応援コメント

第20話 練習は本番のように。本番は練習のように」への応援コメント

  • ギルドに加入するのに試験やら講習やらやるくせに
    ギルド内で強盗働くような輩を除名すらしないのか

  • むしろ、あの3人を処分してないエイヴェリーに不信感湧くんだが。やつらも言ってたように、森の中では何が起こるかわからないのだから、さっさと3人を処分すれば良いのに、それをしてない。

  • 遂に怖い展開が来てしまった…殺すか殺さないか。
    この世界に染まりきった主人公。精神も現年齢に引っ張られるという設定で現世界観を軸に生きている主人公が、襲ってきた賊を殺さない方向に行くともう読めなくなる。異世界系で必ず訪れる試練。死ぬほど面白い小説だけに怖過ぎるんじゃぁ

  • 魔物学者ダートン…シートン動物記の異世界版かな?

    作者からの返信

    ついでにダーウィンの合わせてます。ダートン幻想動物記。もちろん当たり前のように喋ります。

  • なんちゃって縮地⋯⋯原理とかはともかく、錯覚としてはムーンウォークの同類ですか⋯⋯
    後退姿勢で前に突っ込んできたら脳がバグるって⋯⋯

    作者からの返信

    その通りですね。ハルトは風を使ってゼログラビティもできますよ!

  • 反省するような手合いじゃないし、中途半端にノされてプライドを傷つけられた分だけ諦めるという選択肢がなくなり粘着されるから、ここで精神的にへし折っておけなかったのは痛いな
    そういう意味では浮遊剣殿は余計な真似をしてくれたな……
    次は人気のない場所で殺りに来るだろうから、それを前提に罠を仕掛け始末し、死体は風魔法でカピカピにして粉砕して隠滅するとかしないといけないような気がする。

    作者からの返信

    お、おお…。戦士の思考をしておりますな。…もしかして薩摩の産まれで?

  • 場を納めてくれたのに胡散臭いとはなんだ!
    風魔法で聞かれていたらどうする!
    (小心者の思考)

    しかし、面倒な奴らに目を付けられましたね
    ギルド員同士の殺傷沙汰ってどういう決まりなんだろう…

    まぁ、森の中で襲ってきたのならいっそ…

    作者からの返信

    狩人ギルドの前に領兵に突き出される案件ですね。その上で、信用に欠けるという点により降格や除名とうの処置が行われます。