ふん、呼び捨てにしてやりましたよ！
　何回も言ってやります。
　ヨシダ！　ヨーシダー！　ヨシダァ！
　どうです？
　→はい。話が、盛大にそれました。(笑)

ここまでの感想

先行する物語が存在するようで、世界観、人物像を把握するのに手間取りましたが、プロデューサー、イレーサーという職種は、恐らく代理人と諜報員に相当するものなのだろうなあと推測しながら読ませて戴きました。

また読ませて戴きます。

ツノダさんが好きすぎる。