応援コメント

『chirality,clavis,cincinnoーカイラリティ、鍵、錠前』」への応援コメント

  • 脳は可塑性があるので、同じ遺伝子でも性格は異なる(もちろん記憶も)のでしょうが、
    CCの外見も全く違った、というのは驚きました。勉強になりました。
    遺伝子の発現に、どんな要素が影響しているんだろう・・・

    作者からの返信

    こんばんは。作者です。
    読んで頂きありがとうございます。

    遺伝子の発現に関してはまだまだ謎が多い…と思います。
    最近は勉強サボりがちなんで詳しい事は言えませんが…

  • とりあえず、倫理観ぶっ飛んでんなーーーー!!!
    そしてそのぶっ飛んだ倫理観に挟まれて苦しんでいるのかな~という印象です。
    某はそこまで頭がよろしくないので、理解が及ばなかったら申し訳ありません!!!

    作者からの返信

    ウェルザンディーさん。実は私も頭の出来は悪いです。
    よって。雰囲気で感じて頂けると幸いです。
    では。またお会い出来たら。

  • 回りくどいけど結ばれたんかーい( ͡° ͜ʖ ͡°)

    作者からの返信

    こんにちは。作者です。
    読んで頂きありがとうございます。
    回りくどい作品だからそういう描写すら回りくどくなるという。

    編集済
  • おお……想い人を呼び戻すべく全力を尽くしたものの、この方法で呼び戻せるのは望んだ人物では無く、非常によく似た別人なのではという、そういう知識と技術に精通しているからこその深い悩みという感じで、そんな萌黄さんに想いを寄せる顕くんも、何とも寂しげな、当然呼び戻された彼も未だ報われていないわけで、これはどう着地するのか気になるところ。

    作者からの返信

    おはようございます。理系的素養や哲学的素養がゼロの為、作内記述は大抵妄想の小田舵木でございます。
     死者を呼び戻すこととそのプロセス、そこに救いなどはありはしないというスタンスでスタートした作品ですので、それが伝わった事は何よりです。
     このまま作品をお楽しみ続け頂けると嬉しく思います。
     では、読んで頂きありがとうございました!!

  • 話が哲学的ですね

    作者からの返信

     こんばんわ。酔いどれの作者です。
     …哲学的になっちゃいました…作者本人に哲学的な才能は一切ないのですが…
     なんにせよ。読んで頂きありがとうございます。
     今後ともよろしくお願い致します。

  • かなり知識を必要とする文書に圧倒されています。
    ウィキペディアで調べながら読むのもまた楽しいものですね!
    勉強不足な自分がくやちいです。

    作者からの返信

     こんばんわ。酔いどれ作者です。私は阿呆です(告白)
     ええと…この小説内の記述はフィクションです。理系的才能のない作者の妄想の垂れ流しでございます。Wikipediaの記述のほうが出典などしっかりしておりますので、そちらを信じるようにお願い致します。
     なんにせよ―読んで頂きありがとうございます!!
     今後ともよろしくお願い致します!!