    原作がカクヨム発なのも、嬉しい要素ですね。

  • 大家さんナチュラルに奥さんマインドだなぁ…w

    作者からの返信

    そして葵は尻に敷かれるタイプ。


  • 編集済

    Kiritani-san is like the shopping district's Idol 😍
    Thank you for the new chapter. And also happy Valentines day! 😊

    P/s: I drew a picture for valentines day (it's yuri) on Twitter so if author-san like, I would be happy for you to check it out 😊:

    https://twitter.com/Tofufuyu0112/status/1757768038256951501?t=wUOF7pcR0klwsi_nUOBENw&s=19

    作者からの返信

    イラスト拝見しました。
    「わたおし」の二人が最高に可愛かったです。
    百合はやっぱりいいものですね。
    ハッピーバレンタイン・デイ!

  • 店長さんかわいい!

    作者からの返信

    店長「ふん(照)」

  • With Miss Landlord, Aoi, Oishi, Kiritani, Kotani and Tachibana living together in Evergreen, the place truly seem like "Yuritopia" 😊
    Thank you for the new chapter!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    みんなでひとつ屋根の下で楽しく暮らせる日がいつか・・・。

  • 第357話 節分の日への応援コメント

    Today ai learn something new about Japanese culture while enjoying the Lilies. Thank you! 😊

    作者からの返信

    こちらこそ、読んでいただき、ありがとうございます。

  • 第356話 退居と新居への応援コメント

    Moving to Evergreen sure is a good change for both of Oishi and Kiritani. And I'm sure there will be a lot of fun to be with Midori and Aoi.
    Plus, if there are other tenants moving in, there is a chance of new characters, may be?
    Thanks for the new update!

    作者からの返信

    みんなで楽しくわいわいさせたいですね。

  • 第356話 退居と新居への応援コメント

    なんか嬉しいな、みんな前向きに進みながらちょっとずつ関係性が形を変えていくの

    作者からの返信

    この変化は、大きな転機になりそうですね。

  • 第355話 つかの間の平穏への応援コメント

    Eeh, they both kicked out of the home they got used to, right after the New Year, no less 😬
    I guess they will go to live at Evergreen now 😅

  • 第352話 餞別と置き土産への応援コメント

    I laugh so hard on the kissing scene I'm afraid I might disturb my neighbor, haha 😆 That coming out scenerio sure is unexpected 😂
    Now Mom, please do your best to explain it to Dad 😆

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    楽しくがモットーで書いているので、
    喜んでいただけたなら幸いです。


  • 編集済

    第352話 餞別と置き土産への応援コメント

    電車でキスは危ないよーと思ってたら案の定、見られてましたか。

    五月ヶ瀬、いわゆるピーナッツ煎餅だけど風味が高くて美味しいですよね。以前にお土産でもらいました。読んでたら食べたくなってしまったので通販を探してきますw

    作者からの返信

    食べたことがあるんですね!
    美味しいですよね、五月ヶ瀬。
    他にはない味ですし。
    作者も食べたくなって・・・じゅるり。

  • 第352話 餞別と置き土産への応援コメント

    あー、バレちゃったw

    作者からの返信

    バレちゃいましたね。

  • 第39話 きけんなドライブへの応援コメント

    一年を経過しても、技量的に初心者なら初心者マークは表示しても大丈夫そうなので付けてあげたくなりますね。

    作者からの返信

    彼女自身が自信満々なので・・・。

  • ジェットコースターの様なあるいは戦闘機のドッグファイトの様な?…φ(..)メモメモ

  • 第34話 お出かけの準備への応援コメント

    以下引用

     桐谷さんが右腕にギプスをしてアームスリングをしている条件では、①選べるものを限られてくる。
     その中で、私は袖が広がっているものを選んだ。

    引用終わり


    ①選べるものを限られてくる。

    ❶選べるものも限られてくる。

    ❷選べるものが限られてくる。

    ※を→も、又は、が
    を、では無いなと引っ掛かりまして、も、かなと次点で、が、かな?

    それでも、を、を残すなら

    ❸選べる服を制限されてしまう。

    ※もの→服
    限られてくる。→制限されてしまう。

    少し硬い表現になったかな?

    ご検討いただけますと幸いです(/・ω・)/にゃー!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    修正させていただきました。

  • 第25話 お風呂に入るにはへの応援コメント

    以下引用

    どこか得意げに言う桐谷さんに、私はその状態をじっと観察し、思ったことを口にした。

    (大石)「それは構いませんけど、洗ってる間、ずっとあげ続けていられますか?」
    (桐谷)「……」
    (大石)「……」
    (桐谷)「……」
    (大石)「……ぅ」
    (桐谷)「……」
    (大石)「……う、腕がぷるぷるしてきました」

    引用終わり

    1番目のセリフは、桐谷さんに言ったので大石さん。セリフは、概ね順番こに発言するので付け足した括弧の予想・・「……」を一つ消してはいかがでしょうか。


    追伸
    語弊を恐れず書くと・・喉に小骨が刺さった様なと言いましょうか、気になりまして書きました。

    作者からの返信

    とんでもありません。
    むしろ自分の拙さが露呈して、申し訳ない気持ちです。
    ご指摘、ありがとうございました。

  • 第24話 至福の時間への応援コメント

    以下引用

    ①「桐谷さん、次は溶いた卵につけて食べてみてください。また別の味わいがしますよ」
    「それも美味しそうです」
    「他の食材も、食べたいものがあれば言ってください。どんどん食べさせてあげますから」
    「ありがとうございます。でも、私が食べたら、大石さんも食べてくださいね。順番こです」
    「はい」

    引用終わり

    ①「桐谷さん、次は溶いた卵につけて食べてみてください。また別の味わいがしますよ」

    ❶「桐谷さん、次は溶いた卵につけますね。また別の味わいがしますよ」

    ※卵につけて食べてみてください→卵につけますね

    大石さん自身が持っている箸にて提供している様に見えるので桐谷さんに動作を指示するのは、ちょっと違うのではと思いました。
    ご検討ください。


    追伸
    テーブルの上に箸が一膳しかない前提ですが、順番こ・・確信犯ですね(*ノω・*)テヘ♡

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    改めて読み返してみて、確かに、と思いました。
    修正させていただきました。

  • 第350話 家族で写真撮影への応援コメント

    成人式の前撮りでこんな結婚式みたいな空気になることってあるんですね……勉強になるなぁ……

    作者からの返信

    結婚式だったなら、こんなものでは済まないかも・・・。

  • 第15話 二十歳になったらへの応援コメント


    「うちの両親、クリスマスにはケーキを買うのが恒例だったらしいんですが、①私が生まれたからは、一緒にされてしまって、なんだかついでに祝われているように感じて、それで……いえ、分かってるんですよ。そんなついでになんて思われてるはずないって……でも、なんだかもったいな~て思ってしまって」


    ①私が生まれたからは、
    →❶私が生まれてからは、
    ※た→て
    予測変換からの誤記でしょうか。
    ご検討ください。

    追伸
    給与の総額と返済額の総額を知らないのにその期間で終わると思うなんて・・純粋無垢なんですね(*ノω・*)テヘ♡

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    またしても・・・。
    修正させていただきました。

  • 第12話 思い出のミシンへの応援コメント

    「それが――『あなたは、①服飾大学に出て、だけどそれとなんの関係もない仕事に就いていた私を好きになってくれたのでしょ?』って」



    ①服飾大学に出て
    →❶服飾大学を出て
    ※に→を
    大石さんのお母さんのセリフだと思いますが、文脈からすると、を、ではないでしょうか。

    追伸
    気になってしまって・・ご検討ください(/・ω・)/にゃー!

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。
    修正させていただきました。

  • 第7話 あま~い朝食への応援コメント

    あーんの為に横並びでは無く対面で座ったと・・策士です(/・ω・)/にゃー!

    作者からの返信

    あ~んはやっぱり対面ですよね。

  • 第347話 車内での会話への応援コメント

    どうするのかと思えば、お母さんは自分から優しく歩み寄ってくれたし、お父さんに関してはめちゃくちゃ手堅いプランで攻めていくやん……っ!!笑

  • 🤫🤫🤫

    作者からの返信

    🤭🤭🤭

  • 🫣🫣🫣

    作者からの返信

    😚😚😚

  • 第345話 不在の時間への応援コメント

    Mother realises the true relationship of Oishi and Kiritani-san, because they showed how much they care about each others it's hard not to see it, though 😅 And Mother didn't reject their relationship, so it seem to go really well. The rest is Father, I can't wait to see how he'd react, too. 😆

  • 学費問題がひと段落してようやく、平和な冬の帰省っぽい1日を楽しめて何よりです。

    辛味大根、あまり関東では見かけないですが、おろしそばにして食べてみたくなりました。

    作者からの返信

    コメント、ありがとうございます。

    辛いものだと、本当に辛いです。
    作者は辛いのが苦手なので、ギブアップした過去が・・・。

  • 第337話 名前の由来への応援コメント

    2人ともおめでとう~!
    無事に話し合えてよかった!第三者がいることでスムーズに話が進むことってよくありますよね。

    しかし桐谷さんとの関係、お母さんにはだいぶ怪しまれてるような気がしますが…カムするのかどうかはわかりませんが、仮にするとしたらもうひと悶着ありそうな気がしないでもない…?

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    桐谷さんとの関係は、もうバレちゃってもいいいんじゃないのかな~って思ったり、思わなかったり。

    でも今後のネタとして、いまはまだ取っておきたい気も・・・。

  • 第337話 名前の由来への応援コメント

    更新通知を見て「(ง°̀ロ°́)ง キター!!✨」とイッキ読みしました。
    読んでいてハラハラしちゃいましたが.........。
    桐谷さんはホント「人たらし(いい意味で)」ですね~。
    大石さんもこれでしっかりと前を向いて歩けますね、本当に良かったჱ̒⸝⸝•̀֊•́⸝⸝)
    これからも楽しみにしています。

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    1話ずつ更新するよりも、
    解決まで一気に公開した方がいいと思い、
    まとめて公開という形をとりました。

  • 第337話 名前の由来への応援コメント

    Thank you for the update. There is nothing better than a good read after a hard day at work, thank you! 🤤
    I'm glad the tuition fee for college was resolve nicely thanks to Kiritani-san. Kiritani-san is this arc is so cool! 🤩 and with this, Oishi-san doesn't have to worry about her tuition anymore.

    作者からの返信

    ありがとうございます。
    お仕事のあとの癒しになっているのであれば、嬉しいです。


  • 編集済

    第333話 成長の証への応援コメント

    I hope things will go well with the conversation with Oishi-san's parents... Oishi-san is very talent with making clothes, but It doesn't mean She can persuade Her parents to help Her with Her tuition... 😥

  • 第331話 買い物とおつかいへの応援コメント

    Oishi-san's driving skill is as good as ever (lol). Even her mother approved it 😂


    There is a small detail that I haven't seen mentioning ever since Oishi and Kiritani-san went back to Oishi's home. It actually "2" small details that allocated on one person's finger and another person's neck, but in the middle of the commotion on the way home, I guess both of them forgot about it... 🤭

  • 第331話 買い物とおつかいへの応援コメント

    很佩服大石的開車自信心

  • The usual appearance of Kiritani-san when she get out of the bath is bad for everyone's heart of Oishi-san's family, lol.
    At least it would be easier for Mother and Father to understand when Oishi-san comes out to them with Kiritani-san (>▽<)
    Look, even Mother was blushing. She was like "Oh wow I thought I was Gay for 5 seconds there" lol🤣

    Thank you for the new chapter!


  • 編集済

    很棒的福井特色小吃介紹,藉著故事越了解越多,很開心

    謝謝作者這麼用心介紹

    去查詢「えがわの水羊かん」,看起來完全跟台灣的「ようかん」不一樣,看起來很軟、而且有彈性,很好吃的樣子

    想請問:
    我看網頁介紹冬天「えがわの水羊かん」只在11月-3月製作,是因為夏天做不了嗎?還是因為風俗民情的關係?

    想請問「エバーグリーン」是什麼?

    作者からの返信

    もちろん、夏に売っている羊かんもあるとは思いますが、「えがわの水羊かん」に関しては、冬の風物詩として製造、販売しているので、冬季限定になるのだと思います。

    『エバーグリーン』は、『ときわ荘』のリニューアルしたシェアハウスのことです(第316話参照)。

  • Helping the parents of your "friend" in the kitchen; pouring wine to father; talking about taking care of the "friend" to mother,... yeah in my culture this is called greeting your fiance's parents and showing them you can take care of your future wife 😆

    And the scene when mother gave Oishi-san a glance... well~ I think she KNOWS 😉

    作者からの返信

    友達として連れてきた場合だと、
    お世話になったお返しという意味になりますね。

    まぁ、それが恋人として連れてきたというのなら、
    こっちでもそういう意味になるのでしょうが・・・ふふ。

  • 第327話 我が家への応援コメント

    Mother's instinct is so strong, she saw right through Oishi-san's trouble. I don't know if she even knew about Kiritani and Oishi-san's relationship yet, but time will tell... 😙

  • 第325話 でっかい歓迎への応援コメント

    Fukui city seem like a nice place. I would love to visit there if I have a chance ^^
    Kiritani-san is about to greet Oishi-san's parents. It's already interesting just thinking about it lol 😆

    作者からの返信

    機会があれば、是非お越しください。

  • 第325話 でっかい歓迎への応援コメント

    很棒,可以藉由故事了解福井,深度探索福井的環境

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    少しでも福井に興味を持っていただければ嬉しいです。

  • 第321話 聖夜への応援コメント

    良っっ!!

    なんか…すごい読みごたえがありましたね…
    2人が付き合う前後の話を読み返したくなりました。

    お陰さまで大晦日に向けて気合いが入りました!

    作者からの返信

    ありがとうございます。

    この二人の関係も進めていきたいと思い、頑張りました。

  • なるほど、育て上げた最高の後継者も含めて自分の作品ってことか

  • Ooh, another couples? 😚

  • 我誤會了,原來不是最後一集的意思

  • 這是最後一集嗎?沒什麼故事結束的感覺

    謝謝作者辛勞的創作,每天都期待,看得很開心。

  • I kinda expect that Kyoko-san owns Kikyo since she is a prestige Kiritani family member, but seeing Kiritani and Oishi-san's surprise reaction is too funny 😆

  • 第304話 因果応報への応援コメント

    もう今更と言えば今更ですが、すごい濃いファッション業界百合になってきていて、とても嬉しいです。

    お恥ずかしながら、読みはじめた当初は服飾学んでる大学生と謎のお姉さんの百合、くらいにしか考えてなかったので…

    知らない世界を知れて楽しいです。

    作者からの返信

    作者も書き始めたときは、とにかく怪我をした年上の女性と世話をすることになった女子大生のイチャイチャを書きたいと思っていただけでしたが、いつの間にかこんなに話が広がってしまいました。

    それが読者の方々に受け入れられるかどうかは不安でしたが、好評のようで嬉しく思っています。

  • This chapter is so funny 😆

    作者からの返信

    ありがとうございます!

  • めでたい300話記念がこの内容で良いんですか作者ァ!!(まんざらでもない)

    作者からの返信

    作者の妄想を発散させるには、番外編という手を使うしかなく・・・。

  • 第299話 恭子さんの人柄への応援コメント

    Kyoko Kiritaniさんの桐谷さんへの愛がすごいですね……

    作者からの返信

    すごいですよね、Kiritani Kyokoさん。

  • I'm happy for them both. Both Sena and Maki had such bad past with love, but things will be different for them from now on. 😊

    作者からの返信

    ふたりともお幸せに~。
    でも、まだまだ試練がありそうですね。
    そんな話もいつか・・・。

  • 良かったね、2人とも

    作者からの返信

    本当に良かったです(無事に書ききれたという意味で)。

  • 非常喜歡這種故事,失戀者找到另一半

    謝謝作者

    作者からの返信

    ハッピーエンドが好きなので、
    登場させたキャラは誰もが幸せになってほしいと思っています。

  • Oh my... 🫣🫣

  • I'm crying 😭 No, it's not tear of sadness, but of joy from seeing my favorite couples made up.
    Thank you for the new chapter.

  • 第20話 みはま商店街への応援コメント

    コンビニ弁当ってめっちゃ高くないですか…?

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    つかさは、当初は自炊をしていたので、
    それに比べては安く済むと思います。
    (値引きもされていたかもしれません)
    あとになるとさらに金銭的に追い詰められ、
    おにぎりとかパン、時には食べない日もあったかと。

  • 第288話 冷たい雨への応援コメント

    Most of the fights between Oishi and Kiritani-san are because they are too much in love with each others.
    In one hand, it is sad to see my favorite couples got into distress, but in the other hand this might be a chance for their relationship to change (in a good way).
    Thank you for the new update! 😊

  • 第165話 素直な気持ちでへの応援コメント

    誤字報告です。

    「私も、大石との関係で、色々ありましたから」

    「お二人がですか……」



    桐谷さんのセリフ、さんが抜けてます。

    作者からの返信

    報告ありがとうございます。

    修正させていただきました。

  • 😢😢😢

  • 彗星の如く現れた"りか×まき"に夢中になってたら、メイン2人が大変なことに……!

    お互いの悪いところがうまく噛み合ってしまったが故の悲劇という感じでしょうかね。

  • 第285話 暗雲への応援コメント

    The chapter went from Maki-level of goofiness to Kiritani-san level of confusion...
    What the hell happened...? 😰