応援コメント

『subway―地下鉄』」への応援コメント

  • んー悩みが悩みを引き連れてきてお互い泥沼に埋まってきている……
    でも真実が知れ渡るのもそう時間はかからなさそうだ。

    作者からの返信

    ウェルザンディー様、何時もありがとうございます。
    作者でございます。

    一部のクライマックスを読んで頂きありがとうございます。
    さて真実の向こうには救いはあるのか?という引きをして作者は去ります。
    継読頂いているの、繰り返しになりますが―嬉しいです。ありがとうございます。

  • 被害に遭ったクリスマスの日に街を歩いたけれど、思い出せそうで思い出せないまま、萌黄と再会して、それでも思い出せないという、首に巻いてるマフラーはプレゼントし損ねたやつだから、一生は恐らく見ておらず、そこから記憶が戻るという事も無さそうという、この苦しい平行線がどう決着するのか、また読みに来ます!

    作者からの返信

    おはようございます。作者です。
    読んで頂きありがとうございます。
    こういったすれ違い。人生にはままあることではないでしょうか?
    そんな思いが作品の裏側にあった…気がします。
    またお越しくださいませ!

  • 味気のないチキンが哀愁を誘います。
    毎年クリスマス商戦等々で、ツートンカラーにうんざりしているのは私だけではなくて安心しました。
    何気ないやりとりでも、主人公は深く考察していますね。

    作者からの返信

     こんばんは。作者です。
     読んで頂きありがとうございます。
     私も販売業に携わっていた経験もあり、クリスマスが大嫌いです(予算へのプレッシャーとかありましたし)。そこがキャラに落ちたフシがあります。
     一生は生まれからかーよく考え込む子です。作者はもっと能天気なので対局にいる子かも知れません。

    編集済