応援コメント

第3話裏庭にダンジョンが出来たら一億円の借金を背負う事になりました」への応援コメント

  • 先の東北の震災で油断して亡くなった近所の知り合いが居る自分としては、主人公の危機感の無い考えには賛同しかねる。

    借金を背負ってまで助けようとする気概は凄いと思う。
    後、自治体ももう少し支援して良いんじゃ無いかと思うが、出来ない程ダンジョンが生まれて居るんだろうね・・・。

  • 一億150万の借金w

    作者からの返信

    修正しました

  • 誤変換報告

    最後の方の爺様のセリフ

    探索者になるなら☓選別→餞別 として150万円を貸してやる

    爺様よ、餞別なのに借金かよ!

    作者からの返信

    ご報告ありがとうございます。
    修正対応させていただきました

  • 誤字報告

    >友人がロクに居ない俺にはどうやら『終わらない』のセンスは無いようだ。

    文脈からして『お笑い』ですかな?

    作者からの返信

    誤字です。ご報告ご指摘ありがとうございます!

  • じいちゃんかっこええ、けどしれっと150万の借金追加www
    面白いです。楽しく読ませていただいてます

    作者からの返信

    ありがとうございます。 楽しんで読んでいただけると嬉しいです火曜日には大体第一章のメインストーリーが完結するのでお楽しみに


  • 編集済

    震度5ってとりあえずものにつかまりたくなるくらい揺れるから横揺れかつ熟睡状態じゃない限り気づかないは無理あると思うなあ。

    作者からの返信

    多少寝落ちしてたと言う事で……

  • ごめん……俺は行くよ!

    行くって何処へ?
    (100秒で分かるのUCガンダムのマリーダさんの声)

    これが脳内で自動再生されたのは俺だけかなー

    作者からの返信

    行くのは祖父に止められているダンジョンにです。
    意図してないけど、言われてみればucだった……

  • 国に1億、爺ちゃんに150万円!
    それと妹の命を背負うのか。

    良い男じゃあないか。
    頑張れ!

    作者からの返信

    正確には市ですが高校生で1億ですから……男気ありますよ

  • 1億万円っておかしいかも。一億円または一兆円が正しい表記かな

    作者からの返信

    誤字です。ご報告ご指摘ありがとうございます!


  • 編集済

    カッケェじいちゃんだ...!
    「お前はお前が信じる道を進め!」言ってみたい...

    作者からの返信

    かっこよくできててよかった。ε-(´∀`*)ホッ
    イメージは物分りの少しだけいい昭和爺です。