ボールお前かよおおおおお
編集済
人間基準の無茶も魔法種族からすれば騒ぐほどのことでも無い、ってことが往往にして起こる世界なんだろうなぁってこれまでのお話でよくよく理解してるのだけど、それはそれとして主人公の言葉遣いが気になっちゃう…
10にならん子供が使う語彙では無いなぁって箇所がちらほらあって、そこに引っ掛かりを覚えてしまうの。
店で接客までするんだからつって、言葉遣いの教育を受けてたとかなら納得出来るんやけど、残念ながらそんな描写はなかったし…
「それは内なる元社会人が〜」って話では無く、周りの大人が違和を感じてないのが不気味でって話。
自分の背丈に対する涙ぐましい言い訳が切なすぎる…
タイトルでそっちかい!ってなったわw笑った
タイトル
弥益の芦田サッカーしようぜ
お前ボールなから?
両親が有能すぎて英才教育だなぁ。主人公が凄くなっても納得だよ。
サッカーしようぜ!俺がボールな!←!?