いや、イレギュラーいたら報告しなきゃダメでは？

『受付の人がそう言うと、カウンターの下の部分が空き宝箱事に持つが吸い込まれていく。』→『受付の人がそう言うと、カウンターの下の部分「に荷物」が吸い込まれていく。』ですね！何話か前でも有りましたかね？宝箱を手に入れたのは一回だけのはず？

いきなりとんでもないヤバいのと当たりましたね((( ；ﾟДﾟ)))

ストーリーは、面白いと思います。が、
素直な感想を言わせて頂きます。

数話毎に感想やフォロー、他の作品の宣伝や評価をくれくれと【しつこい】過ぎるのが素直な感想です。

モチベーション維持は確かに執筆維持に繋がるモノだとは思いますし宣伝の意味合い的にも間違ってはないとは思います。

ですが、評価も感想も読者視点から言えば面白ければ、自発的にするものです。
お願いとゆうなの【指示】には
素直に受け入れるような国民性ではない日本では逆効果かなと個人的に思っています。

面白いと評価した読者は、基本同一作者の作品もみたいと思い自発的に他作品もみてみようかなと考えるものだと思いますので
数話毎に宣伝を挟むのは、
評価目当て、その先はその評価での書籍化目当てなのかなと思って離脱者が増えるリスクもあります。

だからと言ってそれがダメなのかとゆう話しではなく、言ってしまえば【頻度】の問題だとおもいます。

こうゆう事を書くと毒者と言われそうですが（まぁ自覚はしてます。）数字ばかりに拘っているのを全面に出す宣伝は小説の良さを抜きにして、評価しずらいです。

追記。

適切な頻度は、自分がもし作者として宣伝や評価を求めるのであれば、
各章終了または、章始まりの話数に一回です。作者様によっては毎話事に評価を求める記述がありますが、続けていると割と高頻度でクレクレは辞めた方が良いとの感想を書かれることがあります。

理由は人によって異なるとは思いますが、単純に評価とは自発的にするもので
催促されるものでは無いと考える人もいれば、毎話事に長いステータス表記を挿入する様に文字数目当てと考える人など考える事は千差万別です。

自分は、フォロワー様が後何人でどうだからや、評価などの催促は
ランキング浮上の手段として捉えてしまうので、評価しずらいと書きました。

勘違いしないで頂きたいとは思いますが
私は、【面白い】と感じた小説にしか感想や評価はしないです。今回、毒者のような感想を書いたのは、小説は面白いのに【勿体ない】と感じたので感想をしたためた次第です。　自分には合わないと思った小説は基本的に何もせずブラウザバックします。

執筆頑張って下さい。