応援コメント

第25話 お風呂に入るには」への応援コメント

  • 以下引用

    どこか得意げに言う桐谷さんに、私はその状態をじっと観察し、思ったことを口にした。

    (大石)「それは構いませんけど、洗ってる間、ずっとあげ続けていられますか?」
    (桐谷)「……」
    (大石)「……」
    (桐谷)「……」
    (大石)「……ぅ」
    (桐谷)「……」
    (大石)「……う、腕がぷるぷるしてきました」

    引用終わり

    1番目のセリフは、桐谷さんに言ったので大石さん。セリフは、概ね順番こに発言するので付け足した括弧の予想・・「……」を一つ消してはいかがでしょうか。


    追伸
    語弊を恐れず書くと・・喉に小骨が刺さった様なと言いましょうか、気になりまして書きました。

    作者からの返信

    とんでもありません。
    むしろ自分の拙さが露呈して、申し訳ない気持ちです。
    ご指摘、ありがとうございました。


  • 編集済

    ビニールの袋とかもなかったんですかね?
    昔右腕骨折した時それつけてお風呂入ってました

    作者からの返信

    私が思いつかなかったのかもしれませんし、
    万が一にも濡らした駄目だと大石が考えたのかもしれません。
    私自身が骨折の経験がないので、
    サイトで検索してこういった商品があることを知って、
    だったらそれを使おうという思考で書いたのかもしれません。