応援コメント

14:エピローグ・カーテンコールを皆様に」への応援コメント

  • とても良い作品を読ませていただきました
    ありがとうございます

  • おつかれさまです。
    堪能させていただきました。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました
    楽しんで頂けたなら幸いです

  • 「こういうのでいいんだよ」って感想です、デモデモダッテで延々話を引っ張りエタるオチのが多いですし

    あと義父と母の視点も見たかったかな

    作者からの返信

    感想ありがとうございました
    こういうのでいいのに、と常々思っていたものを書いたので、そう言ってもらえると嬉しいです

     義父はまだ現実を受け入れられず、娘の帰りを待っています。娘はいい子だと信じていて、娘の心配しかしておらず、義理の息子のことは頭に無いです。
     母は義娘のことも心配していますが、それ以上に息子が義娘を探して危険な調査をしたりしないか心配しています。息子が、最後まで自分を曲げずに犯罪者と戦い死んだ前夫のことを尊敬していると知っているからです。なので息子は正義感の強い子だと思っていて、犯罪者だとは露ほども疑っていません。母は息子に、現夫や義娘の弱さや汚さを少し学んで欲しいと思っています。前夫のように強く正しく死ぬくらいなら、弱く小狡く生きて欲しい。そういう人間でも許して愛せる人間になって欲しい、と願っています。

    編集済
  • The best novel with the 冤罪 tag so far. In other stories characters are unbelievably repentant, main character is stupidly forgiving to the point of being inhuman, and it’s usually just a slow and dreadfully dull piece of shit story where there is no Aesop nor good comeuppance.

    This completely delivered though, 10/10.

    作者からの返信

    Thank you for your feedback.
    I had the same complaints as you, so I made sure that my work didn't have the same shortcomings.
    I'm glad you enjoyed my work.
    Since I used web translation, I can't help if the sentences are strange.

    感想ありがとうございました。
    私も同じような不満を持っていたので、自分の作品はそうならないように気を付けました。
    楽しんで頂けたなら光栄です。
    web翻訳を使ったので、文章が変だったら済みません。

  • やった側が変わるにはされた側の体験以上のものが必要なんだと思う
    けれど加害者が被害者以上の体験をすることなんかまずない

    三つ子の魂百まで、それでも治る人の方が少ない

    私は被害者と加害者どちらも体験したからこの作品を読んで複雑な気持ちになった
    読めてよかった
    ありがとうございました

    作者からの返信

    感想ありがとうございました
    私は幸いにしてイジメと言う名の犯罪に関わることはありませんでした(気づこうともしない加害者だった可能性は否めませんが……)
    この作品の全ては、ニュースや他の創作などから得た情報をデフォルメして膨らませた空想に過ぎません。軽々しく娯楽作品などと銘打つべきではなかったかもしれませんが……
    それでも、読んで頂けてよかったです。ありがとうございました。

  • 全力媚びに成功してよかったね………。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました
    日奈は良くも悪くもその場のノリで生きてる人間なので……
    これまでは美花のノリに合わせて生きてきましたが、これからは公治のノリに合わせて生きていくんだと思います

  • 妹ちゃんも姉の姿を見て真っ当に育ってくれるといいね。
    大変面白い作品でした。

  • とにかくすごかったです
    今も少し吐き気を催す位ではありますが
    えげつなさと、主人公の行動理由がしっかりしていていいですね

    日奈が何とか生き残れたことと、信頼信用についての返しが良かったです
    あ、やっぱり思い出しただけでも吐きそうw

    作者からの返信

    感想ありがとうございました
    お手軽な娯楽作品なんて紹介文に騙されたなら申し訳ないですw
    主人公は無謀にも長編を書こうとした時の名残で没設定が山ほどある面倒な人物でしたが
    行動理由をしっかり書けたようで安心しました

  • やー、面白かったです。
    セーラちゃんは姉を無くさず誕生日を祝ってもらえたようで良かったw

    作者からの返信

    感想ありがとうございました
    公治は親熊が襲って来るなら子熊がいても撃つタイプですし、妹がこんな奴の影響を受ける前に……というのはかなり差し迫った本音だったので、危なかったですねw
    良くも悪くも公治は家族を殺された経験がある人間なので……

  • 不思議な読後感ありますね
    いわゆるざまぁする復讐モノ読むと
    復讐する人から表出するどろりとした
    感情にあてられてなのか
    その生々しさにびっくりしてるのか
    もやもやとしたものを感じてしまいますが
    この主人公は煮えたぎる感情はあっても
    頭の方は冷静に淡々と?為していくけど
    委員長だけは生き延びれたあたりが
    生々しさにワンクッションおけて
    不思議な読後感を感じさせるのかな?

  • なんつぅーか 覚悟次第なんだな
    覚悟決めた人間は強いこと強いこと

    作者からの返信

    感想ありがとうございました
    個人的に、弱い者いじめは最も覚悟の無い行動の一つだと思っています

  • 面白かったです

  • これだよ、こういうのでいいんだよ
    いじめに対してこういうざまあが見たかったんだよ
    その上で誠意を込めた謝罪をしようとしたヤツにはそれなり態度で許す
    いい案配でした

  • 確かに主人公は社会的に見れば悪人、狂人の類いとも言える。だが決して泣き寝入りをせず、「法で裁けないのなら自分で裁く」と言う気持ちで復讐を完遂した彼の様な人間はこの世の中に必要なのかも知れない。
    復讐と言うのは自分の気持ちに区切りをつける為の行為なのだから…。

  • 素晴らしい。
    やはり復讐とはこうでなくては。

    まさかオーディエンスがいたとはね。
    そうでもなければ復讐は完遂できなかったか。

    作者からの返信

    感想ありがとうございました
    主人公が復讐を完遂できたのも
    作品が完成に至ったのもオーディエンスの皆様のおかげです