楽しく読んで参りました(*^_^*)
心が読めても依頼者とか合わないとどうにも推測しか出来ないのか(;・∀・)
当たり前ですが心が読めてしまうだけに、その情報が偏るのは大きな弱点な気がしますね(´・ω・`)
非常になりきれたら違うのでしょうが、エンパスな異能の真逆のサイコパスだし無理そうだ(・_・;)
この怪物以外にもヤバそうな案件でルーグくん大丈夫かなぁ?ルーグくんが死んじゃっても再起不能な大怪我しても、ミエルの心が心配です(;・∀・)
作者からの返信
エイルさんコメントありがとうございます!
基本的に、折衝なんかはルーグがやっているので、実質はルーグが団長の様な感じでしょうね。ミエルとしては、ルーグから得られる情報を自分の中で噛み砕くだけしかしていません。
本編のミエルはある意味サイコパスかもしれません笑 エンパスを制御出来るようになり、都合の良いように使いつつ精神干渉まで行使しているので汗
此処は、大人と子供の差が出ている所なので、ミエルもルーグも確実に苦労をします。
この時のミエルは、心は壊れていますが、自分は救われたいという欲や自己愛は強く、自分で汚いと思っているものにこそ自我を守られているので、それさえ無くなったら……大変です汗
心が読めるとなると、変なの来られた時のダメージが人一倍大きくなりますからね、入れたくないのは当然でしょう。
しかし、きな臭い案件を受けてしまいましたね。
失敗して不都合なことを起こした場合には「子供のしでかしたことなんで勘弁してくれ~」と言い訳しそうな気配がプンプン漂っています。
作者からの返信
川野さんコメントありがとうございます!
この頃の少年少女は多感ですからね。強い感情の揺れ幅はミエルにとって、それだけで負荷が強いですし、ミエル本人も根底では多感なので、二重負荷みたくなっちゃいますからね。
子供ながらの、思慮の浅さと目先の欲が出ているので、全て良い方向に向かうのは難しいかもしれませんね……
初コメです。面白いです(笑)。楽しく拝読させていただいています。心理描写がとてもすごいです。
作者からの返信
ただ仁太郎さんコメントありがとうございます!
そう言っていただけると凄く嬉しいです!
テーマは重いので、読み疲れするかもなとも思いますし、私自身、軽さがあまり無い作風なので、楽しく読めたと言ってもらえると励みになります!