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リアルを上回るフィクションを追い駆けるリアル……そしてリアルはフィクションを越えてしまった。!!(゜ロ゜ノ)ノ
先に書いた猫彦さんは天性の勝負師。f(^_^)
今後、漫画や小説で野球モノが出ても、このWBCと比べられるでしょう。(^_^;)
誰が最後に主人公オオタニ=さんと盟友トラウトの対戦で終わるなんて……神すぎる、出来上がったシナリオか?……リアルなんだよ~。(-.-)y-~
さてベンチの上にいても威圧が出来るナオ=フミ大魔王が、友と認めたホッシーとの対戦。何が起こっても、その内リアルが追い付く………そう思う僕は、エース中毒に犯されている?………( ゚∀゚)ノ
作者からの返信
今年のシーズンでもう一回ササローがパーフェクトしちゃったらワイは泣く。
1打逆転のあの場面トラウトに回る→三振で優勝…フィクションでも最終回じゃないとないわw
田中将大選手→大谷翔平選手→佐々木朗希選手
1世代に1人漫画みたいな選手がいるのはすごいですよねえ。
作者からの返信
ササローは体格からして、スピードを求めるだけならまだ限界ではないと思う。
スピードだけが全てじゃないけど。