応援コメント

第78話 新環境」への応援コメント

  • セイバーさん思うところあって日本へ、か。
    単なる観光でリフレッシュでもいいけどまぁ違うよな。

    作者からの返信

    そうだ、京都の後に千葉へ行こう!

  • 〉日本へ行って、今さら何をするというのか。

    きっと千葉の山奥に作られる総合スポーツ専門施設「千葉 サトーシライシスポーツアカデミー(SSSアカデミー)」(別名:大魔王軍養成所、大魔王の穴)を3者共同で運営するために、大魔王に導かれたのですね!

    作者からの返信

    そんなものはねえw


  • 編集済

    セイバーさん日本へ。そうだ、京都に行こう…しかし千葉であったw

    作者からの返信

    京都のお土産とか普通に持ってきそうw


  • 編集済

    なるほどセイバーが日本で新球団を立ち上げてナオが現役復帰するわけですね

    作者からの返信

    二軍のチームが新しく二つ出来るらしいですね。

  • タケは今はNBA観戦とかはしてないのかな?
    知己も増えれば、NBA選手と繋がる事も有ろうに……f(^_^)

    そして少しだけモチベーションが下がっている旧ナオ班の皆さん。(^_^;)

    セイバーさんまで下がっているとなると……何か祭りの仕掛けが出てくるのかな?(-.-)y-~

    作者からの返信

    ニューヨークも今はチームが二つありますからね。
    でも多分、武史は本来、西海岸に多い攻撃的バスケが好きそう。

  • アメリカのキャッチャーはフレーミングを重要視しすぎてキャッチングがおろそかになってるケース結構あるんですよね。
    それで重要な場面で平気でパスボールするからたまらない。
    強いチームと弱いチームの間には走攻守の基本的な部分での精度の違いが結構大きな差になってると思います。
    スピードは速いけど、変化球は大きく曲がるけど、防御率が悪い投手は大体コントロール悪いだけでしたし。

    作者からの返信

    セイバーで、フォアボールを出さないこと、がすごく重要になりましたからね。


  • 編集済

    因みに大介の盗塁・盗塁成功率・出塁率・長打率はどんな感じですか?
    大介の体格からしてボンズ曲線は描かないと思うのですが

    作者からの返信

    盗塁成功率はNPB時代はぎり90%以上、MLBではぎり90%未満ですね。
    長打率は詳細の残っているMLBの最初の四年では
    1.015
    1.039
    1.004
    1.081
    となっております。化物w

  • 限りなく低い可能性ではあるが大介のバッティング記録は積み上げていくものである以上更新される可能性がある。
    しかし、直史さんのピッチング記録の勝率10割、防御率(移籍した年の成績は結果的に0点だったのかな?)はどうやっても同率1位までで更新は不可能なんですよねぇ…

    作者からの返信

    無理やね。
    ただ現実には大谷さんという存在がいるからwww


  • 編集済

    >もっとも直史の記録や大介の記録、それにイリヤ の残した楽曲などを、超えるものは出てこない。
     記録などは永遠に残るものもある。
    直史と大介の記録を超えるのは不可能すぎるw
    このシリーズの読者としてはこの二人と上杉さんの記録は誰にも超えられて欲しくないですね。
    やはりこのシリーズは、直史、大介、上杉の3人が頂点であって欲しい。

    作者からの返信

    一番長く現役でいるのは意外と樋口かもしれない。