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  • ちょっとドキドキしましたが、ハッピーなラストで良かったー❤️ 流された獰猛な遊牧民の皆さんにはすいませんが。
    ターコイズの青いカバしか知りませんでした。可愛いですよねー そんなに色んな種類があるんだなぁ……名前も付いてるって余計に可愛い😍
    壮大、かつほっこりでいつもながら素敵なお話でした。ありがとうございます😊

    作者からの返信

    成生さん

    こちらと、新作の方もさっそく読んでいただいて、ありがとうございます!
    そうなんです。遊牧民の皆さんにも言いたいことあっただろうに、字数の関係であっさり流してしまい……! 私、本当は遊牧民、大好きなんですよ(ノД`)・゜・。

    青いカバ、可愛いですよね♪ ルリカは通販しようにも売り切れなので、紙粘土で自分で作ろうかなあと思い始めました(笑)
    いつも励みになるコメントを、ありがとうございます~!

  • 拝読しましたが、すごい話だ。
    どんな発想をしているのだろうととても驚きました。
    アッラーフアクバルで、一瞬えっ??? となりましたよ^^

    青いカバを中心に現代日本と古代の中近東がリンクする作りですが、一読してイメージしたのは「王家の紋章」でした。
    エジプトというワードに引き摺られた感じもありますが……

    意外と短い話だぞ、と思ったら削った経緯があったのですね。
    日本パートもおそらくはもう少しドラマがあったようにも思うのでもったいない感じはありました。あとは偏在とあるので、もう少し散らばっていたのかも、と。

    面白かったのですが、他のみなさんも言うように「もう少し頂戴!」みたいにも感じました。

    作者からの返信

    葉さん

    読んでくださって、ありがとうございます!

    『王家の紋章』はずっと続いている人気漫画ですよね。エジプトとかタイムスリップとか好きそうな要素満載なのですが、読んだことないんです💦
    同じくタイムスリップでエジプトが絡む話として、『天は赤い河のほとり』は大好きでした(*^^)v

    実は、オリジナルのカバが作られたのは古代ですが、舞台となっているエジプトはそんなに前じゃないんです。銃も出てくるし観光客も来る……ということで、18世紀くらい?
    その辺も含めて、いかにも説明不足な話になってしまいましたが、もったいないと言っていただけて、ありがたいです!
    完全版、書けたらいいな。
    ご評価もありがとうございました(*'ω'*)

    編集済

  • 編集済

     勝手な印象ですが、「異世界」ではなく「現代」の自然の摂理をファンタジーに置き換えている部分が新海誠監督の作品に似ているなと思いました。難しいことだと思うのですが、挑戦していてすごいと思います。

     青いカバの話。
     拝読しながら、不要なところに大量の雨(線状降水帯)を降らせている現状を、青いカバに頼るのではなく、「人」が変えていかなければいけないのではないかなと感じました。
     現実に青いカバの神通力が使えればよいのですが、この世界では中々そうもいきません。(アフマド爺さんしか使えなさそうですし……)
     ファンタジーと現実を重ね合わせるのは違うのかもしれませんが、この作品を読んでいて、そんな風なことを思いました。

    *追記*
     コメントに対し丁寧なお返事を下さりありがとうございます。コメントをどう書こうか悩み、書かない方が良かったかもしれないとも思ったのですが、いただいた内容を拝見し書いて良かったなと思いました。
     裏話の語り、とても興味深かったです。
    (いただいたお返事に対して、こちらも詳しくコメントを書き残したかったのですが、なかなか難しかったのでそれはまたの機会にしようと思います。すみません 汗)
     教えてくださってありがとうございます(^^)

    作者からの返信

    彩霞さん

    お読みいただき、ありがとうございます!
    今作は「雨の情景から始まる物語を4000字以内で書く」という自主企画に参加するために書いたもので、倍くらいになってしまった文章をウンウン言いながら必死で削ったので、かなり不親切な部分があったかと思いますが、エッセンスを上手に汲み取ってくださって、ありがたいです^^

    現実の異常気象は確かに、人の手で変えてしまったものなら、人の手で正さねばならないなあと思います。
    私はファンタジーは現実社会を映す鏡であるべきだというポリシーを持っていて、この作品も、そうしたポリシーに則って書きました。
    どういう鏡かというと、現実そのままを見ると複雑すぎて理解が難しく、人や国家等組織のしがらみにより率直に語れないことを、率直に単純に語るための鏡です。

    この作品の場合、雨のみならず、例えば貧困や衛生環境など、世界に蔓延るあらゆる不均衡について、「こちらで足りないものがあちらで余っているなら、シェアした方がいい。するべきではないか」という願いを核にしています。

    この願いはアフマドじいさんのような特別な人にしか叶えられないかというと、そうではなく、本来なら全ての人々の心に遍在する力です。でも、文明が発達するうちに取りこぼされ、忘れられ、一部の人しか持たない特別な能力のようになってしまいました。たとえば環境問題に一人で声を上げる少女など。

    世界の人々が同じ問題意識と願いと優しさを持ち続ければ、回避できたはずの問題はたくさんあると思います。今作ではその問題を「雨」に限定し、願いを「青いカバ」として具現化し、最後に、この青いカバを遍在させ続ける努力をしようという意味のことをアフマドじいさんに言わせています。でもこれは、作者だけがわかっていればいいことなのです。教訓物語ではないので、読者の方には読み終えた後に、何か引っかかっていただけたら万々歳です。

    なので、ファンタジーと現実を重ね合わせるのは、全然違っていなくって、彩霞さんのお考えのことはとっても正しいですし、そうした疑問を抱いてくださったことは、とても嬉しく思います!
    作品の裏側ネタばらし……みたいなことは、ルール違反かなと思うのですが、物語を深く読み込もうとしてくださったのが嬉しく、つい語ってしまってすみません💦

    削りまくりの本文を惜しみ、完全版をご希望してくださっている方もいらっしゃるので、もし書く場合は、彩霞さんのご意見も参考にさせていただこうと思います♡
    ありがとうございました(*^▽^*)

  • 那智様の企画からお邪魔しました。

    青いカバ、検索しました。
    想像したよりも愛らしくて、これは「力」がなくとも欲しいかもと思いました。

    古代と現代を結ぶ発想が見事です!
    4000字の中でこれだけの世界観を見事に描き切られて、さすがベスト5!と思いました。

    出来るなら青いカバさん!
    特に今線状降水帯で困っている日本と砂漠化が進むアマゾンを結んでほしい!

    作者からの返信

    小鳥 つむぎさん

    さっそくお越しくださり、ありがとうございます(*´▽`*)
    しかも、青いカバを検索してくださって、嬉しいです。
    可愛いので、ちょっと集めたくなりますよね♡

    古代と現代を結ぶ発想に着目してくださって、ありがとうございます。
    小鳥さんの「始まりの二人」も、未来と原始が円環状に繋がる発想で、大変壮大でさすがの物語でした!

    >特に今線状降水帯で困っている日本と砂漠化が進むアマゾンを結んでほしい!
    まさにまさに。昨今の異常気象と自然環境の変化を見るにつけ、私も同じようなことを思っていて、それで生まれた物語と言えます。
    人類の自業自得の面があることは否めませんが、こんな奇跡が起きたらいいのにと願わずにはいられません。

    お読みいただき、ありがとうございました!

  • こんばんは。おじゃまします。
    ナチラーの緋雪でございます(笑)。
    私の拙作を読んでいただき、鐘子こよみ様の作品とは?と、読みに来て、五体投地してしまいそうになりました。私の作品のチープさよ。
    タイトルにもあるカバというキーワードが、2つの世界を繋げていたわけですが、あれ?どこからどこまでが夢なのだろう?と思わされる所があって、不思議なおはなしでした。
    これだけの知識と文献や資料がなければ書けないような文章を、サラッと書けてしまう、鐘子様を尊敬いたします。

    他の作品の紹介文だけ読ませていただいたのですが、お題に沿って書かれるのがとてもお得意なのだなあと思いました。そして筆が速い!!

    また、那智さんのところで、楽しく交流できれば嬉しいです。
    面白いお話をありがとうございました。

    作者からの返信

    緋雪さん

    わざわざお越しいただき、ありがとうございます!
    普通に話を書けばいいものを、アクロバティックなことをしたくなって自分で自分の首を絞める芸風です(笑)
    現実に起きた災難をカバの神通力で過去が回避されたことになり、その記憶が夢として処理された……というのが現代日本パートなのですが、わかりにくいですね。字数制限でいっぱいいっぱいだったとはいえ、反省点かと思います。

    他の作品の紹介文にも目を通していただいて、ありがとうございました!
    三題噺、面白くて好きなんです♡
    筆が速いのは、いま10年間の育児休筆から復活すべくリハビリ中の身なので、ちょっと無理して頑張っているところもあります。本来じっくり考えまくるタチなのですよ💦

    またご交流いただけると幸いです。
    お読みいただき、ありがとうございました!(*^▽^*)

  • この度は『雨タマ4000企画』にご参加いただきありがとうございました。
    鐘古さんの作品にはいつも那智の知らない知識がいっぱいです。
    まず青いカバ(教えてグーグル先生!)
    で、調べてみると青いカバは世界各国で見ることができますと書いてある。
    作中にあった通り、メトロポリタン博物館とルーブル美術館、そして日本の中近東文化センター。なんだか中近東文化センターがすごく身近に感じられて(もちろんウチからは飛行機で行かないといけない距離ですが)嬉しかったです。
    だからというわけではありませんが、その青いカバ、ルリカが一番好きかなと思いました。なんといっても横腹の鳥さんが可愛い。
    そして青いカバって幸せを呼ぶといわれているのですね。

    けれど作中では川と生命と、創造と破壊を司る神。
    一気に荘厳さが増しました。

    この作品では青いカバの神通力(というのでしょうか)が現代日本と古代イスラムの地という異なった時空で展開されていますね。
    どちらも祈る者を危難から救っているわけですが、そこに水という普遍の存在があり、青いカバがその水を拠り所に時空を渡っている様子を想像させてくれました。

    これって全然違うかもしれませんが、なんだか電子の存在みたいだなと思いました。
    電子は粒子であり、同時に波でもある。
    なぜでしょう。その常識ではあり得ない概念が真理であると知った時と同じような心持ちになったのです。
    青いカバは現代にも千年前にも一万年前にも存在していて、その無数のカバがそれぞれに神通力を持っている、というような。
    すみません。なに言ってるか自分でもよく分かりません(笑)

    要するにそれぐらい鐘古さんの発想力が優れていて、表現力が豊かであり、文章がこれ以上なく秀逸であるということです。(いや、ホントざっくりでスミマセン)

    なんか青いカバの置物欲しくなりました。
    後でアマゾンかメルカリ、チェックしてみます。

    この度は本当に素晴らしい作品を拝読させていただきありがとうございました。

    作者からの返信

    那智さん

    こちらこそ、企画に参加させていただいて、ありがとうございました!
    30作以上寄せられる大盛況で、読むのも大変でしたでしょうに、丁寧に読み込んでくださって、心より感謝です<(_ _)>

    青いカバ、調べてくださってありがとうございます!
    ね、可愛いでしょうー? この作品を読んだ皆さんが青いカバを買いたくなあれ☆と、私とアフマド爺さんは思っております(´∀`*)ウフフ

    水と電子。時空を超えて普遍(少なくとも人間の感じられる範囲では)である両者を結び付けて考えていただけて、物語が一段と厚みを増したようで嬉しいです!
    この作品は那智さんのような、読む力のあるたくさんの読者様のお陰で、すくすくと育っている幸運な作品であるという気がします。青いカバのご利益、ホンモノです。

    私も全種類集めようかなという気になっていますw
    他にも傘とか(朝吹さんのコメントをご参照ください)いろいろグッズあるので……って、業者の回し者みたいになってきた。

    とても励みになるコメントと評価をありがとうございました!!

    編集済
  • 鐘古こよみさん

    青いカバの傘がありましたよ~。
    https://item.rakuten.co.jp/chicclover/wf-246/
    見つけた瞬間笑ったのでご案内しておきます。

    それと御作について、
    https://www.youtube.com/watch?v=L9XuQzsJv_E(原曲)
    https://www.youtube.com/watch?v=xnBjlEQDkyI(歌詞つき。コピー)
    [アクエリア舞う空 / アクエリオンEVOL]

    この曲が、「神明の弁護者」のテーマ曲みたいだな~って。
    流れているのを小耳に挟んで、そういえばこれ、「神明の弁護者」のED曲みたい~と想っただけなのですが。
    アニメの曲でも、イメージそのまま! ではなくて、雰囲気でもってくるような曲がありますよね。あんなイメージです。
    ハイトーンボイスが苦手だったらごめんなさい。曲をコピーしている歌詞ありの方のほうが声が高いです。

    作者からの返信

    朝吹さん

    わっ、傘見つけてくださって、ありがとうございます!
    実は……左端の黒いやつ愛用しています(爆)
    地元の何の変哲もない服飾店で売られていて、私も見た瞬間笑って即買いしたんです(´艸`*)
    本文中にも、高畑さんがヒエログリフ柄の傘をさしている描写が最初はあったんですが、字数制限に合わせるために泣く泣く削除……まるでそれを汲み取ってくださったかのようで、嬉しいです♪

    それに、先日はとっても素敵なレビューを書いてくださって、ありがとうございました! エッセイか掌編を寄稿いただいたかのような、それだけで完成されている美しい文章に感激し、これが文庫本だったら巻末の解説に載せられていたに違いない……と、ついつい妄想を逞しくしてしまいました(*´ω`)

    さらに、「神明の弁護者」のテーマみたいな曲ですとぉ!?
    早速聞いてみて、ぶっ倒れるかと思いました。
    あ、好き。こういうの大好き。ちょっと古代感ある神秘的な感じ。ロードス島戦記の「奇跡の海」とか(知らなかったらすみません)。と思っていたら、作曲どちらも菅野よう子さんじゃないですかー!
    なんで知ってるんですか、朝吹さんエスパーですか! と思いましたが、別に私が好きな曲を選んでくださったわけではないんですよね。落ち着こう。
    歌詞も、特に「あの日の約束乗せ鳥は海を行く」と「千年先でと抱きしめた」辺りが、私のツボを貫通していきました。リピート再生。

    こんな素敵な曲を教えてくださって、しかもテーマ曲みたいと言っていただけて、幸せってこういうことを言うんだなと。
    本当にありがとうございましたヾ(≧▽≦)ノ

  • 鐘古こよみ様

    近況ノートから跳んで参りました。
    『流転する青きカバの偏在』……哲学書!? はたまた学術書のようなかっこいいタイトルを見た時点でワクワクが止まりません。なんというセンス!
    安定の高水準の文章力。ストレスのない滑らかな筆。いきなり掴まれるハート。

    >川と生命と、創造と破壊を司る神
     青いカバは時空を超え、釣り合う願いを都合する

    途轍もない神通力です。
    青いカバを世界中に遍在させましょう!
    違うかもしれませんが、なんとなく旧約聖書の「伝道の書」第一章を思い出しました。

    削られた3,000字にはもっと克明なディザスターの描写や緊迫する場面があったのではないかと推察いたします。完全版を読みたい気がいたします。
    こよみ様、何卒お願いいたします<(_ _)>
    今作も超絶に面白かったです! またまた感動したっ\(^o^)/
    読ませていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ブロ子さん

    まずタイトルを褒めていただいて、ありがとうございます!
    哲学書や学術書はかっこいいタイトル多いですよね。歴史小説ですが、塩野七生先生の『チェーザレ・ボルジアあるいは優雅なる冷酷』とか。
    そんなイメージを持っていただけたとしたら、とても光栄です(∩´∀`)∩

    「伝道の書」ですか! 知らなかったので検索してみました。ふむふむ。確かに自然が巡り巡って普遍であることが書いてあるではないですか!
    畏れ多いですが、人智を越えた神秘的な雰囲気を重ねてくださったのであれば、これまたとっても光栄です♡
    (それにしても、聖書までご存知とは、なんという博識!)

    >もっと克明なディザスターの描写や緊迫する場面
    まさに、です。惜しんでくださり、ありがとうございます(*´ω`)
    完全版、余裕が出たら書こうかと思いつつ、余裕なんて出るわけもなく💦
    でも、考えてみます♪
    たくさん褒めてくださって、ありがとうございました!

    編集済
  • ルリカ様、霊験あらたかにも程がある!
    夢にしてくれるとは……!!

    青いカバさん、見掛けたら家にも来ていただかないとっ。

    うん。やっぱり面白かったです!

    作者からの返信

    ねこさん

    青いカバさん、ぜひみんなで持ちましょう(笑)
    書いてて自分でも無性に集めたくなってきました。
    日本にいるルリカ様をまずお迎えしないとですね!
    面白いと言ってくださって嬉しいです。ありがとうございます(´▽`*)

    編集済
  • なんて力強い青きカバ。

    物語の完成度の高さに引き込まれたあっという間の4000文字。

    思わず青いカバで検索したくなりました。

    作者からの返信

    鳥辺野さん

    ぜひぜひ、青いカバ検索してください! 可愛いですよ^^
    わけわからんと言われることも覚悟していたので、完成度高いと言っていただけて、とても嬉しいです。
    お読みいただき、ありがとうございました!

  • すごく面白かったです。
    現代と古代がカバと雨でつながれるストーリー構成が素晴らしかったです。

    作者からの返信

    旗尾さん

    お読みいただき、ありがとうございます!
    現代と古代と日本とエジプト。もう要素がごっちゃなのに文字数削りまくって、大丈夫かな伝わるかなと心配していたので、面白いと言って頂けて心から安堵しました(#^^#)

  • もうね……三題噺のお題の「雨」「コンビニ」「ストラップ」が、なんて優しいのかとか、別にふつうだなあ、悩まされるようなお題じゃないよな、とか思っちゃいましたよ。書いてもいないのに失礼な話なんですけど(^^;
    だって、「青いカバ」「エジプト」「現代日本の高校生」のほうがよっぽど「は???」ってなりますからね(笑) で、あらすじの三行を読んでますます「ほえ?」みたいな。

    そして、お話を読んでみると……また相変わらず凄い発想力を発揮していらっしゃる。ってかこれ、また『癖』がでましたか?w この内容でこんなに短くまとめられるのも凄いけど、180分くらいの映画かアニメになるのが容易に想像できちゃいますよ。あっ、これダイジェスト版かな? みたいなw 長篇にしたらめっちゃ壮大かつ感動的なラストを迎える大作になるじゃないですかっ。

    というわけで、読ませていただくたびに長篇が読んでみたいという思いが強くなっております。こんなに頭が長篇向きな方が、しっかり文字数使って書いたらどんなふうになるんだろう。
    今回もお話はもうものすごくおもしろかったです。が、それだけに短くてもったいないというか、おかわり! もっとください! といった気分でもありました。コヨミストは貪欲なのです。。。

    作者からの返信

    千弦さん

    わーい! タグで驚いてもらえて、しかも、もっとくださいって!!
    額に入れて飾りたい言葉ベスト3入りですっ(≧▽≦)

    発想力を褒めていただけるのも嬉しければ、長編向きと言っていただけるのも、すんごく嬉しくって! お力頂いたので長編、頑張って書きます♡
    千弦さんと一緒で最後まで書いて推敲してからじゃないと公開できないタイプなので、まだまだ先にはなりそうですが( ;∀;)

    近況ノートにも書いたんですが、今回は三題噺と那智さんの企画と同時に出そうと思って、4000字以内を目指したんです。で、最初は無難に4000字に収まるプロットを考えていたのですが……どうにも、気が乗らなくて。
    規定の文字数に収まるだけの無難な話、書く意味ある??みたいになっちゃて💦
    で、改めて文字数は度外視で考え直してみたら、こうなったというわけなのです。一体どこを目指しているのか、自分でも謎です(笑)

    貪欲に読み込んでくださって、いつも励みになるコメントを、ありがとうございます(*´▽`*)♡