そのうち、ホラーも書きたいです。オカルト好きなんですよ。

小学生の頃からの友達のが死んだ。それは完全なる事故。工事中のビルから落ちた鉄板が不運にも首に当たったのだ。しかし同様に小学生時代の友達が次々と首が切断される事故で死んでいく。
何かがおかしい。そんな事故はそうそう起きるものではないはずだ。私はすぐさま過去の友人達に連絡を取る。だけど一人だけ連絡先がわからない。あの子はなんて名前だったか。いつも気が付けば私達の輪に混じっていた不思議な子。
…そういえば、あの子と始めたかくれんぼ。
私には終わらせた記憶が無い。

個人的に一番怖い映画は仄暗い水の底からです。お勧めです。

あの頃と比べて、実力も十分につきました。もちろん、恐怖演出は至って真面目な戦略でもあります。

連絡ありがとうございます。修正いたしました。

失礼しました…。小娘ですね。正直もうバレてもいいんですが女の子で行きます。

彼は…仕事を楽しんでする。といいますか、楽しめるように工夫するタイプです。

えーっ？こっちにおいでよ坊や。風船、欲しいだろう？

体が頑強なハルトだからできる魔法でもあります。他の風魔法使いであれば、死にはしないものの、確実にダメージを負います。

お姫様の護衛のために女学院に潜入することとなったハルト。しかし、女学院とは名ばかりで、そこは正に百合の園であった。ばれればパイプカット間違いなし。果たして、ハルトは無事に学生生活を送ることができるのか。ハルトが送るドタバタラブコメディ。「ハルティちゃんはレディとして扱われたい」乞うご期待。