応援コメント

第2話 水上先輩」への応援コメント

  • 変形Pさま

    こんにちは。

    藤野さんの冷めたところがかっこいいですね。

    「水上先輩は背中のセーラー服の内側から、原稿用紙の束を取り出し、私に押し付けた。生暖かくて気持ち悪い」

    いや、これ、本当に気持ち悪いですから (^^;) ふところで草履を温めるのとは違うんですから……

    水上先輩の真意はどこに? 今後の展開を楽しみにしています。

    作者からの返信

    コメントありがとうございます。

    この後も水上先輩とは絡んでいきますが、次回は一式との出会いのお話です。