自分の力が囲う曲線を描き出したのを理解している。

下降曲線　かな？ｗ

お馬さんか…銅像建つねｗ

〉プロテクターを装着した、四番の樋口がバッターボックスに向かう。

上杉兄にデッドボールやられたらMLBの本番に影響でるからね
仕方ないね

ウイポ最新作でトキノミノルの血を繋げられる可能性がワンチャンあるんよなぁ

追記
73年開始なのでスペシャル種牡馬トキノミノルくん25歳！

タイトルを見て野球関係ではなく、ロッテの初代オーナーが所有した無敗二冠馬（幼名パーフエクト）が思い浮かびました。
作中の登場人物を競走馬に例えるなら、
大介⇒ディープインパクト（常識外れの実力から）
上杉⇒シンザンorシンボリルドルフ（絶対に勝つという凄みから）
直史⇒トキノミノル（対戦相手と隔絶した実力の持ち主だから）
ツインズ⇒クリフジorアーモンドアイ（性別の壁が関係無い程の身体能力から）
明日美⇒ウオッカorクロノジェネシス（上に同じく）
武史⇒オルフェーヴルorゴールドシップ（お察しください）
といった感じでしょうか？
何となくなので樋口の良い例えが思いつきません

A-ku魔王軍の四五六を…揃えても上杉兄貴は止まりませんか……f(^_^)

方や、プロなんかなるつもりも無くて、ポンポン放り投げた西郷どんが迎え打つ。
後輩正志も外野ヘ運び込まれる。(^_^;)
そして苦手な感覚的スラッガーの柿谷。

対戦成績が無いなら、スルーとチェンジのコンビネーションがうってつけですが、精度と疲労を…考えると違う手かな？(-.-)y-~

　せごどんも正志もそして意外性も…本当におっかない打線だなぁ…こんなん、一般的な一流プロ選手じゃ炎上不可避ですねぇ。それでもなお限定回とはいえ、パーフェクトのまま行っちゃいそうですわ(笑)

　トキノミノルは流石に現役時代を知らなくて、逸話とか見てみるとかなりの傑物だったようです。ﾏﾙｾﾞﾝｽｷｰレベル？まぁ、馬主が馬主なんで有名になった節もあるようですが…最期は残念なことに違いはないでしょうね。

サブタイはトキノミノルから来てるのかな?