応援コメント

『Memoria―記憶』」への応援コメント

  • コメント失礼します。

    マイペースで読まさせていただいております。先が気になる!

    また、遊びに来ますね。

    作者からの返信

    おはようございます。作者です。
    読んで頂きありがとうございます。

    『先が気になる』嬉しい言葉です。
    是非。ご自分のペースで読み進めていって下さいな!
    いつでもお待ちしてますよお!

  • アシストスーツいいですね。現代日本にも導入されれば介護業界に激震走ること間違いナシッ!!!

    そして結構早い段階で記憶が戻りそうですね。展開が早くてドキドキ……

    作者からの返信

     こんにちは。作者です。ご来訪ありがとうございます。
     外骨格アシストスーツに関しては、もうこんなん↓あったりします。
    【https://www.cyberdyne.jp/products/HAL/】

     展開の早さは―作者が飽きっぽいからですかねえ…後は一気書きだから。
     執筆の時のドキドキをウェルザンディーさんにも味わって頂ければ幸いです。

  • 三話まで読ませていただきました。ゆっくりですみません。また、読ませていただきます。カクヨムコン頑張って下さい。

    作者からの返信

    あら。こちらでもこんばんわ。
    あまり焦らんで大丈夫です。ごゆっくりお楽しみ頂ければ。
    ではでは。

  • 読み返しに伺いました。
    科学的な記述は詳細に書かれている反面、心情や背景はあえてボカされているようで、色々と謎を抱えたまま話が進んでいくのですね。

    『あそこの細胞には再性能がある』の『再性能』は『再生能』でしょうか。私が無知なだけかもしれませんが、気になりましたので一応報告させて頂きます。

    作者からの返信

     読んで頂きありがとうございます。
     心理描写や背景描写のファジーさは良く言えば読者に託したい、悪く言えば作者の想像力の貧困がなしたものです。
     後はプロットを立てずに進み、手直しは最低限にした影響もあるでしょう。

     頂いた漢字の指摘は誤字です。情けない。
     今から直しにいってきます。
     ご指摘ありがとうございました。よく読んで頂いてる故のものなので本当に嬉しいです。

  • 2035年時点でナノマシン(的なもの)が開発されており、その機能を利用してこの青年は自身の鬱的な病状を治療しようと、自らの手でナノマシンを体内に注入した……という記憶が最後にあるものの、この青年に偽の記憶を与えたと語っている女性(萌黄さん?)がいるわけで、この記憶が正しいかも怪しいという、なかなかにミステリーな展開です。そもそもこの青年が10年前に意識不明になったという話を、先のエピソードで萌黄さんは既に否定しているわけで、どこからが真実なのかという、その辺りも気になるところ。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。
    お恥ずかしながら―書いた本人ですら先の展開が分からないまま書いておりました。そして手直しをしてません。それが上手く効く事を期待して。
    なので、このようなコメントをいただけたのは嬉しいです。ありがとうございます。今後も作品ともどもよろしくお願い致します。